武田尾→大峰山 | Who’s キチェナー

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なんのことはない、とりとめのない、私の日記。

ずっと未来に見返す時のための、私が生きていたという証。

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2011年11月13日(日)

武田尾から大峰山山552mに行って更に東に向かって

舗装道路に出て北側を西に進んで武田尾に帰ってくる

コースに行くことにしました。


実はこのコース、桜の園、という場所を通るので

今年の4月中旬に桜さくらを期待してトライしたのですが

ここの桜は山桜で時期が早すぎ、

しかも思ったよりも険しくて途中で時間的に断念し

山頂まで到達できずに帰ってきてしまったのでリベンジなんですあせる


武田尾は宝塚よりさらに寒いので紅葉もみじを期待したのですが、

今年は暖かくて寒さ不足ん~

2割くらいしか紅葉してませんでした。
Who’s キチェナー-111113紅葉

ただ、先週の土日も雨、来週も雨らしく、

「今週しか来る日が無かったのよ」

と、おばちゃんハイカーの方が話しておられました。


JR武田尾駅から武庫川にさしかかる陸橋を渡ると

ありえない程の人だらけうぎゃっ


平日にトレッキングするとほとんど人に会わないから

土日にすることにしたのですが、これほどとは。

うんざりするくらいの混雑ぶり……がっかり


あいかわらず私の出発が11頃なので

ちょうど12時10分前くらいに川に差し掛かったので

みんなハイキング終了してお弁当広げてる最中で

よけいに場所とってる感じ。

旗降った団体さんとか、保育園の遠足と思われる団体やら。

トンネルハイキングしてる人がほとんどなのか、

進めば進むほど人が多くて

みんな懐中電灯持って歩いていました。

推定1000人くらいはいたんじゃないかなビックリ


2つのトンネルを抜けて東側の桜の園へ。
Who’s キチェナー-101117案内図

入口までは大混雑していましたが

桜の園を登っていくと、さすがに人がまばらになってきました。

やっぱりみんなトンネルハイク目的だったみたいですね。


桜の道を通り育樹の丘で休憩してから

大峰山道を通って林間広場でお弁当を広げることにしました。12:50

最近は面倒になっちゃって、コンビニ弁当です。
Who’s キチェナー-111113お弁当

ここは誰もいなくて静かだと思っていたら

上から20人の団体さんが降りて来て休憩されていかれました。

なんだか、大峰山から中山に行ける、という話が聞こえてきました。

中山?って思ったのですが、その時は聞き違いかと思いました。


お弁当食べ終わってラジオ体操してから出発。

しばらく行くと、前も感じたのですが、急な上り坂が続きます。

なので、ストックを出してきて長さを調節して再出発。

脚だけで登るよりも腕を使うことで

疲労が分散出来る感じがします。


途中でまたもや20人ほどの団体さんに遭遇。

「今から登るの?」

「一人?えらいねぇ」

え!!!はてなマーク

1人がなんで偉いのかわからないのですが

よくこの言葉をかけられます。


このとき14時。


たいていのハイカーは朝8時集合とかで

14時には解散、みたいなことが多いので、

私みたいな朝が苦手な若者(?)

の気持ちは分かってもらえないようです苦笑


それだけ年輩の、朝早い人がたしなむ趣味、

ということなのでしょうか。

日没までに帰ればいいじゃんおこりんぼ

まぁ、その日没が怖いんだけどね汗


途中、年輩の、1人で来ているおじさんがしゃべりかけてきました。

ハイカー同士は必ず「こんにちは」

と声を掛け合うのですが、会話に発展することは珍しいです。

「今から中山に行くの?」

「いえ、まさか、中山には行きませんよぉ」

「行くんだったら大峰山越えてから左だから道間違えないように……」

「大峰山まではどのくらいですか?」

「うーん、15分くらいかな。」

「あ、そうですか。ありがとうございました。」


実は。

駅でもう一度地図を確認しようと思ったら……無かったんです。

が~ん冷

家に置いてきたのかと思い、引き返そうか迷ったのですが、

一度来たことがある道だし(途中までは)

何度も地図を見て覚えているので

そのまま決行したのでした。

ただ、家に帰って探しても地図が見つからなかったので

どっかで落としたのかもしれませんなく


ということで、

地図が無くてちょっと不安だったので、

大峰山までの距離がいまいちわからなくて

聞いてみたかったのです。


あと、このおじさんも中山から来たようでした。

中山からのコースって、そんなにメジャーなのかしら。

相当距離あると思うんだけど……今度調べてみようっと。


そんなことを考えているうちに前回断念した岩場まで来ました。
Who’s キチェナー-111113前回断念

そこから5分もしないうちに頂上に到着。14:16

Who’s キチェナー-111113頂上
なんだぁ、頂上まであとちょっとだったんだなぁ。
Who’s キチェナー-111113大峰山

で、下っていくと、視線の先に赤い人影が左から右の方に。

広場に出ましたが、その人影にはすれ違いませんでした。

広場は道がどこにあるか定かではなく、

多分三叉路になっていたのだと思います。

本当はここで地図を広げたかったのですが、

とりあえず、北東に向かう進路をとりました。


すると、また三叉路。

今度はちゃんと目印が。

元来た道には「武田尾へ」

左には「中山へ」

右には何も表示がありませんなく


かなり考えました。

右、左、両方10mほど進んでみました。

中山に行くつもりは毛頭無いのですが、

私の記憶では北東、つまり左に進むはず。


それを信じて進みました。

またもや三叉路。

今度は右は急な斜面で下り坂。

ただし、マウンテンバイクの跡が見えます。

真っ直ぐ進む道はちょっと上り坂。

でもしっかりした道で奥に何か人工物が見えます。


一応両方確かめるつもりで、

緩やかな上り坂の真っ直ぐな道のほうへ進んでみました。

すると、目的の舗装道路へ到着。

目の前はフェンスで、その奥はゴルフ場でした。


やっと目的地に到着できて一安心うるうる15:00


ここからは舗装道路を西に進みます。

川沿いで下り坂なのでラクチン。

ストックもしまいました。


民家に出てきた頃には日も傾いていて

田んぼの跡には赤とんぼが飛んで

オレンジ色の日差しに秋を感じながら歩いていました。

もう駅に近いんだろうと思っていたら

舗装道路の先は水道局で行き止まり禁止汗

引き返して民家の、たまたま庭掃除していたおじさんに

尋ねました。


すると、ここから更に山道を下らないといけないらしく、

駅まで2.5kmほど、との事。15:41
Who’s キチェナー-111113分かれ道

さすがに日が傾いているので、

ちょっと怖くなって急いで山を降りました。

が、意外と急な下り坂に差し掛かり、

またもやストックを出すハメに汗


山の中はもう薄暗くて、ちょっと怖い感じ。

いや~っ

真っ暗になったらお家帰れないよぉ~泣


と思ったのもつかの間、

5分くらいでまた舗装道路にあたり、

民家に出てこれました。

良かったぁ~ため息


駅に着いたのは16:20

16:30の電車に乗って帰ってきました。

途中、生瀬の駅に到着すると

ハイカーがたくさん乗り込んできました。

意外とトンネルハイキング、メジャーみたいですねぇ。


この日は六甲全山縦走大会の日でもあり、

阪急宝塚駅周辺ではゴールした人用に

甘酒配ってたよ

って旦那が言ってました。


全山縦走は56km

今回のコースはせいぜい7km。

8倍って……ゲゲッ

1日では私には到底無理だと思いますが、

こま切れでも、いつか制覇したいなぁ。