ちょっとつぶやき -10ページ目

ちょっとつぶやき

徒然に書き綴っております

真っ暗な世界に
明るく照す月の元に
僕は居るんだ

下まぶたがひくひくして
痙攣を抑える事が出来ない
時間は 過ぎてゆくよ

聞こえるんだ
頭の中で
君は 君は 君なんだよ
 
宇宙を見てみろ
沢山の 沢山の 鉄屑が
まるで 水槽に棲む魚のように
流れて ぐるぐると流れているよ

君は どうするの
君は 何をするの
君は どこにゆくの
君は 何を見つけるの

出来るかな
出来ないよ


会えるかな
会えないよ


見つけられるかな
見つけられないよ


ほら もういいだろう
文字にしていくうちに
僕の声は聞こえなくなるから
文字にしないで
もう少し話そうよ

駄目だって
文字にしないで

君は 君は 君なんだよ

宇宙を見てみろ



寒い夜空の下
頭の中で聞こえるんだ
月を見上げてる
もう一人の僕の中の住人

帰ろう
そして 眠ろう
眠りにつくまでに
誰かが話しかけるんだ
頭の中で

僕の中の住人

例えば

そう 例えば

人は 自分に似た言い回しや性格を
好めない

とする


何故だろう


自分を見ている様だから?

いや だったら好めないのではなく気味が悪いんだよ

じゃぁ 何故好めない?

自分を愛せない自分が自分を褒めたりしないのを知っているからさ
叱咤しても激励はしない
自分が自分に何て言ってる?
やって当然
出来なきゃ言う事をするな
人に物を言うなら知ってるだけじゃ駄目なんだよ

自分に鞭を打つ言葉は持っていても
自分を甘やかせる言葉を持っていないからさ

産まれて生きてきた
比べられた
褒められた記憶はない
溺愛されていたとしてもね



何故
自分の性格や言い回しを似ているのに
姿見の違う人を
好めないのか


それは
小さな事でも褒める事を出来ない自分を見ているからなんだよ

鏡を見てごらん
自分が映ってる
でも 歪みがある
君に似て非なる者がいると
知ってしまったからだよ



目が覚めた
カーテンの隙間から陽射しが入っている
この数日 天気が良くなくどんよりした朝を過ごしていたから 朝から天気が良いと目覚めのテンションも上がってくる

布団から出てダイニングに行く
お湯を沸かし珈琲の準備をする

珈琲の瓶を開け 適当に粉末をカップの中に入れる
適当と言っても濃くなりすぎず薄くなりすぎない良い塩梅ってやつ

カップは硝子で作られたお気に入りの物

カーテンを開けると本当に良い天気
長く外を見ることなくカーテンを閉めた
陽の光って本当に目に滲みる

テレビをつけて テーブルで珈琲を一口飲んだ
テレビをつけるとスッキリで地震の話や注意をしてる
東日本大震災の余震だと。
最近は、和歌山や京都で地震があったから気にはしていたんだけど。

そんなことを思いながら日常をはじめる

カーテンの隙間から光が射し込む

丁度良い光の加減

それにしても、キーボード打ってると肩凝るな。