なんか、ちょっと久しぶりにPCに向かってます。といっても、空いたの2~3日ですけど。
それにしても、土日は忙しかった。
もちろん、昨日は、「官僚たちの夏」があるので、朝から気ぜわしく、でもいろいろと所用があって、ナビも本放送も、録画であとから見ました。
土曜日は土曜日で、新聞のラテ欄で、MR.BRAINのところに「市川海老蔵」って書いてあって、えっ!再登場なの?知らなかった・・・・あわてて録画予約して。そうです。1話以降、まったく見ていなかったので(笑)。
両方とも、視聴完了しました。
MR.BRAINのほう。まあ、あいかわらず、ゲスト豪華・・・。
今回、上川隆也さんとか、財務省(違)の光石研さんとか出てるし・・・。
ドラマ的には、テロっぽい展開で、上川さんが実行犯および黒幕?被害者と思われた光石さんもグルだった。そして、どうやら、裏で、海老が一枚かんでるらしい・・・・・というようなもの。
海老ちゃんは、じーっと警察内部の様子を観察したり、たたずんで何か考えていたり、黙っているシーンが多かったのだけど、やっぱり「めぢから」がすごいので、存在感ある。
たまにセリフを言うと、声が渋くて、いいです。
ただ、やっぱり、現代劇だと、こういうアクの強い役になっちゃうかな?それこそ、普通の青年の役は難しいかな?
ヤマキのコマーシャルで、チェックのシャツと半ズボンで、キャベツかかえて畑を歩いているんだけど、やっぱりどっか、そういう牧歌的なシーンには、違和感がある・・・・・(笑)。
さて、「官僚たち」の方。こちらもそうそうたるメンバーで。
主要キャストの中で、いいなと思ったのは、牧さんという役を演じてる杉本哲太さんが、昭和の男性の香りが一番して良かったな。内に秘めたる熱い思い。それをあまり表には出さない日本男児。いいです。
船越さんは、やっぱりサスペンスのイメージがあるので、登場シーンでは、少しなんと表現すればいいのか、刑事にも見えてしまって、硬派な感じが少し減ってしまうかなと感じました。
ドラマ的には、熱い昭和の男たちの奮闘が伝わってきたのだけど、もう少しかな?と思ったのは、昭和30年と言えば、戦争終了後から10年しかたっていなくて、当然、登場する男たちも、10年前は、何らかの形で、戦争に関わっていたはず。
戦地に行っていた人もいると思うし、兵役から免れて、本土で忸怩たる思いで過ごしていた人もいるはず。
ドラマでは、アメリカへの対抗心とか、日本の誇りを取り戻したい思いを描いていたので、もう少し、登場人物一人一人の、戦争へのかかわりがどうだったのかとか、戦争時代に、どんな思いをしてきたのかとか、国家への希望や幻滅やいろいろな体験を、もう少し描いてくれたら、30年のこのとき、こんなに熱く行動する動機付けに説得力があったのになあと残念でした。
それぞれの行動のスタンスが少しづつ違うからなおさら。
たとえば、欧米かぶれのような描かれ方をしていた片山なんかも、10年前、どんな風に戦争に関わっていたんだろう?と疑問な訳です。
そんなこんなで、いろいろとごたくを並べていますが、我らが虎ちゃんについて。
なんだか、ものすごく良い役で。あの存在感ありまくりな俳優陣の中で、知名度はもちろんまだまだ低いわけだけど、同等の存在感を示していたと思います。
やっぱり、この方に関しては、なかなか冷静に客観的に見られなく、気分はおかんか親戚のおばちゃんで、「ああ、ええ役でよかったなあ、着実にステップアップして、うんうん。この調子で頑張りや」モードに入ってしまうので、いつも、もっと頭を冷やして視聴させてもらおうと努力するのですが・・・(笑)。
目と表情と声の演技と、十分に楽しませてもらいました。
風越の構想を聞いたときの、「一家に一台?」とか、蟹江社長に意見するときの目に、興奮と希望の光が見えて、この時代の、日本を引っ張っていったであろう高度成長期の獅子たちの姿を、実際に見せてくれているかのようでした。
昭和30年で、おそらく、日向の年齢設定的には、30そこそこくらい?昭和と共に生まれた世代でしょうかね?
現在だと、80から90歳代にあたる世代ですよね。
第一話では、社長が亡くなって、若手(虎)がその意思を受け継いでいったことを漂わせるような終わり方でしたけど、自動車産業は、このあとも、触れられていくのではないかな?と感じました。
私の当てにならない予感では、虎再登場も・・・・・・・・あると思います!(笑)
最後に、私的萌えポイント≧(´▽`)≦・・・スミマセン
・車、運転してる~。
・小さい車にちんまりおさまる虎ちゃん。
・油で汚れた綺麗な手(表現が矛盾してるが・・・)
・おやっさん、何してるんすか(ちょっとツボにはまったセリフ)
・娘婿というポジション・・・・なんかわからんがツボ
・包帯すがたが・・・・・まいごに次いでの寝顔
・エンジンをみつめる真剣な目
・100キロ成功したときの、ガッツポーズ!よかった。かわいい。
・改めて、喪服似合うなあ。
・それと同じくらい、ツナギが似合うなあ。