古い昭和な靴箱~タイル仕上げと棚板と扉 | DIYで理想のお家作り~*

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DIYでセルフリノベーションしていた我が家を撮影用のハウススタジオにしました(現在もセルフリノベは継続中)
引越し先の自宅でもDIYで理想のお家作りは続いてます。

靴箱シリーズ、続きです。

 

1日経ってがっちり接着できたので目地入れしました。

 

 

目地入れはゴムベラと手を使って。

使い捨て手袋は必須です。

 

 

磨いて磨いて♪

目地が入ると可愛いです。

 

 

棚板は水洗い→乾燥したのですが、やはり古さが感じられるのでワトコオイルを塗りました。

 

引き戸だった部分はオープン収納にしようと思うので、見た目も重要。

 

多少ムラがあっても味わいになります(^^ゞ

 

 

半円のモールディングを使います。

 

 

前に付いていたプラスチック部分がチープなので後ろになるように入れてみました。

 

ちょっと貧弱なので。

 

小口に半円モールを付けます。

 

 

これだけでぐっと良くなりました。

 

残りの2本は天板の縁に使います。

 

 

扉も塗装完了。

 

この後、やすりで軽くエイジングしました。

 

靴箱全体も軽くエイジング。

 

 

内側にはマグネットキャッチを付けたのでしっかり閉まります。

 

 

取っ手はアンティークゴールドにしました。

 

買い置きしていたものの中からチョイス。

取っ手が好きなので、いろんなタイプを買い置きしています。

 

パテ跡が気になっていた天板。

 

味がある感じに仕上がりました。

(失敗だけど、ヴィンテージ感が出ましたよ♪)

 

 

天板の縁に付けたモールディングは・・・

 

 

こんな感じです。

これも付けるとグレードアップした感じになります。

 

はい、これで靴箱リメイク完成です。

 

次回は古い昭和な靴箱、before→after 紹介させて頂きます。

 

まだまだ続く・・・

 

 

 

akane24milty 

 

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