寺院に行く
と言っても、京都などはなかなか行かない。
須磨寺では、のんびりさせて頂いた。
お邪魔します。と仁王門を抜けふらりのらりと、梅を眺めたり源平の者を見たり。
この須磨寺は、平家に所縁有り
歩みを進め、蝋燭と線香を納め香の薫りに癒される
経が聞こえたので行ってみると、詠んでいたので静に聴いていた。
苦しくなるのは何故かね。
息苦しさと胸に詰まり離れた。
心地よいのにね
凛とした空気ではなく、ゆるく漂う中に針が沢山ある感じ。
入れて頂き有り難い。
今年は、寺巡りになりそうだ。
ごめんよ
ごめんよ
泣き叫ぶ君を
どうして!
と喚く君を
僕は
黙って見ている事し か出来なくて
君を傷付けるなんて事を
もう
どのくらい前に忘れてしまったんだろう
君は そこにいて
笑って全てをこなしてくれる
僕は
何処で
男としていられなくなったのだろう
罵り泣く
君を見ている僕は
ただ君に謝るしかない
ごめんよ
僕は あの男(ひと)を愛してしまったんだ
ごめんよ
泣き叫ぶ君を
どうして!
と喚く君を
僕は
黙って見ている事し か出来なくて
君を傷付けるなんて事を
もう
どのくらい前に忘れてしまったんだろう
君は そこにいて
笑って全てをこなしてくれる
僕は
何処で
男としていられなくなったのだろう
罵り泣く
君を見ている僕は
ただ君に謝るしかない
ごめんよ
僕は あの男(ひと)を愛してしまったんだ
背中の痛みで目が覚めた
カーテンの隙間から光が差し込んでくる
枕元に置いていたスマホを掴み
時間を確認する
8時を過ぎてる が、これといった予定もなく布団の中で背伸びをして大きく溜め息をついた
取り合えず起きたら?
かったるいな
そう言わずにさぁ せっかく早く起きてるんだし珈琲でも飲みながら朝を満喫しなよ
そういうあんたは。なんで足元で丸まって動かないんだよ
布団から起き上がると重しのように動かない君が 僕より怠そうにしてる
なぁに?
いや、重いなぁって
そういって笑いながら布団から出た
昨日遅く帰ってきてシャンパン全部飲んだでしょ?
飲むのは構わないんだけど
あなたってば飲んだら寝相悪いのよ
避けるのに何度も起こされたんだから。
もう少し考えて欲しいわ
そういって席にすわると
僕をじっと見てる
ああ、すいませんね。
謝りながら珈琲を入れて一口啜ったら溢してしまった
そんな僕を微動だにせずじっと見てる
さて、今日はどうするかな?
君は席から離れると、茶碗の傍に行きわめき出す
ごーはん
ごーはーん
ごーーーはーーん!!!!
はいはい、僕に文句言ったり騒いだり大変ですね。
君の朝食の用意をして
お待たせしました。と
君が食べてるのを見ながら
僕は考える
今日は何処に行こう?
落ち葉の季節から雪が降る季節になってゆく
寒いから私は家にいるわ
あなたは出掛けて来なさいよ
ほら窓の外は良いお天気よ
こんな日は何かトラブルに出会えるかも。
君はなんて素敵なんだよ。トラブルかい?
そのトラブルが僕の一日を良くも悪くもするんだったら行き先は考えずに行動しよう
僕は出掛ける仕度をする
君はソファーで寝転んで見てる
さていってくるよ。
声をかけると
玄関まで見送ってくれる
行ってきます
玄関を閉めて鍵をかける
車のエンジンをかけてガレージから出て家の窓を見た
君が美しく見てる
彼が車に乗って出掛けた
きっと帰ってきたらお土産をもって帰ってくるだろう
彼は私には甘いから
10年もいて言えるのは
彼はいまだに私に甘い
それは 彼が私を大好きで居るから
暖かな窓辺でうたた寝をする
いつかは彼を置いて私は居なくなる
彼はきっと悲しくて悲しくて泣くでしょう
何も出来なかったと泣くでしょう
想いでをもっと作れば良かったと泣くでしょう
その日が来るまで私は彼を大事にするの
眠ってる彼のイビキも歯軋りも寝相の悪さも寝ているときにするおならの臭さも。
全部我慢して全部愛してあげるの。
背伸びをしてソファーに移動する
今日のお土産を期待して
彼が帰って来るのを待ってよう
カーテンの隙間から光が差し込んでくる
枕元に置いていたスマホを掴み
時間を確認する
8時を過ぎてる が、これといった予定もなく布団の中で背伸びをして大きく溜め息をついた
取り合えず起きたら?
かったるいな
そう言わずにさぁ せっかく早く起きてるんだし珈琲でも飲みながら朝を満喫しなよ
そういうあんたは。なんで足元で丸まって動かないんだよ
布団から起き上がると重しのように動かない君が 僕より怠そうにしてる
なぁに?
いや、重いなぁって
そういって笑いながら布団から出た
昨日遅く帰ってきてシャンパン全部飲んだでしょ?
飲むのは構わないんだけど
あなたってば飲んだら寝相悪いのよ
避けるのに何度も起こされたんだから。
もう少し考えて欲しいわ
そういって席にすわると
僕をじっと見てる
ああ、すいませんね。
謝りながら珈琲を入れて一口啜ったら溢してしまった
そんな僕を微動だにせずじっと見てる
さて、今日はどうするかな?
君は席から離れると、茶碗の傍に行きわめき出す
ごーはん
ごーはーん
ごーーーはーーん!!!!
はいはい、僕に文句言ったり騒いだり大変ですね。
君の朝食の用意をして
お待たせしました。と
君が食べてるのを見ながら
僕は考える
今日は何処に行こう?
落ち葉の季節から雪が降る季節になってゆく
寒いから私は家にいるわ
あなたは出掛けて来なさいよ
ほら窓の外は良いお天気よ
こんな日は何かトラブルに出会えるかも。
君はなんて素敵なんだよ。トラブルかい?
そのトラブルが僕の一日を良くも悪くもするんだったら行き先は考えずに行動しよう
僕は出掛ける仕度をする
君はソファーで寝転んで見てる
さていってくるよ。
声をかけると
玄関まで見送ってくれる
行ってきます
玄関を閉めて鍵をかける
車のエンジンをかけてガレージから出て家の窓を見た
君が美しく見てる
彼が車に乗って出掛けた
きっと帰ってきたらお土産をもって帰ってくるだろう
彼は私には甘いから
10年もいて言えるのは
彼はいまだに私に甘い
それは 彼が私を大好きで居るから
暖かな窓辺でうたた寝をする
いつかは彼を置いて私は居なくなる
彼はきっと悲しくて悲しくて泣くでしょう
何も出来なかったと泣くでしょう
想いでをもっと作れば良かったと泣くでしょう
その日が来るまで私は彼を大事にするの
眠ってる彼のイビキも歯軋りも寝相の悪さも寝ているときにするおならの臭さも。
全部我慢して全部愛してあげるの。
背伸びをしてソファーに移動する
今日のお土産を期待して
彼が帰って来るのを待ってよう