挨拶2
凪「挨拶まだやるの?」
紗「当たり前です。前回のは途中で脱線したんですよ。」
凪「まあいいや。今回は何を話そうか。」
紗「メルマガとかmixiを途中でやめた話はどうですか。」
凪「そんな事話しても意味がないでしょw」
紗「他に何を話すんですか。」
凪「とりあえず最近どんなゲームをやっているかについて話すね。」
紗「今はポケモンですよね。」
凪「うん、ハートゴールドやってる。少し前はDQ9で、そのまえは東方星蓮船や非想天則かな。」
紗「有名タイトルと同人ゲームですね。」
凪「他にもあるけど、とりあえず最近やったやつはこれ位。はい、今回はこれにて終了!さようなら~。」
紗「えっ!あの、さよ~なら~。」
紗「当たり前です。前回のは途中で脱線したんですよ。」
凪「まあいいや。今回は何を話そうか。」
紗「メルマガとかmixiを途中でやめた話はどうですか。」
凪「そんな事話しても意味がないでしょw」
紗「他に何を話すんですか。」
凪「とりあえず最近どんなゲームをやっているかについて話すね。」
紗「今はポケモンですよね。」
凪「うん、ハートゴールドやってる。少し前はDQ9で、そのまえは東方星蓮船や非想天則かな。」
紗「有名タイトルと同人ゲームですね。」
凪「他にもあるけど、とりあえず最近やったやつはこれ位。はい、今回はこれにて終了!さようなら~。」
紗「えっ!あの、さよ~なら~。」
挨拶1
凪「初めまして、私は凪音(なぎね)と申します。」
紗「初めまして、私は紗那(さな)です。」
凪「まあ呼びにくい名前なんで、みんなは『なぎ』って言います。」
紗「凪は飽きやすい人で趣味などがすぐ変わったりします。」
凪「飽きやすいんじゃなくて、多趣味と言ってくれ。」
紗「pixivも中途半端な感じで、ブログも何回乗り換える。HNもコロコロ変えるし、それは飽きっぽいってことですよね。」
凪「反論出来ないのが悔しい…でも…反論する!!確かにHN変えたりはするが、紗那を変えようと思ったことはないぞ!pixivは許してください…絵は苦手なんです。」
紗「私を使ってくださるのは認めますけど、絵が下手なのは練習しようと思わないのが悪いんですよ。」
凪「だって時間無いもん。オドシシにメガホーン覚えさせるんだもん。」
紗「人の趣味に口出しした私が悪かったです。凪は飽きやすくて怠け者ってことですね。」
凪「お、とうとう目的のオドシシが出た!私の日頃のおこないが良いからだね。」
紗「人の話を無視して、ゲームモードに入りましたね。まあ今回はこれ位で終わりましょうか。」
紗「初めまして、私は紗那(さな)です。」
凪「まあ呼びにくい名前なんで、みんなは『なぎ』って言います。」
紗「凪は飽きやすい人で趣味などがすぐ変わったりします。」
凪「飽きやすいんじゃなくて、多趣味と言ってくれ。」
紗「pixivも中途半端な感じで、ブログも何回乗り換える。HNもコロコロ変えるし、それは飽きっぽいってことですよね。」
凪「反論出来ないのが悔しい…でも…反論する!!確かにHN変えたりはするが、紗那を変えようと思ったことはないぞ!pixivは許してください…絵は苦手なんです。」
紗「私を使ってくださるのは認めますけど、絵が下手なのは練習しようと思わないのが悪いんですよ。」
凪「だって時間無いもん。オドシシにメガホーン覚えさせるんだもん。」
紗「人の趣味に口出しした私が悪かったです。凪は飽きやすくて怠け者ってことですね。」
凪「お、とうとう目的のオドシシが出た!私の日頃のおこないが良いからだね。」
紗「人の話を無視して、ゲームモードに入りましたね。まあ今回はこれ位で終わりましょうか。」