こんばんは！鑑定師の千恵です。
年末に預言カフェに行ってきたのですよ
2022年の私の運気がすごく荒波、転機になる出来事が起きる年のため、ここで指針となるような言葉がいただけたらなと思って。
前回行ったのは早2年前（2020年2月）
今読み返すと、
これのことだったんだ・・・という気づきがたくさんあります。
つまずいたり
凹んだり迷ったりしたときは
この言葉に立ち返って。
お守りみたいな言葉たちでした
というわけで！
今回の預言全文がこちらです。
今回もね、良い言葉をいただけたんですよ
（お祈りをして、まず牧師さん）
いきなり大当たりよりも、ひとつひとつ細かく繋いでこられたような印象を受け取っています。行き当たりばったりというよりも、目の前のちょっとしたプラン、次の段階、そういう風に小刻みに計画を立てながら今まで来られたのかなあ、そういう中で、大きくエラーをすることなく、少しずつの成功体験を重ねて、今まで積み重ねをしてきたような印象を受け取っています。そのようにして、ご自分でできる範囲というか、手堅くこなせる範囲っていうものを覚えて、そして今日まで来ているんだなあ、そんな印象があります。
と同時に、そうは言っても、まだら模様になっている、そうは言っても、人から低評価、みたいな、上ボタンと下ボタンとあるようなものの低評価みたいなことも、なくもない。「気にしないでください」ということを、神様は教えてくださっている、そんな印象があります。
あんまりね、高評価ばかり求めて行くというのも息苦しいし、健全ではないです。だけれども、いたずらに10のうちの９はOK、でも１つマイナスがついて、そしてその1/10のことに引っ掛かりがある、そこから前に進めない、そのようなしかたを脇に置いて、そしてその上で、ご自分の健全な評価を正しく辿って行く、そのようなことがこれからできますよ、と神様が教えてくださっている、そんな印象があります。
娘よ、私は、あなたの年月、あなたの歳月に対し、良い計画を持っています。その、良い計画がありながら、でも汚点があったり、あるいはマイナスの評価があったりする、要は、そのようにしてあなたの尊厳、自尊心を引き摺り下ろそう、足を引っ張ろうとするような反対勢力はつきまとうけれども、それらのことに対して、自分の基準を引き下げないでください。前向きに、ちょっと欲張りすぎかなあと思うような、そのくらい目標を立てながら進んで行く、それで全然いけます、というようなことを神様が教えてくださっています。
それはもしかしたら、新しく自分の事業を拡大していくみたいな、ちょっと現段階では大それたことであるかもしれない、けれども、そうやって、これまでの確かな、小刻みに経験してきたこと、積み重ねてきたことがありますから、だから、そうやってそのステップを大きくしていく、これまでの足並みというか、歩幅をもう一歩超えていく、そういうことができる時ですよ、と神様が教えてくださっている。それは、これまでがあったからなのでOKです。いきなり大当たりとか、いきなり冒険するってことではなく、足元の丁寧な歩みを重ねてきた、そのことに対して、私は応えたい、と神様は教えてくださっているような、そんな印象があります。
そして、身近な家族の中でしょうか、そういう身近な関係の中でも、ちょっと仲違い、仲違いまでいかなくても意思疎通が上手じゃなかったような、そういうすれ違いを経験してきた、そこがこれから噛み合ってくる、そんな経験をするでしょう。
あなたが、小さなことに忠実である、それは、大きいことに忠実である、私が語ってきた通りのことを選んでいる、そのおかげ様です、ということを神様は教えてくださっています。娘よ、しっかりしなさい。ということを神様は答えて、あなたのこの年に対しての答え、新しい年に向けて歩みを進めていく、そういう意欲を感じています、とおっしゃられています。
（続いて奥様）
きちんと感はすごくあって、ワイシャツとか、シャツとかきちっと、別にアイロンとかかけなくてもきちっと畳むことができる。なにかひとつちゃんとパッケージすることができる、そういう丁寧さっていうものを神様はすごく見てこられて。
今まで日本はすごく豊かになって、物がすごい速さで左から右へ右から左へ動くみたいな消費社会のある程度ピークを超えて、コロナ禍があって、これから先は過剰に物が動く時代じゃなくなるかもしれなくて、でも日本には元々ものづくりっていう、一から何かを大切に作ってそれを受け渡すみたいな文化があるんですけども、そういうふうにして一つのものを選んで、そしてすごく大事に使う、そういうことを神様は知っておられる。
なのでこれからの時代、わーっと消費してる時代じゃない時代が来るための備えが、鈴木さんはもうできていて。今までもきっと選ぶときにきちんと選んでそして最後まで使うことをしてきたと思うんですけども、そういう心の備えがこれからの時代もっと活きるから、これからもとびきりのもの、自分の納得値の高いものを選ぶっていうこれまでの仕方をつないでいって、神様はそれがいいことですよと言っているんですね。
それで、人もですね。人もそういうふうに選んでもいいよって神様は言っていて。もちろんいろんな人といい関係を持つというのは、コミュニケーションレベルが高いことの方が社会的にはいいかもしれないんですけど、でも鈴木さんの人との関わり方もとても丁寧なので、大人数だと持たなくなっちゃうから、その良さを活かして、もっととびきりの人を選んでいって、そして持ち前の丁寧さで付き合っていくことの中に更に深さが増していく。それを神様は勧めている印象でした。
一番最初はなんか、氷と水が出てきてたんですが、冬ですから、あなたの季節です、っていうのが一番最初来てたんですね。今年の冬のシーズン、あなたの季節ですっていうのがあって。すごく雪で寒いけど、川が流れていて、その川が温泉で、すごくあったかいんですね。で、この冬、鈴木さんの中にあるその熱いもの、あったかいものを、どんどんどんどん流していってと神様は言っていたんですね。
それは人に対してなのか地域に対してなのか分からないんですけど、とにかく溜めない、どんどんどんどん流していくことによって、冬の風景は変わらないんだけど、その人の心はすごくホットになっていく、それをすごく期待しているような語りかけでした。
以上です。
染み入る
今まで着実な歩みを進めてきたこと、そしてこれからはそれを超えていくこと。
それは私も薄々感じていることで、今までの積み重ねがあるからOKだと言っていただけたことは、ほんとに嬉しかった。いや〜どうして分かるんだー！
物も人ももっととびきりのものを選んでいく
これに関してもスーっと染み込んできた。
とくに人に関して！
サービス精神旺盛な丙だし、人当たりのよい偏財だし、気遣い屋の正財や墓を持ってるものだから、みんなに気を遣って疲れるってことが多々あるんです。
てか年末にそれで彼とお別れを考えるくらいズドーーーンと落ちたことがあってさ
人間関係を選ぶってすごい罪悪感が出るけど、それはつまり本当にしたいことなんだよね。。
そんなことがあったから、
「身近な人との意思疎通がうまくなかったことが噛み合っていく」これ本当に響いた
彼とのことじゃん！！！って。
そしてその通りになっている。
これからもパートナーシップは丁寧に積み重ねていきたい。
川が流れていることについては本当にはっきりと来ていたらしく、執着しないということですか？と聞いたらそういうことです、と。
最近アウトプットをさぼっているからなあ💦
得た知識も起きた出来事も、執着しないでどんどん出していこう。
起きる出来事も、流れに身を任せること。
たぶんこれから、2022年は荒波に逆らわないことが試されるんだと思うから。
今回も言葉のお守りをいただけてとても良かったです
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