米粉のススメ  - エネルギーも食料も自足自給、地産地消! | プロムナード

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以前、東京のビックサイトで開催されていたフードシステムソリューション展示会の

「米粉ビジネスフェア」の米粉パン、これがめっちゃ旨くて、ぶっとんだ!!

悪いけど、なんども試食してしまった(^^


それ以外にも、展示試食があった餃子とかも、ちょーウマーッ

展示会場での米粉パン試食コーナー

小生、食品関係の流通に関しては専門外なのだが、小麦粉は大半というか、90%近くが輸入に頼っていることぐらいは知っている。これってヤバイと思う、マジで。


食料が自給自足できない国はやがて滅びると思う。

少なくとも植民地化は免れない。供給国が輸出を制限したら、我国はソッコーで難民化してしまう。食料大国が食料貧国を手なずけることなどたやすい。


エネルギー問題もしかり。原発を廃止してその分を火力で賄うとしたら、そのエネルギー源は石炭石油に頼ることになる。これらは殆どが輸入に頼っている。つまり急所を握られているようなものだ。

エネルギーを自給自足できない国はやがて供給国の植民地と化する。


展示会の説明員の話によると、餃子の皮など小麦粉で出来ているものは、時間が経つとモチモチがネチョネチョになるのに比べ、米粉は長い時間持つのだそうだ。パンにしても、香ばしさが持続するとか。小麦の代替となるように、様々な研究開発を重ねて、現在に至ったという。その努力に敬服。素晴らしいことだと思う。

世間の目やマスコミも、特に最近はエネルギー関連にばかりフォーカスしてしているが、もう片側の重要な要素である食料についても、その自給を促すための論述や議論がもっとあって良い。

もし、小麦粉の生産国が干ばつなどの被害があった暁には、自国の需要への供給が最優先となるのはアタリマエだから、我国への供給なんて、蚊帳の外となる。その時にあわてても間に合わないことは自明の理。そういうリスクについても十分に対応させておく必要があろう。


地産地消に取り組んでいるこの米粉チーム、絶対応援したい。難点は小麦に比べると未だ高いことだそうだ。であれば、国の予算をこういうところにもっと使って良いと思うが。