☆無風の奇跡☆ -44ページ目

ゲーム1

凪「ポケモンが週に一匹のペースで、地道に増えていってます。」

紗「それはいいですが、レポートは終わったんですか?」

凪「もうその手には乗らないよ!タイトルゲームにしたんだからね!」

紗「もう…。今回はどのポケモンを増やしたんですか?」

凪「クロバット♪」

紗「もうすでに一匹いますよね?」

凪「今作でいかりのまえばが教え技で追加されたから、もう一匹育てた。」

紗「オドシシはどうしたんですか?」

凪「まだ、なつき度を上げてる最中。」


紗「すてみタックルとメガホーンが使えないから、おんがえしにしたってことですよね。」

凪「紗那ちゃんもしかしてポケモンやってる?」

紗「ちがいますぅ。この前凪が言ってました。」

凪「紗那もやればいいのに…。」

紗「でもポケモンの話ですけど、これでいいんですか?」

凪「問題ないよ。他にもあると思うけど、流石に書くのが面倒になりそうだし。」

紗「結局怠けるんですね。」

凪「まあまあ、気にしないで。」

紗「次は何を育てるつもりなんですか?」

凪「んー、ベトベトンかな?」

紗「またどくタイプですか?」

凪「紗那ちゃんやっぱりポケモンやっ(ry」

紗「初代はやった事ありますからわかります。」

凪「そうなんだwえーとね、なんでまたどくタイプかというと…バランスなんて考えてないから。」

紗「まあ凪らしいといえば凪らしいですね。」

凪「今調べてみたら育てたポケモンの9割が物理型だった。」

紗「物理型がよくわかりませんが、ものすごく偏ってるのはわかります。」

凪「物理受けでよく止まります。でも物理は技構成が面白いから気にしない。」

紗「勝ち負けにこだわりすぎても疲れるだけですからね。楽しむのが一番だと思いますよ。」

凪「そういうこと。まあ今回はこの辺でお開きにしましょうか。」

紗「そうですね。アメブロ初のパソコン投稿なのでいつもより長くなってしまったような気がします。」

凪「だって書きやすいんだもん。」

紗「こう言ってる間にもだらだらと長くなってしま(ry」

凪「そ…それではみなさんさよーならー。」

紗「だからいつも凪は(ry」

挨拶3

凪「さあ、ポケモンの話です。」

紗「20歳目前でポケモンって実際どうなんですか?」

凪「ポケモンは20台前半(?)から幼稚園(?)までが結構いると思う。だから普通です。」

紗「簡単に言えばゆとり世代ですね。」

凪「気にしていることをハッキリと言うね。その通りだけど。」

紗「ポケモンの初代は小学生の時ですね。」

凪「金銀も小学生だったよ。ゲームはポケモン初代が最初で最後の人もたまに居る。」

紗「凪はどうなんですか?」

凪「いや、私は一応ファミリーコンピューターのドラクエ3が最初かな。物心つく前からやってたみたい。」

紗「両親はゲームやるんですか?」

凪「父親はほとんどやらない。数回ボンバーマンと麻雀は一緒にやった記憶があるくらい。」

紗「と言うことは?」

凪「母親はパズルゲーム系とドラクエをやるかな。最近一緒にやったのはポケモンスクランブルかな。」

紗「へえ、そうなんですか。話変わりますが、今回は挨拶もしくは自己紹介になりますよね。」

凪「いつの間にか脱線してたね。ん、よく考えてみると紗那が線路の上に石を置いてたよね。」

紗「線路の上に石は置きません!話が脱線したのは確かに私のせいですけど。」

凪「長くなったからゲームはまた今度にしようね。」

紗「そうですね。今回はこの辺でさようなら~。」
凪「さようなら~。」

雑談1

凪「レポートが終わらないですよ。」

紗「それに関しては頑張って下さいとしか言えません。」

凪「それは良いとして、何か話題ない?」

紗「いきなりネタ切れですか!」

凪「流石にそこまで酷くないけどね。」

紗「またゲームの話ですか。」

凪「またって程書いてないよ。でも、学校の事書いても面白くないでしょ。」

紗「凪の日常はつまらないですからね。ゲームでいいです。」

凪「あらら、今大変なことに気づいた。」

紗「なんですか?」

凪(このままでも問題ないかな。)

紗「黙り込んでどうしたんですか?」

凪「大した事でもないから気にしないで。」

紗「え~もうひどいですぅ。」

凪「次回はポケモンの事を話します。(予定)」

紗「いつも終わり方が下手ですね。」

凪「気にするな。それでは!」

凪&紗「さよ~なら~。」