日曜日、「山梨と福島はつながっている 子どもの未来のために知ってもらいたいこと 小出裕章氏講演会」 に先立って行なわれた 和みの市に出店しました。
ロビーはたくさんの人であふれていました。
出店のおとなりさんはおちゃのじかんさん。その隣がバールスローさん。
少し離れた列にはアリコヴェールさん、Hakari(はかり)さん、アデムク亭さんなど、知っているお店がいっぱいでした。
でもパンやお弁当はあっという間に完売で、マコさんのつぶつぶ弁当も奥秋さんのお寿司も買えずに終わってしまった・・・
そんな時、茉梨ちゃんお手製のおにぎりがとってもありがたくて、しかも最高においしかった!! マコさん持参のお茶もおいしくて、季美の郷ブースのみなさん、お世話になりました!
以前アルカンシェールのシェフとして活躍されていた奥秋さんの玄米にぎり寿司はいつも大人気です!
ほんとう、美しいです!
あ~っという間に完売となっていました。次回は先にキープしておかねば!
↓ 前日真夜中にラッピングが完成して、記念撮影!
ずっと取ってあっていつ使うのかなといったリボンとレースペーパーが日の目を見ました。
ところがこのうち、大きいの二つと小さいのひとつがずっと売れずに残ってしまいました。
周りのお店が片付けに入り、出店時間を越えてしまいロビーに人がほとんどいなくなったのでさすがに焦りましたが、売れることを祈っていたらふと中年のご婦人が現れて全部買って下さいました。
こうした出店時には、単価が低かったりその場で手軽に食べられるものがよく売れるという印象です。
この写真のフルーツケーキは、ワンカットずつのものも用意しました。そちらは早めに売り切れとなりました。
結局はほぼ完売したのでよかったのですが、今回も貴重な経験が出来ました。