【今回見た映画】
劇場版トリリオンゲーム(2025日)
#真相をお話しします(2025日)
さよならくちびる(2019日)
キューティーハニー(2004日)
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985日)
マイ・エレメント(2023米)
ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦(1972米)
ファーストキス 1ST KISS(2025日)
木の上の軍隊(2025日)バレリーナ:The World of John Wick(2025米)
恋に至る病(2025日)
劇場版トリリオンゲーム ★★★★☆
2025日。118分。村尾嘉昭監督。稲垣理一郎・池上遼一(作画)原作。目黒蓮。佐野勇斗。今田美桜。福本莉子。津田健次郎。シシド・カフカ。田辺誠一。石橋凌。吉川晃司。國村隼。
「トリリオンゲーム」社をトップクラスの大企業に育て上げたハルとガクは、日本初のカジノ開発に挑む。
テレビドラマ版がとても好きだった。毎週楽しみに見ていた。
原作マンガも、その頃はスペリオール誌で毎号(隔週誌)読んでいた。
最近は離れてしまったけど、マンガも面白かった。
映画も期待を裏切らない出来だった。
スケールの大きなホラ話(褒めてます)で、気持ちいい。こういう話は好きだ。
俳優も豪華。目黒蓮のハルは格好良いし、佐野勇斗のガク、福本莉子のリンは応援したくなるキャラ。
吉川晃司は歳を取ってますます渋い。
今田美桜は、キリカ役は似合ってないと思うけどきれいだった。
楽しい2時間だった。
ドラマや映画で続編が見たいと思ったけど、検索したら原作はもう完結していた。残念。次作に期待。
#真相をお話しします ★★★☆☆
2025日。117分。豊島圭介監督。結城真一郎原作。大森元貴。菊池風磨。中条あやみ。岡山天音。福本莉子。伊藤健太郎。田中美久。齊藤京子。桜井ユキ。秋元才加。伊藤英明。
さよならくちびる ★★★☆☆
2019日。116分。塩田明彦監督・脚本・原案。小松菜奈。門脇麦。成田凌。松本まりか。マキタスポーツ。
路上で演奏していた女性ハル、レオの2人組「ハルレオ」はライブハウスを一杯にするまでに成長する。
2人を支えてきた元ホストのマネージャー、シマ。
3人はそれぞれの道を歩むため、解散を決めた。
それぞれの思いを秘め、「ハルレオ」は全国7都市を巡るさよならツアーに出発する。
別れが見えている付き合いは、見ていて切ない。
食事中に親友の訃報を受けたシマが、
「ここは最後まで食べて終わろう。おそらく3人で取る最後の食事だから」
って言うシーンは見ていて涙がにじんだ。
ラストの余韻が良かった。
期待以上に良い映画だった。
キューティーハニー ★★★☆☆
2004日。93分。庵野秀明監督。永井豪原作。
佐藤江梨子。市川実日子。村上淳。及川光博。片桐はいり。小日向しえ。加瀬亮。松尾スズキ。嶋田久作。松田龍平。京本政樹。吉田日出子。
如月ハニーは、天才科学者・如月博士が作った無敵のパワーを持つアンドロイド。
悪の秘密結社パンサークローと戦う。
公開当時見逃していた。
庵野秀明監督の実写映画ということで、結構話題になっていた。
主演の佐藤江梨子も人気があった。いつの間にかテレビで見なくなってしまった。
歌は倖田來未。この人もあまり見なくなった。
映画はゆるい雰囲気のB級コメディ。お金を掛けたコントみたい。
これは佐藤江梨子の雰囲気が大きいかも。
人を選ぶと思うけど、個人的には楽しい映画だった。
ドレミファ娘の血は騒ぐ ★★☆☆☆
1985日。80分。黒沢清監督。洞口依子。伊丹十三。
高校の先輩・吉岡を追って東京郊外の某大学に入学した秋子は、大学で変わってしまった姿に失望する。
田舎に帰ろうとする秋子を心理学の平山教授が引き止め、独自の「恥じらい理論」を完成させるための「実験」への協力を依頼する。
エッセイかネットの記事か忘れたけど、本作を誉めていたので見てみた。
著者の思い出補正だったのかな、と思った。
それか、主演の洞口依子のファンだったのかも。
時代の空気感みたいなものなんだろうか。
ただ、本作の公開は85年だけど、60~70年代の映画のように見える。
何か狙いがあってのことなのか、wikiを見てみたけど何も書いてなかった。
伊丹十三が出ていた。久しぶりに見た。この人が亡くなった時は残念だった。
マイ・エレメント ★★★☆☆
2023米。101分。ピーター・ソーン監督・原案(共同)。リーア・ルイス。マムドゥ・アチー。ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ。キャサリン・オハラ。
水・土・風のエレメント達が暮らすエレメント・シティ。
ここでは、違うエレメントとは関わってはいけないというルールがある。
ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦 ★★★☆☆
1972米。100分。サム・ペキンパー監督。スティーブ・マックイーン。ロバート・プレストン。アイダ・ルピノ。ベン・ジョンソン。
ジュニア・ボナーはロデオ大会に出場するために故郷であるアリゾナ州プレスコットへ帰ってきた。
しかし、久しぶりの故郷はすっかり変わっていた。
ジュニアは父・エースと共にロデオ大会に挑む。
撃ち合いのない、平和で地味な西部劇。
昔の映画なので展開が遅い。映像も単調。
全体的にはちょっと退屈。
しかし、ロデオの場面は魅せる。
個人的には、せっかくだからスローモーションにしないで欲しかった。
ファーストキス 1ST KISS ★★★☆☆
2025日。124分。塚原あゆ子監督。松たか子。松村北斗。吉岡里帆。森七菜。YOU。竹原ピストル。鈴木慶一。リリー・フランキー。
カンナは結婚して15年になる夫の駈を事故で亡くし、新たな生活を始めようとしていた時にタイムスリップで過去に戻る手段を手に入れる。
15年前に戻ったカンナは、生前は不仲だった駈と再び恋に落ちる。
同時に、15年後の事故死から夫を救おうと模索する。
最初は、また暗い邦画か、と思っていたけど進むにつれて引き込まれた。
最後のタイムスリップで、カンナから全てを聞いた駈がもう一度プロポーズするところは感動した。
(細かいところは違うかもしれないけど)
僕はまた君に出会いたい
死んだことだって間違いじゃなかった
もう一度結婚してください
松たか子はこんなに息の長い俳優になると思わなかった。
松村北斗はとてもイケメンだけど、アイドルというより叩き上げの演技派俳優みたいに見える。
こういう風になるとは意外だった。こちらも、長く活躍しそうだ。
良い映画だった。
木の上の軍隊 ★★★☆☆
2025日。125分。平一紘監督・脚本。井上ひさし原案。堤真一。山田裕貴。津波竜斗。玉代㔟圭司。尚玄。岸本尚泰。城間やよい。川田広樹(ガレッジセール)。山西惇。松下洸平(ナレーション)。
太平洋戦争末期の沖縄・伊江島。
壊滅的な打撃を受けた日本軍の「上官」と「新兵」は命からがら森に逃げ込み、大きなガジュマルの木に隠れる。
2人は終戦を知らないまま援軍を待ち続けた。森での生活は2年も続いた。
実話ベース。芝居を映画化したもの。
横井庄一さんや小野田寛郎さんのような話が他にもあったとは知らなかった。
堤真一が演じる厳格な職業軍人と、徴兵された一般人とおぼしき山田裕貴のコンビが良かった。
バレリーナ:The World of John Wick ★★★☆☆
2025米。125分。レン・ワイズマン監督。アナ・デ・アルマス。アンジェリカ・ヒューストン。ガブリエル・バーン。ランス・レディック。ノーマン・リーダス。イアン・マクシェーン。キアヌ・リーブス。
「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ。
「ジョン・ウィック」シリーズは一応全部見ているけど、そこまで面白い印象もなかったのでスピンオフが出きるほどの人気シリーズという認識はなかった。
本作も悪くないけど、テンポが遅いと思う。
雰囲気はあるけど。この辺は好みの問題か。
恋に至る病 ★★★☆☆
2025日。109分。廣木隆一監督。斜線堂有紀原作。長尾謙杜。山田杏奈。醍醐虎汰朗。中井友望。中川翼。上原あまね。
内気で他人との関わりを避けて生きてきた男子高校生の宮嶺望は、転校先でクラスの人気者の女子高校生・寄河景と親しくなる。
ある日、同級生の根津原が近所で遺体となって発見される。その後も同級生の不審死が相次ぐ中、望は景が事件に関わっているのではないかと疑惑を抱く。
本作のターゲットは高校生だと思うんだけど、何でも見る人なので見てしまった。笑
さすがに、ジェネレーションギャップはすごく感じる。