☆無風の奇跡☆ -45ページ目
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挨拶2

凪「挨拶まだやるの?」

紗「当たり前です。前回のは途中で脱線したんですよ。」

凪「まあいいや。今回は何を話そうか。」

紗「メルマガとかmixiを途中でやめた話はどうですか。」

凪「そんな事話しても意味がないでしょw」

紗「他に何を話すんですか。」

凪「とりあえず最近どんなゲームをやっているかについて話すね。」

紗「今はポケモンですよね。」

凪「うん、ハートゴールドやってる。少し前はDQ9で、そのまえは東方星蓮船や非想天則かな。」

紗「有名タイトルと同人ゲームですね。」

凪「他にもあるけど、とりあえず最近やったやつはこれ位。はい、今回はこれにて終了!さようなら~。」

紗「えっ!あの、さよ~なら~。」

挨拶1

凪「初めまして、私は凪音(なぎね)と申します。」

紗「初めまして、私は紗那(さな)です。」

凪「まあ呼びにくい名前なんで、みんなは『なぎ』って言います。」

紗「凪は飽きやすい人で趣味などがすぐ変わったりします。」

凪「飽きやすいんじゃなくて、多趣味と言ってくれ。」

紗「pixivも中途半端な感じで、ブログも何回乗り換える。HNもコロコロ変えるし、それは飽きっぽいってことですよね。」

凪「反論出来ないのが悔しい…でも…反論する!!確かにHN変えたりはするが、紗那を変えようと思ったことはないぞ!pixivは許してください…絵は苦手なんです。」

紗「私を使ってくださるのは認めますけど、絵が下手なのは練習しようと思わないのが悪いんですよ。」

凪「だって時間無いもん。オドシシにメガホーン覚えさせるんだもん。」

紗「人の趣味に口出しした私が悪かったです。凪は飽きやすくて怠け者ってことですね。」

凪「お、とうとう目的のオドシシが出た!私の日頃のおこないが良いからだね。」


紗「人の話を無視して、ゲームモードに入りましたね。まあ今回はこれ位で終わりましょうか。」
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