そ、そうだった。
12月6日は、えびぞーさんのバースデイだった・・・。
すっかり忘れていた。
おめでとうございます。32歳
虎ちゃんバースデイと比べてえらいテンションの違う記事・・・(はは;)
えび熱、冷めてきてしまったかな。
とりあえず、11日(金)のA-studioにご出演らしいので、それはチェックしようかな。
1月の新橋演舞場、魅力的なんだけど・・・・
娘もいよいよ入試始まるし・・・・
インフル怖いし・・・・
やっぱ、パスかな。
(下北沢には行ったくせに・・・・
)
そ、そうだった。
12月6日は、えびぞーさんのバースデイだった・・・。
すっかり忘れていた。
おめでとうございます。32歳
虎ちゃんバースデイと比べてえらいテンションの違う記事・・・(はは;)
えび熱、冷めてきてしまったかな。
とりあえず、11日(金)のA-studioにご出演らしいので、それはチェックしようかな。
1月の新橋演舞場、魅力的なんだけど・・・・
娘もいよいよ入試始まるし・・・・
インフル怖いし・・・・
やっぱ、パスかな。
(下北沢には行ったくせに・・・・
)
なんのこっちゃな意味深タイトルですが、スミマセン。
初「能鑑賞」体験してきちゃいました。
近所にある、県の施設で行われた公演です。
本来多目的な施設ですが、立派に能舞台がしつらえてありました。
知識的にはほぼゼロ、白紙状態での鑑賞。
役者さんのお名前も演目の名前もよく知らないままに、おのれの感性のみで鑑賞しました(あぶねー笑)
で。
とにかく、地謡やお囃子も含めて、紋付き袴姿の日本男子が、所作美しく舞台上に存在するだけで、かっこいいー。
朗々とした男性のそろった謡う声の美しさ!
太鼓、大鼓、小鼓、笛の音の心地よさ!
理屈でなく、快感で。
昼食直後の鑑賞だったので、正直、寝ちゃうんじゃ?自分。と思ってましたが、ところがどっこい、楽しめました。
今回は、かなり若手を起用したらしく、特にお囃子さんは、見目も麗しく(爆)、所作も美しく、視覚でも楽しませていただきました。(スミマセン。下世話な鑑賞で)
で、肝心のお能の方ですが、
今回の主役(シテというのですね)の方は、宝生流の宗家の方なのですが、な、なんと、昭和61年生まれという、20代前半の若い能楽師さんで。いろいろな事情で若くして宗家を引き継がれたそうです。
「忠信」という演目だったのですが、この演目は、あまり上演されないとのこと。今回の試みはかなり若手ならではの珍しい構成だったらしいです。
このあたりで、ムクムクと妄想心が・・・・。
そう、どこぞの異端児的な若いかわいい能楽師。
シテは忠信の役ですが、忠信は義経の家臣で、主君を逃がすために、かなりの大立ち回りをする役。矢を射る動作もあるし、腹を切る振りをするシーンもある。
かっこいいです。
タンアミさんが、演じていたらと・・・脳内変換して。
すごーい間違った鑑賞の仕方をしてきてしまいました。
あー少しでもいいから、能を舞っているシーンを見たい。フジテレビさんお願いします。
あと、タンアミさんともっぴーのコラボで、能と狂言の公演やってくれたら、万難排して駆けつけます!
ま、とりあえずまた見てみたいです。お能。
不毛地帯8話
悲しいことが起きてしまいました。
佳子さんの絶命のシーン、和久井さんの演技がすごいな。
開いたままの目とか、ただよううつろな視線とか、頭を強く打ったが故の人間の反応が、リアル。
「かいぎ・・・あなた・・・」の言葉も、悲しい。
壱岐さんも、今まで感情を表に出さないシーンばかりで、だからなかなか共感できなかったんだけど、橋爪さんの前で、妻の死は自分のせいだと、心情を吐露する場面は、じーんとしました。
で、期待のタンアミくん。
もー。「ただいまぁ
」て。
かわいいな全く。ラブラブビームを出しながら、工房に入ってくる天然能楽師。
「アメリカ公演どうだった?」と聞かれ
「うーん。(ここで一呼吸入れるのがうまいな)うまくいったよ~
」て。ほんまにかわいいな。
千里さんもやっと笑顔を泰夫君に向けてくれるようになったんだーと思う間もなく・・・。
自ら地雷を踏む泰夫ちゃん。
にぶい、にぶすぎるww。
なんか気のせいか、千里さんが「してやったり」みたいな顔に見えて仕方なかった。
あーあ、来週は、「ごめんなさい」か。婚約破棄?ってことだよね?
泰夫ちゃんの反応が見たいような見たくないような。
このことは、千代田自動車からみの闘争に関係していくのかな?
天然能楽師の泰夫ちゃんが、今後もちょくちょく出てくれることを願いつつ
絶望のあまり腹黒能楽師に豹変しないことを願いつつ
見続けますw
「にっぽん原風景紀行」で、虎ちゃんが訪れていた岩手県の山根六郷に
「こんなステキなにっぽんが」で田畑智子さんが、訪れていました。
虎ちゃんが乗っていたバスに田畑さんも。なつかしい。
バスに揺られながら、例の「一枚の写真」を手に語る田畑さん。
訪れたのは山根六郷の中の端神地区。
虎ちゃんの時は、鳥鍋とかごちそうになった黒猫のいるお宅があったのが端神地区だったようです。
ここの地区の、雑穀を作り、大事に食べ、恵みを与えてくれる農神さまにキビのおだんごを備えて豊穣を祈る営みなどが紹介されていました。
虎ちゃんの時も思ったけど
山根六郷に暮らす人たちの、なんともいえない暖かい、そして地に足つけた、実直で働き者な風情がたまらなくいいなあと。
自然の恵みと共に暮らす日本人の魂のよう なものを感じて
いつか行ってみたいなあ。山根六郷も。
そうそう、牛さんも登場してました。
田畑さんは、牛さんには挨拶してなかったw。
やっと見られました。不毛地帯7話。
ほんまにかわいいわー。
素直にのびのび愛されて育ったんだろな。
千里さん、ちょっとそのがっかり顔はないんじゃないの・・・・。
田村さんとの再共演は嬉しかったんじゃないかなあ。
千里と丹阿弥さんのシーンでよく流れるBGMも結構好きかも。
しかし、ホントに信ちゃんと同じ人とは、思えない。感心する。
さて、まいご四草、日向くん、丹阿弥さんと、車でトラブってばかりの虎ちゃん。
今度は、本人お得意のバイク野郎かなんかの役が来ないかな。
車より、きっと相性がいいだろうから。
松重さん・・・・・不気味すぎて笑った。この人もすごいわ。
ってなんか脇役ばかりに目がいってます。
主役さんですけど
唐沢さんは、この役をするのには爽やかすぎるのかもしれないな。
もう少し、ぎらぎらした得体の知れなさと、それでいて人を惹きつける色気のようなものが必要なのかも。原作よんでないけど。
部下が魅力を感じたり、副社長に嫉妬されたり、千里や紅子が惹かれるような、求心力のある男性・・・・に説得力持たすには、唐沢さんのイメージが清らかすぎる・・・・・ような気がする(笑・・・・・ちょっと弱気)
今日、仕事がお休みでお昼にTVをつけていたら
スタパに香川照之さんがゲストで出てらした。
全部は見られなかったけど
「演じることは演じないこと」って言ってたのが印象に残った。
人って普段から、演じているものなのだと。
自分も、八方(美人)だから、ええかっこしいしてしまうと。
だから、役を演じるときは
与えられたセリフだからこそ
見る人は、セリフを話しているんだと思って見ているのだからこそ
安心して
「本心で」
セリフを言おうと思うと。
出来ているかどうかわからないんですけどねとおっしゃっていましたが。
演じるって、なんだか深いんだなあと思いました。
やっちまった。
丹阿弥さん、録画失敗。
電話のところしか録れてなかった・・・・![]()
なんとかするー。
絶対見るー。
(たぶん、なんとかなると思う)
上機嫌のかわいいおぼっちゃん見たいもん。
あ、電話の声もいいねえ。
自分ばかりしゃべったあとの
「あれ?」
の言い方と
千里に「今から会えませんか」
といわれたあとの
「え♪」(わーい)
の声が、ツボリましたw。
信ちゃんの残像が頭から消えなくて
地に足がつかない今日この頃ですが
なんとか、日常生活をこなしてます。
さて、
前に記事にした深夜にやってるドラマ「深夜食堂」
少し録りためてしまったのだけど、数話分をまとめて見ました。
そうしたら、「カツ丼」のお話で、桑島真里乃ちゃん(子喜代美)が出てました。すこし大人っぽくなっていたけど、あのキュートな感じは変わらずで、懐かしかった。
音尾琢真さん演じるボクサーと、深夜食堂で知り合う母娘。その娘の役で。
ボクシングの試合に勝ったら、カツ丼をおごると約束して(おそらく母親のほうにはプロポーズするつもりで)試合に臨んだけど、ぼろぼろに負けてしまったボクサーさん@音尾さん。
それでも3人で深夜食堂にやってきて、マスター@小林薫さんに「マスター、カツ丼3人分」と注文します。
真里乃ちゃんは、一生懸命ボクサーさんをなぐさめてます。
そんな3人に、カツがきれちゃったから・・・・・といって「親子丼」を出すマスターがにくい。
その後めでたく、真里乃ちゃんとボクサーさんは親子になったようです。お幸せに。
さて、「子喜代美ちゃん」に久しぶりに会えたナーとほのぼの思っていたら、「子清海ちゃん」にも会えました。
虎ちゃんが来年出演されるという「パーマネント野ばら」という映画の原作者は、西原理恵子さん。
西原さんのブログは、夏に生まれた猫ちゃん画像が、たまらなく可愛いので、ずっとチェックしていました。
それで、西原さんの作品が、結構映画になっていることを知り、いろいろネット上を回ってみたら、「女の子ものがたり」という映画に、「子清海ちゃん」こと佐藤初ちゃんが、出演されているのを見つけました。
「子清海ちゃん」は、すごくさわやかで知的な美人ちゃんだなあと思いました。
そういえば、朝ドラ「ウェルかめ」に、子小草若くんも出ていたそうで。スミマセン、見てませんが。
偶然、同じ時期にご活躍の様子が知れて、ちりとての子役さんたちも、頑張っているんだなあとうれしかったです。
しつこくレポしてますが、すみません。
今回は、虎ちゃん中心の萌えポイントなどを・・・。
(ドキドキ編)にも書きましたが、本当に目が綺麗で。
それとやっぱり睫毛。こんな長い睫毛の男の人、今までに見たことありません。
信ちゃんという役が、4人の中で、動きも大きく、声も大きく、ダイナミックでパワフルなキャラというせいもあると思いますが
本当に皆さんが書かれているとおり
生き生きと、ぴちぴちと
お魚が跳ねているという表現がぴったりしました。
あの狭い舞台が、本当に狭そうで
もっと広いところに放してあげたいという気持ちがしました。
いくつか心に残った萌えポイントを。
笑ったポイント
ゾメに酒を買って来いとうるさい信ちゃん。藤井が「ウーロン茶ならあるよ」というと、
「ウ~~ロンチャ~~?」と不満げに大げさに言って藤井をにらむw
客席の笑いは、四草のときはあんなに好きだったのに・・・・という笑いだろうと。
ゾメのアドレスを必死で携帯に打ち込む信ちゃん
必死の形相が可笑しい。「ハイフンて棒か?」
アキ「m?」 ゾメ「n」 アキ「n?」 ゾメ「n」 アキ「えっ?m?」 ゾメ「n」・・・・
のやりとりを全部打ち込んで、「mnnnmn・・・・だな」と確認する信ちゃんも大層かわいい。
ほかにもいろいろボケをかましてました。
プロバイダーをプロライダーという人だとおもっていたとかね
ザリガニは海老か蟹か、賭けたりね。
信ちゃんはエビ派らしいけど、私的には蟹派であってほしかった(笑)
あと、あくびや寝ている場面のいびきのリアルさ。わたしもあくびしたくなりました。
あくびは、口大きすぎw 奥歯まで見えました(治療済み)。
シモネタもかなりありました。
信ちゃん、かなり精力的ですw。奥さん大変です。うらや(ry
エロサイトも「見たい!」そうです。言い方がかなりリアルで、そしてかわいかった。
信ちゃんが酔いつぶれて寝転んだ場面
寝言の「アキ、あん・・・・もごもご」(←これはアキへの暗号wだったのだけど)の声の色っぽさにヤラレタ。
寝言もホントにリアルで、うまいなーと感心しました。
まあ、実は狸寝入りだったのだけど。(信ちゃんが上手なのか虎ちゃんが上手なのか?w)
横たわった体が目の前にあって。手を伸ばせば頭に手が届いたでしょう。
毛布でもかけてあげたい衝動に駆られました。
不思議な気分だった。
とにかく、この狭い部屋に、この4人と自分が一緒に存在しているかのような錯覚を覚えるほど近いので、お芝居を見てきたというより、一緒に同窓会に行って、あの4人と一緒に2次会に参加してきたかのような気分です。
この日、目だったハプニングはなかったけど
おつまみの豆菓子が床に散らばって
藤井@瀬川さんが片付けるんだけど
一粒だけ見逃したのがあって・・・・
その一粒の豆菓子が、ふとしたはずみで、信ちゃんのズボンのすねのあたりにくっついて、いつまでも離れないのが、生活観あふれていて、微笑ましくて、心の中でそっと笑いました。
カーテンコール
自分の役の子役さんとペアになって挨拶
なぜか、みなさん笑顔なし。まじめーなお顔で深いおじぎ。
退場するとき、虎ちゃん、自分とペアの子役さんの背中にそっと手を添えて
サポートするようにしてたのが、ちょっとキュンとしました。
あ、それと
いろいろ検索してたら
コルトガバメンツのスタッフさん(女性)のブログに行き着いて。
「出演者は大人と子役あわせて9人だけど、はっきり言って大変。子供が9人いるみたい」
と書かれていましたねw
どんな、こどもっぷりだったのかw
きっと、エピソードに事欠かないだろうと・・・・想像しました。
(追記:後日、同ブログで信ちゃん役ペアの写真もアップされましたね。)
初めての生虎体験
舞台の虎ちゃん
想像してたよりずっとインパクトありました。
あの狭い閉ざされた独特な雰囲気の空間で
どこか懐かしく
どこか切なく
どこか愛しい
4人の男の子の物語(大人の姿をしていても男の子のまんま)
楽しむことが出来ました。
不思議な夢のような時間でした。
また会いたいなあ。信ちゃんに。
さて、コルトガバメンツのお話ですが。
このお話、見た直後より、あとからじわじわとボディブローのように効いてくるというか
1日、2日・・・と経つうちに、いろんな想いが浮かんできました。
物語は、3人の幼馴染が、19年ぶりの同窓会で再開し、欠席してしまった、もう一人の仲間の家を訪ね、なぜ、みなと違う中学に進学したのか問いただそうとする。
その過程で、過去の出来事と現在それぞれが抱えている問題とがあぶりだされていく・・・というのがあらすじ
小学生のあの時期というのは
ギャングエイジと言いますね。
特に男の子は、徒党を組んでいろんな冒険やいたずらや大人が思いもよらない行動をする!
私も、自分の弟を思い浮かべました。
弟は3人組でいつも行動してました。
傍から観察してると、どうやら弟が親分のようでした。
コルトガバメンツのように、万引きこそしませんでしたが
犯罪すれすれの行動も(田舎でしたから、畑の作物にいたずらしたり)
母は、何回もよそのお宅に誤りに行っていたように思います。
あるときは、あやうく火事を出しそうになったこともあります。小さな火の内に消し止められ大事にならなかったのですが。
文字通り、火遊び。
もちろんこっぴどく叱られました。
コルトガバメンツを見ていて
そんな弟たち悪がき3人組を思い出しつつ
すごく仲よさそうに見えていた弟たち3人組みも、仲間内でいろんないらだちとか葛藤とか切なさとか
いろいろ感じていたんだろうか・・・などと久しぶりに弟に思いを馳せました。
それにしても、この種の、グループ行動は女子にもあるけれど
男の子のギャング的なこの時期のグループの物語は、わりとノスタルジックな感じで懐かしいなあという感じで描かれることが多いのに(スタンドバイミーしかり)
女の子のこの時期のグループの物語を描こうとすると、なぜかどろどろねっちりないじめ物語になりそうな感じになるのは何故でしょうね(笑)
まあ、そんなこんなで、コルトガバメンツ。
信ちゃん@虎ちゃん中心で、少し感想を。
信ちゃんには、良くも悪くも人を引っ張るパワーがあるのがわかる。
この4人組みの行動を牽引してきたのは信ちゃんだと感じられる。
はっきりとは言及されていないけれども、4人組がよく行く「さつき」という店で
万引きをしようと言い出したのは、きっと信ちゃんなのではという気がしました。
はっきり言って自己中だし、乱暴だし、空気を読むようなことはしないし
自分の関心ごとにはしつこいけど、関心ないことはスルーだし
ゴーイングマイウェイで、その一方、とてつもなく気が小さいところもあって
要するにちょっと付き合うのがめんどくさいタイプ
だけど、一方で、仲間の抱える闇に鋭敏で
藤井君の腕のあざに気づいて、その背景(虐待?)を想像してしまったり
アキの夫婦仲の微妙さにそれとなく気づいて自分なりのアドバイスをしたり
そういう、表の、強がりでマイペースな部分の裏にある、純粋な仲間への想いのようなものに
仲間もなんとなく気づいているから、信ちゃんを心底嫌いになれないのだろうな。
ただ、信ちゃんは、仲間の苦しみに気づいても、そのことへの対処は誠に不器用なのだ
自分のそういう純な優しさのようなものに気づいているの気づいていないのかわからないけれども
そういうのを表に出すのがうまくいかなくて
無意識にいらだつ信ちゃん
そういうとき、ゾメは信ちゃんにとって、便利な道具のようなものだったのでは?と思いました。
なんかうまくいかない、自分の気持ちがうまく伝わらない・・・そういういらだちを
ゾメをたたいたり、コブラツイストかけたり、なにか命令したり
そうやって、解消したりごまかしたり
おそらく信ちゃんにとってゾメは、そうやって扱っても許してもらえる心の中で最も甘えていられる存在だったのかもしれないなあと思いました。
もちろんゾメにとってそれは、別の意味を持っていたのでしょう。おそらく信ちゃんには、言いたいことが山のようにあったのだと思います。
信ちゃんにたたかれて「やめてよ」といいながら、一瞬、おかゆさんの顔に浮かぶ憎悪のような表情が印象に残りました。
この劇は、やっぱり複数回見て、できれば4回観て
1回づつ、ずっと同じ役者さんを見続けてみると面白いと思いました。
他の2人とか3人が会話しているときの表情に、
その登場人物の本当の気持ちとかが表情に浮かんでいたり
4人ともすごく、その人物として生きているから、
自分がメインでない部分でもきっちりお芝居してます。
つい会話している役者さんに目がいってしまうのだけど、
特に最前列で、近視眼的に見てると、結構そういう細かいお芝居を
見逃してしまっていたのだろうと
惜しく感じました。
結局3人は藤井の部屋で一晩明かし、昼時になってしまう。
すったもんだの末、今はおそばやさんになっている「さつき」に4人でめしに行こうと
信ちゃんが言います。
アキは、奥さんから再三の「かえれ」コールがかかってきていて、本当は帰りたい。
藤井は、もともと距離をおきたいと思っていたメンバーがいきなり押しかけてきて、昔の傷を思い起こさせられ、本音も暴露し(信ちゃんは聞いてないけど)複雑な心境で、疲れきっている。
ゾメは、起きたてでねぼけつつ、はっきりとその心情は推し量れないけれど、「いいから行くぞ!」といって出て行く信ちゃんに当然のように従う。
結局、3人とも、昔と同じように、信ちゃんのペースに巻き込まれ、行動を共にする。
理屈でなく、みなを動かしてしまうパワーをもっているのが信ちゃんなのだろう。
信ちゃんには、無意識にみなを動かすアクセルのような役割があるのだろう。
そして、みなは動かされつつ、少しづつ変化する。
ひきこもりのゾメが、同窓会に出席しようと思ったのも、そんな風に自分の中の変化を欲していたのかもしれないし、きっと信ちゃんや他の2人に会うことで、それが期待できると、どこか無意識に感じたのだろう。
藤井は、気になりつつも、そんな風に心に波風が起きるのを避けたかったから、同窓会に出なかった。
だけど、信ちゃん主導で、3人が押しかけてきちゃって、藤井の部屋に、心の中に、ずんずん入ってくる。
どんどん傷に触ってくる。
だけど、同時に、3人の苦しみがわかったり、過去の誤解が解けたりして・・・
そうして、ようやく藤井の心にも、すこしだけ雪解けの兆しが見えかかったところでエンド。
信ちゃんは、ずっと藤井のことを気にしていたんだろうな
そしてどうしようもない寂しさと少々の罪悪感と
自分の子供が登校拒否するようになって
よけいに、思い出されて仕方がなかったんだろうな
「4人で行くんだよ!」
というセリフに、不器用な信ちゃんの気持ちがあふれているようで、あとからじわじわと来ました。
解釈が間違ってるかも知れないけど
感じたまま、書いてみました。
できれば、せめてもう一回見たかった。
次回は、虎ちゃん語りです。w