三村にツッコミ!! -7ページ目

雨の日のボランテイアー

6月22日は朝から雨。でも選挙も近そうなので、三村和也選挙事務所へGO。午後からは雨がやむことを期待して、ボランテイアー6人でビラ折り開始。9時半に始めて12時過ぎに昼食。でも結局雨はやまず、午後はポスターの裏張りとビラ折りを2時半まで。でも6人でいろんな話をしながらのボランテイアーで、情報交換にはおおいに役立った一日でした。でも来週はポステイングがいいな。運動不足解消のために。
                                        お父さん

地球温暖化の途上国への影響

kaziメラメラのおすすめ写真展。

6月29日(月)から7月12日(日)まで東京・銀座のソニービルで
日本ユニセフ協会主催の写真展 「気候変動と子どもたち」が開催されます。

温暖化が進む地球はしだいに異常気象に見舞われています。
開発途上国の気候変動は子どもたちにどのような影響をもたらすのでしょうか?
2009年4月13日から23日まで日本ユニセフ協会のアグネス・チャン親善大使は西アフリカのブルキナファソを訪問しました。
ブルキナファソの国土は日本の70パーセント、人口1400万人。世界でも最も貧しい国のひとつで、その国民の半分は1日1ドル以下で生活をしています。
砂漠化が深刻なサヘル(サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域)に位置する中部以北では、気候変動の影響が深刻で、国民の生活が脅かされている。北部では干ばつが繰り返され、湖が干上がり、穀物が作れなくなり、降雨量が多い南部に移動せざるを得ない「気候移民」が増えています。
気温45度、北部にある国内最大の金鉱「エサカン」では農業が出来なくなった約11000人が働く。ここではお腹を減らした幼い子どもたちも砂金を求め必死に働いていました。
砂漠化による農業への影響、森林の崩壊、干ばつによる食糧不足、集中豪雨による洪水の被害、そして最大の被害者となっているブルキナファソの子どもたちの姿を見てください。(ご案内メールより)

僕が写真展コーディネーターをやってた頃、大変お世話人なったフォトジャーナリスト新藤健一(元共同通信写真部長)さんが撮影した写真展です。彼の独特な視点と臨場感あふれる映像は世界におきる事象を対岸の火事ではなく私たちの身近な事実として考えさせてくれます。私たちも温暖化というと将来の自然環境、生態系の破壊など危惧することを余儀なくされていますが、まだまだ先々の問題として猶予を得ているようなきがします。
『今』の積み重ねが未来です。『今』できることを考え、私たちの『未来』を創造しなければなりません。

ということで蛇足ですが一緒に『未来』を想像しませんか?
三村和也の横浜『未来会議』
http://mimurakazuya.net/miraikaigi/

ご参加お待ちしております!

kaziメラメラ
ミムコが日本を動かす時がきた。

癒し☆

今朝、ベランダで洗濯物を干していると・・・

「ホーホケキョキラキラホーホケキョキラキラ


うぐいすのきれいな声が聞こえてきましたLOVE

朝から、癒されましたおんぷ


今日も1日がんばるよ上げ上げ




三村和也&ミムコンズのスタッフは今朝も朝立ちがんばってますダッシュ

三村にツッコミ!!


三村和也の横浜『未来会議』 みなさんのお申し込みをお待ちしていますハート


Mamiピンク・・・?

ミムコを動かす時が来た!!