☆無風の奇跡☆ -43ページ目

台風18号が中途半端でした。

凪「まさか午後だけ講義があるなんて。」

紗「それはどうにもならない事ですから。」

凪「わかってはいるけど、午後だけなのが不満どっちかにして欲しかった。」

紗「自然の事ですからあまり怒らないで下さい。」

凪「いや、怒ってないよ。」

紗「落ち着いて下さい。明らかに愚痴ですよ。」

凪「んー、悪かった。ごめんね。」

紗「わかってくれて助かりました。それにしてもJRのダイヤが乱れてますね。」

凪「JRは被害者です。なので責めるつもりもありません。」

紗「駅員さんがずっとアナウンスしてて、忙しそうです。」

凪「駅員さん今日は頑張って下さい。」

紗「この話題を出すと、住んでる地域が大体わかりますね。」

凪「地域がわかっても、問題ないよ。住所は嫌だけど。」

紗「住所晒すのは無知ですね。」

凪「顔写真も絶対嫌だね。恥ずかしい。」

紗「理由は恥ずかしいからですか!?自分に自信が無さ過ぎです。いっそのこと晒したら良いんですよ。」

凪「紗那ってたまに酷いこと言うよね。傷ついちゃった。」

紗「傷がつくとか言っちゃ駄目です。何の話してたんでしたっけ?」

凪「脱線とかいつもの事だから気にしないの。」

紗「何となくわかってましたが、今回は雑談なんですね。」

凪「いつも適当に書いてタイトルを決めてるから脱線したら全部雑談になると思う。」

紗「今回も無駄に長くなったので、終わりましょうか。」

凪「えー、もうすぐ大学に着くから良いけどね。講義一つ終わったらすぐ帰って、バイトがあって、レポートが…」

紗「あーテンション下がってきましたね。もう終わらせますよ!次回までさようならー。」

凪「…あ、さようなら…。それと台風で被害にあった方、及びこれから台風に備える方には、不快になるであろう書き込みですみません。」

雑談2

凪「レポートに追われてて遊べないです。」

紗「提出期限を守ってるのでまだ良いですけど、出来れば計画的にやるべきだと思いますよ。」

凪「確かに『今日はレポートを1つ終わらせたら遊ぶ』くらいにしないと駄目かな。毎週5種類のレポートを2・3日程度でやってるからそのうち無理が出そう。」

紗「無理やり遊んで体を壊さないで下さいね。」

凪「遊ぶなってこと?流石に今日は頑張る事にする。」

紗「わかってくれて助かります。レポート終わってから自由に遊んで下さいね。」

凪「簡単に終わらないけどね。流石にバイト中は次に育てるポケモンとか、考えてていいよね。」

紗「いや、問題ないかは知りません。自分で判断して下さい。」


凪「あ、バイト始まっちゃう。」









凪「ただいまー。」

紗「お帰りなさい。」

凪「でも、もう朝になっちゃった。」

紗「レポートはやりましたか?」

凪「今日頑張れば間に合うから大丈夫。」

紗「本当に無計画な人ですね。」

凪「もうすぐ講義が始まるので、また次回。」

紗「さようなら。」

ポケモンバトルレボリューション

凪「バトレボのランダムバトルで、知り合いと当たったときはびっくりしました。」

紗「あの時のテンションは凄かったですねw」

凪「だって、ポケモン選ぶときに先頭2匹見たら『あの子のパーティーに似てるなぁ』って思ったの。そしたら、残りの6匹も見たことがあって、トレーナーの名前を見たら確信したw」

紗「セリフ長いです。先頭2匹の残り6匹ってチートですか。興奮しすぎて言ってることがおかしいですよ。」

凪「でね、その後その子からメールが来て『今戦ったのそうだよね?』ってメールが来て、その後はお互い反省会みたいになったw」

紗「お互いの技構成がわかっていたので、深読みしすぎて凪が負けましたね。」

凪「だってまさかユキメノコのれいとうビームが急所に当たると思わなかったんだもん。私のドンカラスに確定2発なのは確認済みだったのに。」

紗「運も実力のうちですよ。」

凪「楽しかったから良いけどね。」

紗「凄く楽しそうでしたw」

凪「勝率は8割位でした。虫使いの人にはボロ負けしましたw画面の前で思わず、『弱くてごめんなさい。』って言っちゃったw」

紗「相性の悪い人は居ますよね。特にバランスを考えてパーティー作っていない人は。」

凪「好みでパーティー作らないとつまんないよ。人に寄ると思うけどさ。」

紗「勝つためのパーティーが好きな人も居ますからね。」

凪「いろんな人が居るよね。それでは今回はここまで!今回はバトレボで知り合いと戦った感動を伝えたかっただけの回でしたw」

凪&紗「さようなら~!」