☆無風の奇跡☆ -42ページ目

雑談とかどうでもいいよね。

凪「腹痛に悩まされていました。」

紗「だから更新が無かったわけですね。」

凪「理由はもう一つ、会話文は完成してたのに、保存するのを忘れてしまったこと。」

紗「でも、普段からバックアップはこまめに取るのに、どうして今回は取らなかったんですか?」

凪「えっとね…『忘れた』。」

紗「忘れたって…もう凪は…。」

凪「いや、ね、確かにレポートとかプログラム書いてるときは、絶対に忘れないけど今回は携帯電話だしそれに(ry」

紗「と言うことは、私たちのアレな会話やソレな会話は、全て無かったことになったんですね!」

凪「どんな会話だよ。記憶にないよ。」

紗「それにしても、土日の方が忙しそうですね。」

凪「平日になると、なかなかレポートを書く時間が取れないからね。」

紗「それもそうですね。そういえば今は講義中では無いんですか?」

凪「今日は午前の講義が休講だから、午後からしかない。」

紗「また補講が一つ…。」

凪「曜日と時間によっては休むかも。」

紗「まあ哲学ですから、単位が取れれば良いですしね。」

凪「あんまりそう言うのも気が引けるけどね。」

紗「所詮は理系学科ですからw」

凪「まあ、今回はこの辺で終わるね。」

紗「そうですね。」

凪&紗「さよーならー!」

おおなぎよ わすれてしまうとは なさけない

凪「ノートPC大学に忘れたから、レポート出来なかった。」

紗「そんな簡単に言ってますけど、もし無くなったらどうするつもりですか!」

凪「忘れた場所がよかった。研究にも使われる部屋で、物が置いてあっても誰のかわからないから放置される。」

紗「そうだったんですか。今後気をつけて下さいね。」

凪「うん、気をつける。」

紗「信用出来ませんね。ところで今日はこれだけですか?」

凪「特にないかな。」





凪「と、昨日の私たちは言いました。」

紗「途中まで書いて、その事を忘れていたんですね。」

凪「そうなの。ごめんね。」

紗「謝る必要は無いと思いますけど、忘れっぽいのは気をつけた方が良いと思います。」

凪「うん、わかっ…あれ?デジャブ?」

紗「昨日似たようなやり取りをしました。そして今日はネタが無いと?」

凪「その通りです。まだ午前だからわからないけどね。」

紗「とりあえず終わりますか。」

凪「そうだね。」

凪&紗「さようなら♪」

意味のない雑談

凪「こんな時間に小学生がいっぱい居るなあ。と思ったら、今日は祝日なんだ。(この時は午前9時)」

紗「大学に行ってるので、仕方ないですよ。」

凪「弟たちも体育祭みたいだし、親も仕事だから気づく要素がない。」

紗「体育祭はヒントでしたね。」

凪「その話はもういいや。なぜか私、幼稚園位の子に手を振って『バイバイ』とか『こんにちわ』って言われる。」

紗「凪にバイバイして欲しいって事ですか?」

凪「また紗那ちゃん酷いこと言うね。ニフラムして欲しいって事なの?」

紗「冗談ですよ。凪は昔から子供に好かれやすいですよね。」

凪「物心ついた時には既にそうだったよ。」

紗「挨拶が出来るって事はそれなりに教育されてますよね。」

凪「親なのか幼稚園なのかわからないけどね。乳児は挨拶は出来ないけど、ニコニコしながらこっちを凝視してくる。」

紗「よく恥ずかしくて、目をそらしますよね。」

凪「当たり前だよ。あんな純粋な目で見られたら恥ずかしいよ。」

紗「そう言えばなぜこの話になったんですか?」

凪「大学行くまでに5人の子供に挨拶されたから、今日は多いなと思って書いた。」

紗「ネタはすぐに書かないと忘れますよね。」

凪「今回はどうでも良いネタだけどね。」

紗「このブログの目的は何ですか?」

凪「無いよ。」

紗「目的が無いと続きませんよ。」

凪「じゃあ、目的の無い状態で続けることを目的にする。」

紗「矛盾してますね。もう良いですからグダグダになる前に終わりましょうか。」

凪「手遅れだね。それではまた次回。」

凪&紗「さようなら~♪」