雑談とかどうでもいいよね。
凪「腹痛に悩まされていました。」
紗「だから更新が無かったわけですね。」
凪「理由はもう一つ、会話文は完成してたのに、保存するのを忘れてしまったこと。」
紗「でも、普段からバックアップはこまめに取るのに、どうして今回は取らなかったんですか?」
凪「えっとね…『忘れた』。」
紗「忘れたって…もう凪は…。」
凪「いや、ね、確かにレポートとかプログラム書いてるときは、絶対に忘れないけど今回は携帯電話だしそれに(ry」
紗「と言うことは、私たちのアレな会話やソレな会話は、全て無かったことになったんですね!」
凪「どんな会話だよ。記憶にないよ。」
紗「それにしても、土日の方が忙しそうですね。」
凪「平日になると、なかなかレポートを書く時間が取れないからね。」
紗「それもそうですね。そういえば今は講義中では無いんですか?」
凪「今日は午前の講義が休講だから、午後からしかない。」
紗「また補講が一つ…。」
凪「曜日と時間によっては休むかも。」
紗「まあ哲学ですから、単位が取れれば良いですしね。」
凪「あんまりそう言うのも気が引けるけどね。」
紗「所詮は理系学科ですからw」
凪「まあ、今回はこの辺で終わるね。」
紗「そうですね。」
凪&紗「さよーならー!」
紗「だから更新が無かったわけですね。」
凪「理由はもう一つ、会話文は完成してたのに、保存するのを忘れてしまったこと。」
紗「でも、普段からバックアップはこまめに取るのに、どうして今回は取らなかったんですか?」
凪「えっとね…『忘れた』。」
紗「忘れたって…もう凪は…。」
凪「いや、ね、確かにレポートとかプログラム書いてるときは、絶対に忘れないけど今回は携帯電話だしそれに(ry」
紗「と言うことは、私たちのアレな会話やソレな会話は、全て無かったことになったんですね!」
凪「どんな会話だよ。記憶にないよ。」
紗「それにしても、土日の方が忙しそうですね。」
凪「平日になると、なかなかレポートを書く時間が取れないからね。」
紗「それもそうですね。そういえば今は講義中では無いんですか?」
凪「今日は午前の講義が休講だから、午後からしかない。」
紗「また補講が一つ…。」
凪「曜日と時間によっては休むかも。」
紗「まあ哲学ですから、単位が取れれば良いですしね。」
凪「あんまりそう言うのも気が引けるけどね。」
紗「所詮は理系学科ですからw」
凪「まあ、今回はこの辺で終わるね。」
紗「そうですね。」
凪&紗「さよーならー!」
おおなぎよ わすれてしまうとは なさけない
凪「ノートPC大学に忘れたから、レポート出来なかった。」
紗「そんな簡単に言ってますけど、もし無くなったらどうするつもりですか!」
凪「忘れた場所がよかった。研究にも使われる部屋で、物が置いてあっても誰のかわからないから放置される。」
紗「そうだったんですか。今後気をつけて下さいね。」
凪「うん、気をつける。」
紗「信用出来ませんね。ところで今日はこれだけですか?」
凪「特にないかな。」
・
・
・
凪「と、昨日の私たちは言いました。」
紗「途中まで書いて、その事を忘れていたんですね。」
凪「そうなの。ごめんね。」
紗「謝る必要は無いと思いますけど、忘れっぽいのは気をつけた方が良いと思います。」
凪「うん、わかっ…あれ?デジャブ?」
紗「昨日似たようなやり取りをしました。そして今日はネタが無いと?」
凪「その通りです。まだ午前だからわからないけどね。」
紗「とりあえず終わりますか。」
凪「そうだね。」
凪&紗「さようなら♪」
紗「そんな簡単に言ってますけど、もし無くなったらどうするつもりですか!」
凪「忘れた場所がよかった。研究にも使われる部屋で、物が置いてあっても誰のかわからないから放置される。」
紗「そうだったんですか。今後気をつけて下さいね。」
凪「うん、気をつける。」
紗「信用出来ませんね。ところで今日はこれだけですか?」
凪「特にないかな。」
・
・
・
凪「と、昨日の私たちは言いました。」
紗「途中まで書いて、その事を忘れていたんですね。」
凪「そうなの。ごめんね。」
紗「謝る必要は無いと思いますけど、忘れっぽいのは気をつけた方が良いと思います。」
凪「うん、わかっ…あれ?デジャブ?」
紗「昨日似たようなやり取りをしました。そして今日はネタが無いと?」
凪「その通りです。まだ午前だからわからないけどね。」
紗「とりあえず終わりますか。」
凪「そうだね。」
凪&紗「さようなら♪」
意味のない雑談
凪「こんな時間に小学生がいっぱい居るなあ。と思ったら、今日は祝日なんだ。(この時は午前9時)」
紗「大学に行ってるので、仕方ないですよ。」
凪「弟たちも体育祭みたいだし、親も仕事だから気づく要素がない。」
紗「体育祭はヒントでしたね。」
凪「その話はもういいや。なぜか私、幼稚園位の子に手を振って『バイバイ』とか『こんにちわ』って言われる。」
紗「凪にバイバイして欲しいって事ですか?」
凪「また紗那ちゃん酷いこと言うね。ニフラムして欲しいって事なの?」
紗「冗談ですよ。凪は昔から子供に好かれやすいですよね。」
凪「物心ついた時には既にそうだったよ。」
紗「挨拶が出来るって事はそれなりに教育されてますよね。」
凪「親なのか幼稚園なのかわからないけどね。乳児は挨拶は出来ないけど、ニコニコしながらこっちを凝視してくる。」
紗「よく恥ずかしくて、目をそらしますよね。」
凪「当たり前だよ。あんな純粋な目で見られたら恥ずかしいよ。」
紗「そう言えばなぜこの話になったんですか?」
凪「大学行くまでに5人の子供に挨拶されたから、今日は多いなと思って書いた。」
紗「ネタはすぐに書かないと忘れますよね。」
凪「今回はどうでも良いネタだけどね。」
紗「このブログの目的は何ですか?」
凪「無いよ。」
紗「目的が無いと続きませんよ。」
凪「じゃあ、目的の無い状態で続けることを目的にする。」
紗「矛盾してますね。もう良いですからグダグダになる前に終わりましょうか。」
凪「手遅れだね。それではまた次回。」
凪&紗「さようなら~♪」
紗「大学に行ってるので、仕方ないですよ。」
凪「弟たちも体育祭みたいだし、親も仕事だから気づく要素がない。」
紗「体育祭はヒントでしたね。」
凪「その話はもういいや。なぜか私、幼稚園位の子に手を振って『バイバイ』とか『こんにちわ』って言われる。」
紗「凪にバイバイして欲しいって事ですか?」
凪「また紗那ちゃん酷いこと言うね。ニフラムして欲しいって事なの?」
紗「冗談ですよ。凪は昔から子供に好かれやすいですよね。」
凪「物心ついた時には既にそうだったよ。」
紗「挨拶が出来るって事はそれなりに教育されてますよね。」
凪「親なのか幼稚園なのかわからないけどね。乳児は挨拶は出来ないけど、ニコニコしながらこっちを凝視してくる。」
紗「よく恥ずかしくて、目をそらしますよね。」
凪「当たり前だよ。あんな純粋な目で見られたら恥ずかしいよ。」
紗「そう言えばなぜこの話になったんですか?」
凪「大学行くまでに5人の子供に挨拶されたから、今日は多いなと思って書いた。」
紗「ネタはすぐに書かないと忘れますよね。」
凪「今回はどうでも良いネタだけどね。」
紗「このブログの目的は何ですか?」
凪「無いよ。」
紗「目的が無いと続きませんよ。」
凪「じゃあ、目的の無い状態で続けることを目的にする。」
紗「矛盾してますね。もう良いですからグダグダになる前に終わりましょうか。」
凪「手遅れだね。それではまた次回。」
凪&紗「さようなら~♪」