NHK土曜9時の「外事警察」を全6回視聴しました。
最近のこの枠のドラマは、結構はずれなし。
前々回のリミットも良かった。
いいドラマは、テーマがぶれてない。伝えたいものがあざとくなく伝わってくる。
主演の渡部篤郎さんほか、役者さんもみんな良かった。
渡部さん、どこか闇をかかえた人物をやらせたら、ぴかいちですね。
色気もあるし、クライマックスでのどこか達観したような凄みのある表情は、「うわぁ」と思いました。
いつも、こうして色気のある中堅の俳優さんや、渋いおじさま俳優さんに目がいく私。
でも今回は、女優さんもいい味出してた。
石田ゆり子さん:品のある色気と、底深い悲しみをたたえた中に、芯の強さと肝っ玉が据わったキャラを魅力的に演じてました。
尾野真千子さん:今回初めて拝見しました。とっても魅力的な目をお持ちな女優さん。声もしぶくて好き。これから注目してみていきたい。
片岡礼子さん:この方も初めて拝見しました。いいです!。好きだわこういう女優さん。演じた五十嵐という刑事の背景については、詳しくは描かれてはいないけれども、何か背負っているものがあるだろうということが、そして、主役の住本(渡部さん)との間に深い絆があるだろうということが、表情だけみていてすごく分かります。
奥貫薫さん:もう、この人出てきただけで、なにか裏があるでしょと思わせるたたずまい。最後の表情はぞくぞくしました。
そしてこの人
余貴美子さん:うまいわー。この人も演じる役で、別人になるわー。そういう役者さんしびれる。官房長官役はまってました。貫禄ありました。うさんくさいことこの上ない。
以下、虎ファンとしてのつぶやき・・・
脚本は、ゴンゾウの古沢さんだし、プロデューサーの一人に高橋練さんがいたり。升毅さんも出てたし、なんとなく親近感をかってに抱きながら、・・・・これに出てくれたら良かったのに・・・・などと若干思いつつ。
いやー、この世界観、合うと思ったんだよねー。住本班で働く外事の刑事さんの一人だったらなーって妄想しつつ・・・・。
いや。何はともあれ、とっても面白かった。音楽も合っていてかっこいい。演出もおみごと。
とっても楽しませてもらいました。
録画してなかったのが残念・・・・と思ったら
1月10日に一挙再放送があるらしいので、ばっちり録画しようと思います。