ワイル博士も、自発的治癒を助けるとお勧めする生花を、手軽に自分の生活に活かす ずぼらガーデニング

前に
というブログでご紹介しました。

私は、JAの直売所で思いっきり安く、宿根草や球根の苗を買ってきて、適当に鉢カバーの中に入れて、玄関に飾り

【↑これ、合計200円でした。切り花ではないので暑い時期でも結構長持ちしましたよ👍】


花が終わると、庭（ベランダのプランターでも👍）に埋める
【運がよければまた花が咲き、2度楽しめる👍】

ということをしています。😊


そして、
JAの直売所で 思いっきり安く寄せ植えを買ってきて、
【鉢つきで、350円〜800円くらいで買えます】
弱ったり枯れたりした苗だけ、引っこ抜いて、
そこに、新たに買ってきた苗【30円〜200円】を入れたりして、楽しんだりもしています。

今日も、門の外に飾ってる、なんちゃって寄せ植えの枯れてしまった部分だけ抜いて、
昨日買ってきた苗を3つ植えました。

【所要時間は、5分〜10分くらいでした。】


ビフォーの写真を撮っておけばよかったんですが、
撮り忘れたのでアフターの写真だけ載せて置きますね。






ずぼらガーデニングなので 、かなり雑ですが、
生のお花って、見るだけで、なんとなく心を和ませてくれるなと思います。




アンドルー・ワイル博士も
生のお花には、人を癒す力があると
その著書『癒す心、治る力』の中で語っておられました。

と、ご紹介しましたが、
具体的にどんなふうに書かれてたんだっけ？と思って、本棚から引っ張り出してきました。


第14章p329
自発的治癒が起こりやすいようなライフスタイルに変えるための手助けとして、前章までの情報を整理し、1週間ごとの行動計画にまとめてみたとあるのですが、

p331  第一週  いつもいる部屋に活ける花を買うこと


p337  第五週  自宅にもっと花を活ける



p341  第八週

このプログラムを実行したことの褒賞として、特別に美しい花を自分に贈る。ついでに、だれかほかの人にも花を贈る。



ですって！

ワイル博士 お花 ぐいぐい推しておられましたね。😊



私がお勧めする 楽ちん、お得な ずぼら ガーデニングは、

①まず玄関で飾る
②花が終わってしまったら、庭【プランターでも大丈夫】に埋めて、花がまた次のシーズンに咲き始めるのを楽しむ（咲かない場合は落ち込まないこと）
③咲いた花を切り花にして、部屋に活けて飾る

と、1つの苗で、うまくいけば  ３回楽しめます❣️

ご注意 →1年草は、次の年咲きませんので、
買う前に確かめてから買ってくださいね



いちいちお花を買いに行かなくても、
お庭に咲いている花があれば
いつでも好きな時に好きなところに活けることができますよ 💕





まだまだ日中蒸し暑い日が続きますが、
皆さま、夏のお疲れなど出ませんように
どうかくれぐれもご自愛くださいね…💕


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重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、

たくさんの本や人から教えていただいた


誰でもどこでもいつでも

お金をかけずにできるヘルスケア、

心のあり方を整えて元気に楽しく生きる


をお伝えしたい 

南野原つつじがお届けしました。😊

（自己紹介）


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