フランツクラブ
ちょっと白濁したヴァイスビア

ビールは国産、スーパードライと思っていたが、
いやー、おいしい。フルーティで酵母が生きているような味わい
アイスバイン

出てきたときはハジメ人間ギャートルズのお肉だったのを、
食べやすいようにほぐしていただいた。ツブツブマスタードをつけ食べる。
おいしー!
強風のため荒川が渡れず、30分ぐらいのところ、1時間ほどかかってしまった。
陸橋上で強風にあおられると脱線する恐れがあるということなんだろう。
で、
ちょっと飲んじゃったんで、直帰せず、
すし屋へ(NON回転の所ね)、

それほど社交性があるわけではなく、放置されてても平気なのだが、
割と空いていた日、
職人の包丁捌きって無駄がないし、見ていて飽きない、
ガラスケースに入っている中トロ
切り身になっているものと、
サクになっているもの。
目の前の切り身になっているものがおいしそうだったので、
「これ中トロ?ひとつ握って」
そしたら
んんん?
サクになっているネタを帰って握ってきた。
「あのう、これは?」
「あぁ、それね、中トロだけとセットもの」
お店の名前は出せないが、
すし屋に行くときは、カウンターに座ろうと心に決めた日になった。
セットものの切り身と
付け台の握り(カウンターの客に、すしを握って出す台)