コロナ感染 | Who’s キチェナー

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なんのことはない、とりとめのない、私の日記。

ずっと未来に見返す時のための、私が生きていたという証。

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2024年3月24日(日)

 土曜から喉が痛くて、昼から熱が出始めて、38.2℃までになりました。

仕事先に連絡入れて月曜日お休みいただくことを承認してもらいました。

 

次の朝、近くの呼吸器内科に9時前に電話して、検査してもらえるか聞いたところ、

検査はできるけど予約制とのことで、11時に来るように言われました。

規制緩和されたとはいえ、そこの病院は、一般患者と発熱患者をきちんと隔離していて、

発熱患者は廊下で待たされました。

 

11時過ぎに先生がやってきて、鼻からの検査をしてくれました。

5分ほど待ったら、再び先生が来て、検査キットを見せてくれました。

インフルエンザA,B、コロナ、そのほかにも検出できるキットでしたが、

コロナのところだけ、赤くきれいに反応が出ていましたえーん

 

その場で待っていたら事務の人が来て処方箋をもらって、会計もしてくれました。

 

近くの薬局に行ったとき、

「コロナだったんですが、入って大丈夫ですか」

と聞いたのですが、病院と違って隔離は全くなく、

普通の人と同じ待合室で待たされました。

病院と薬局の温度差が半端ないなぁと思いましたびっくり

 

 

それから仕事先に連絡して金曜までお休みもらいました。

旦那もほかのコロナ患者さんも、初日だけ発熱して後の4日はケロっとしてる場合が多いので、私もそうだろうとタカをくくっていたのですが、

毎日昼頃に38℃近くまで発熱し、水曜には黄色い鼻水が出てきたので、

「これは副鼻腔炎も併発したな」

というかんじになり、金曜になっても体調戻らずフラフラしていたので、

土曜もお休みさせてもらいました。

 

やっと日曜に体調も戻って、月曜から仕事に行けるようになりました。

でも、しばらくは朝に喉が渇いて、しゃべるとむせるという症状が

1週間くらい続きました。

コロナ、恐るべしガーン