自宅開業しているピアノの先生に、よくあるお悩み。

 

生徒が一桁でとにかく生活が苦しい。

 

それはそうですよね。お月謝の平均は6000円前後ですから、生徒が3人だと月収18000円。

時給1000円でパートで18時間働いたら税引き前は18000円ですね。

土曜日に6時間パートするとしたら、3日分ですか。

 

大学生でもバイト代18000円だと厳しいでしょうね。

 

じゃあ、どうしたら一桁から増やせるんですか?

 

営業をする。そして、指導力をアップして質の良いレッスンをするということですね。

 

ひとことで書きましたけど、これを実践するには本が何冊も必要です。

 

かんたんには書けません。

 

かんたんに生徒が増えるという考えが危険です。

 

営業とは、ブログを書いたり口コミを起こしたりチラシをまいたり、教室を知ってもらうこと。

 

指導力アップには、教材研究をして、生徒個人の能力や個性に合ったレッスンをして、

自分がピアノの研鑽を積み、

保護者の気持ちや子どもの気持ちときちんと対話したレッスンを提供することで、

子どもがピアノを練習するようになって上手く弾けるようになること。

 

どちらも1日や1カ月やそこらでどうにかなるものじゃないんです。

生徒が沢山いる教室の先生方は何年も地道に努力されています。

 

生徒さんが一桁ならば、営業して、指導力をつける。これを丁寧にやることが大事です。

 

そして、生徒さんが少なくて困っている先生をターゲットにした高額セミナーなどに

大金を払ってしまわないように。そんなことをしているようでは、ご主人に何かあったときに

ホームレスになってしまうかもしれませんよ。

 

予算内でできることをとことん突き詰める能力がない方は、

開業なんてしないほうが身のためです。

雇われで先生をするとか、ピアノは趣味にするほうがおすすめです。

教室を開くなどという大それたことは、やめたほうが身のためです。

 

売れている先生方は、生徒さんが3人ならば、その売り上げの範囲内で

できることを工夫して、営業と指導力アップを頑張ってきてかたばかりです。



生徒数が3人の間は苦しいですよね。


どうしても収入が必要な場合は、別のお仕事を副業したり、楽器店にお勤めに行ったり、他の教室のお手伝いをするなどするのが良いと思います。

 

そうやって地道に勉強して教室を大きくしてきた方はたくさんいらっしゃいます。