本当なら、昨日はアークの家の子記念日、1周年の日でした。
去年の昨日はとっても楽しみにしていた、ミルのお婿さんのアークを遥々とお迎えに行っていました。そのときは、今年、アークがワタシのそばにいないなんて、全く思いもしませんでした。
昨日、美容院に行っていたのだけど、『余命一ヶ月の花嫁』が置いてありました。ワイドショーでも何度も取り上げられていて、内容は分かっているから読みませんでした。病気とか死とかの内容は、苦手です。
ただ、帯に書いてある「みなさんに明日が来ることは奇跡です。 それを知ってるだけで、日常は幸せなことだらけで溢れてます。」 には、泣きそうになりました。
アークは病気と分かってから、1ヶ月持たなかったから。本当に、明日が来るのかな?と思いながらも、奇跡が起こることを願っていたから。
この美容院、偶然にもママゴンも行っていて、担当者も同じだったことが判明。アークが毎日のように病院に通い、ミルの出産前で家に寄っていた頃、第三者の美容師さんだから、ママゴンもついついアークのことを話してしまったんでしょう。最後、一番そばにいてくれたのは、ママゴンで辛かったのが、今さらながらにわかってしまいました。母は娘には弱音は吐かないものなのだなぁと。ママゴンに感謝。
アークとの思い出というと、ショーばっかりで、それが、病気の原因になったのではないかなぁと後悔もしました。でも、アークの記録として、残すならやっぱり、ショーだからと、TICAのイヤーブック(活躍した猫ちゃんがたくさん載っています。)のメモリアルのページ(亡くなった猫ちゃんを載せれるページ)に載せようかな?と思いつつ、有料だし、イヤーブック自体が結構、良いお値段なので、迷っているうちに締切がきてしまいました。
↑コレは、アビのブックレットです。TICAの昨シーズンのアジアリジョンのショーに出陣したアビがたくさん載っています。A4サイズなのですが、アークは裏表紙(左)に使っていただけて、思い出の品になりました。
アビのブリーダーのYさんが個人的に作成されたもので、数週間前にいただいていたのですが、ブログには載せるつもりがなかったのですが、なんとなく、アークのことを書くならと載せてしまいました。Yさん、ありがとうございました。
アークと入れ違いのように産まれて、我が家に残ったメルは、アークの迎えることのできなかった7ヶ月を通過して、もうすぐ8ヶ月になります。ミルより大きくなってしまったし、ウザッタイくらいの甘えん坊さん。通院がストレスになったり、院内感染も心配だったりしますが、ちょっと、異常というかおかしなところを見つけると、すぐに病院に行ってしまうワタシ。
「明日が来ることは奇跡」って言葉が頭から離れません。あたりまえのように明日は来ると思っていたけど、そうじゃないこともあるんですもの。
暗くて、ちょっと感傷的になってしまってすみません。「仲間が集まって楽しいカレンダー作り」というコンセプトの『365カレンダー』の来年のカレンダー募集、ニャンコもはじまってます。今年は猫種別もあって、アビシニアンもあるんです。集まらないとカレンダーにならないので、興味のある方は⇒ にゃん365 (リンクしてます)



