【今回見た映画】
くたばれ!ヤンキース(1958米)
20世紀少年 第1章 終わりの始まり(20080830日)
20世紀少年 第2章 最後の希望(20090131日)
20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(20090829日)
ダブルチーム(1997米)
さよならドビュッシー(2013日)
アフロ田中(2012日)
友罪(2018日)
君は放課後インソムニア(2013日)
百瀬、こっちを向いて。(2014日)
くたばれ!ヤンキース ★★★☆☆
1958米。111分。ジョージ・アボット監督(共同)・脚本。スタンリー・ドーネン監督(共同)。タブ・ハンター、。グウェン・ヴァードン。レイ・ウォルストン。
弱小チーム「ワシントン・セネターズ」のファンで平凡な中年男性のジョー・ボイドは、悪魔と契約して若き強打者「ジョー・ハーディ」となりセネタースへ入団する。
ジョーの活躍でセネターズは優勝争いに浮上する。
しかし、悪魔はジョーを裏切ってセネタースが優勝を逃すように仕向けるが…。
1955年に初演されたブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品。
古きよき、楽しい映画。
古い映画って、舞台の映画化も結構見るし芝居を撮ったような映画もよく見た。
最近の進化した映画にはない素朴な魅力があって、これはこれで楽しい。
話はさすがに舞台で練り上げられてるだけあってよく出来ていると思った。
それと、野球って昔は本当に人気があったんだと感じた。
最近ではNFL、NBAに次いでMLBは3番手だと何かの記事で読んだ。
この頃はもっと人気がありそうに見える。
今、この映画のジョーみたいに毎日のゲームを夢中で見ている人ってなかなかいないんじゃないだろうか。
スポーツだけじゃなくて他の楽しみもたくさんあるからか。
20世紀少年 第1章 終わりの始まり ★★★☆☆
20080830日。142分。
20世紀少年 第2章 最後の希望 ★★★☆☆
20090131日。139分。
20世紀少年 最終章 ぼくらの旗 ★★★☆☆
20090829日。155分。堤幸彦監督。浦沢直樹原作。
唐沢寿明。豊川悦司。常盤貴子。平愛梨。香川照之。石塚英彦。宮迫博之。宇梶剛士。佐々木蔵之介。生瀬勝久。山寺宏一。藤木直人。木南晴夏。小池栄子。古田新太。森山未來。ARATA。小日向文世。佐野史郎。片瀬那奈。光石研。研ナオコ。石橋蓮司。中村嘉葎雄。黒木瞳。
(第一部)
1970年頃。夢と希望にあふれた高度成長期から一転して経済は停滞、暗い空気とオカルトブームが漂う世の中。
小学生の頃に秘密基地で書いた“よげんの書”の通りに世界滅亡の危機が迫っていると知ったケンヂは、かつての仲間たちと謎の存在“ともだち”に立ち向かう。
(第二部)
2015年。“血の大みそか”以来ケンヂは行方不明のまま、“ともだち”が世界の救世主として称えられるようになっていた。
ケンヂの姪・カンナは高校生になり、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオらもそれぞれの方法で“ともだち”の謎に迫ろうとしていた。
(第三部)
2019年。“ともだち”が「世界大統領」として独裁政治を行い、殺人ウイルスが蔓延した東京で市民たちは隔離された生活を送っていた。
そんな中、“ともだち”が「世界の終わり」を予言する。
地下に潜りレジスタンス活動を続けていたカンナは市民に武装蜂起を呼びかけるが、そこへ“矢吹丈”と名乗る謎の男が現れる。
(メモ)
公開当時はずいぶん話題になって、マンガも本屋で平積みになっていた。
個人的には、シュールすぎてあまりなじめなかった。
改めて見ると、出演者が豪華。
ダブルチーム ★★★☆☆
1997米。93分。ツイ・ハーク監督。ジャン=クロード・ヴァン・ダム。デニス・ロッドマン。ミッキー・ローク。
引退して南フランスで平和に暮らす元CIAエージェント・クインのもとに再び依頼が入る。
それは、凶悪なテロリスト・スタブロフの暗殺指令だった。
テレ東「午後のロードショー」で見た。まさに、という感じのエンタメ映画。
ジャン=クロード・ヴァン・ダムが若くて(といっても公開時37歳だけど)イケメン。身体もしっかり作っていてお見事。
さよならドビュッシー ★★★☆☆
2013日。131分。利重剛監督。中山七里原作。橋本愛。清塚信也。ミッキー・カーチス。柳憂怜。熊谷真実。サエキけんぞう。本村健太郎。堤幸彦。戸田恵子。三ツ矢雄二。
ピアニストを目指す遥は火事で大怪我を負う。
しかし、夢へ向かって不自由な身体で練習を積み重ねる。
そんな遥の周りで次々と不可解な出来事が起こる…。
ピアニストを目指すど根性ものかと思ったらミステリーだった。
原作は未読。
第8回(2009年)「このミステリーがすごい!」大賞大賞受賞作だそうだ。
タイトルは聞いたことがあった。
清塚信也、最初は私の知らない役者が出ているのかと思った。器用な人だ。
アフロ田中 ★★★☆☆
2012日。114分。松居大悟監督。のりつけ雅春原作。松田翔太。佐々木希。堤下敦。田中圭。吹越満。あやまんJAPAN。武田修宏。佐藤二朗。辺見えみり。リリー・フランキー。武田梨奈。
天然アフロヘアの田中広は彼女いない歴史=年齢の24歳。高校を中退して東京で一人暮らし。
ある日、高校時代の仲間・井上が結婚するとの知らせが届く。
「仲間の誰かが結婚する時にはそれぞれ彼女を連れて行こう」と約束していたことを思い出して焦る田中。
そんな時、アパートの隣室に美人が引っ越して来て⁈
いかにもマンガ原作な映画。楽しく見られた。
松田翔太が違和感なくて面白い。佐々木希がきれい。
友罪 ★★☆☆☆
2018日。129分。瀬々敬久監督・脚本。薬丸岳原作。生田斗真。瑛太。夏帆。山本美月。富田靖子。佐藤浩一。西田尚美。村上淳。坂井真紀。蒔田彩珠。光石研。
元雑誌記者の益田純一は住み込みで町工場で働いている。
慣れない仕事に悪戦苦闘する中、同僚の鈴木と徐々に打ち解けていく。
鈴木は周囲との交流を避けていた。
ある時、益田は鈴木が17年前の連続殺人事件の容疑者ではないかと疑いを持つ。
1997年に神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷時間から着想を得ている。
原作は未読。
予備知識なしで見た。時には必要かも。重たい映画だった。
生田斗真、瑛太、夏帆など魅力的だったけど映画自体は人を選ぶかなと思う。
君は放課後インソムニア ★★★☆☆
2013日。113分。池田千尋監督・脚本(共同)。オジロマコト原作。森七菜。奥平大兼。田畑智子。斉藤陽一郎。でんでん。MEGUMI。萩原聖人。
不眠症に悩む高校生の中見丸太(がんた)は高校の屋上にある小さな天文台を自分の居場所と感じ、同じく不眠症に悩む曲伊咲(まがりいさき)と共に天文部を復活させようと活動する。
原作マンガ、アニメは見ていない。
病気の話か・・と思ったが、よかった。
2人とも可愛らしくてキュンキュンする。
終わり方も余韻があってよかった。
こういう話はいつまでも主人公たちの目線で見てしまう。
百瀬、こっちを向いて。 ★★★☆☆
2014日。108分。耶雲哉冶監督。中田永一(乙一)原作。早見あかり。竹内太郎。石橋杏奈。工藤阿須加。向井理。
新人文学賞を受賞した相原ノボルは母校から講演を依頼され15年振りに帰郷した。
当時、冴えない高校生だったノボルは先輩の宮崎瞬から頼まれて、同級生の美少女・百瀬陽と期間限定で恋人の振りをすることになった。
タイトルに惹かれて見た。良いタイトル。
青春映画。早見あかりの初主演作。
気が強くてノボルを振り回す百瀬のキャラが似合っている。
最後も切なくて良い。