スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」から、
江原さんがいつも言っている不幸の三原則とは
『自己憐憫』『責任転嫁』『依存心』
だと、紹介されてました。

耳が痛かったです。

私2014年から、重症筋無力症という難病にかかりましたが、病気になる、不幸だったんです。
【病気になったはなぜか幸せになれたのですが…】

病気になる
表面上は幸せそうだったかもしれませんが、
なにか満たされない感じがありました。
そういうストレスがたまって病気になったと言っても過言ではないかも。


この三原則全てあてはまっていたような気がします。


🔹私ってかわいそう…という自己憐憫

🔹たとえば、私が悲しいのは、だれそれのせい、というように、私が〜なのは、誰かのせい
と、自分の機嫌を自分でとることをせずに、
「誰かがこうだから、私は〜」。と、
自分の感情の手綱を人に預けてました。

いろんなことの責任を自分で取らすに責任転嫁してた気がします。

🔹そして自分ではなかなか気がつかなかったけど、
いろんなこと人に甘えてました。
でも、そんないろいろを当然と思い感謝できずに、
自分ばかりがいろんなことがまんしたり、
いろんなこと自分ばかりがやってるとか勘違いしてました。
依存心のかたまりだったのに、そんなこと気がつかなかったんです。

でもね、私の病状推移というブログリンク集で詳しくお話ししましたように、
私重症筋無力症という特定疾患の難病にかかり、
体中の筋肉が自分の言うことを聞いてくれなくなり、
半分寝たきりになり、
どうしようもないほど、絶望し、
落ち込んだ、そのおかげで、
暗闇の中に突き落とされたような心境になり、必死で、明かりを探した結果、
私の前に希望のともしびを照らしてくださる方が、多数見つかり、少しずつ、これらの不幸三原則を手放すことができるようになり、少しずつ、昔に比べて、元気に楽に楽しく幸せに生きることができるようになってきた気がします。(あくまでも当社比ですが🤣🤣🤣)

長くなりましたので、なぜ、どうして、そうなったのか具体的に書くのは、また、次の機会にしますね。


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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、

たくさんの本や人から教えていただいた


誰でもどこでもいつでも

お金をかけずにできるヘルスケア、

心のあり方を整えて元気に楽しく生きる


をお伝えしたい 

南野原つつじがお届けしました。😊

自己紹介


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