預言カフェ・レベル・ゼロ（郡山）に行ってきました！

郡山に預言カフェがあるだってー！？

友人知人から話だけは聞いていた預言カフェ（in東京）

未来の「予言」ではなく、

神様からのお言葉という意味の「預言」をいただけるというカフェです。

めっちゃ興味ある！でも東京か〜・・・

と思っていたら、なぬ！郡山にあるの！！？

ならば行かねば！ということで、

Cherry_blossomのちえこさんと行ってきました

３人の方から預言をいただきました。

（録音を書き起こしましたが長いです）

オレンジ文字は私の所感です。

軽くお祈りをして、

まずは牧師さん。

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私の麗しい娘よ。

優しくしてくれてありがとう。

優しいということは人のため、自分のため、いろいろあるでしょうけど、私のためなんですよと、神様は教えてくださっています。

だから、その優しさ、というものが、たとえ人に伝わらなくても、自分で実感がなくても、数字や、評価となって現れることがなくても、それは私は喜んでいますよ、と神様は教えてくださっています。

そのように、あなたがひとつひとつ丁寧に、出会っていくこと、携わっていくこと、表現していくことを、私は喜んでいます、それは私のためなんですよ、と神様は教えてくださっています。

ですので、優しい、ということについて、臆病にならないでください。人からの評価、レッテルによって、左右されないで、自分らしく、振舞っていって大丈夫ですよ、ということを、神様は教えてくださっています。

キーワードは優しさ！

優しいって人から言われることが多いんだけど、自分ではそうかな・・・って思うこともありました。

見返りを求めて疲れてしまうこともあったけど、やっぱりそういうことではないんだな、と改めて実感。

（続いて奥様）

すごい、北欧のイメージが来たんですね、最初。ミントグリーンとノルディック柄みたいな。で、すごく北欧のイメージがあって。すごくファンタジックでしたインスピレーションが。

それで、すごく雪、、氷というよりは雪に閉ざされているイメージなんですけども、でもそれがけっこう幸せな雪で、けっこう幸せで、でもちょっと孤独で、でも孤独なところも幸せで、みたいな。そういう不思議なところにいる感じ。

それで、妖精とか、目に見えない不思議な生き物と友達になれる人間のお姫様、そういうイメージだったんです。

だから、その目には見えない耳には聞こえないもの、人の感触に触れないものに対して、わかっていて、それをでも支配するっていうコントロールしようっていうよりはどちらかというと、親和性を持って、自分のこう、自分がそれをわかっているよっていう押し付けることじゃなくて、調和を持って、接することのできる、ほんとにこの、優しい、って言い方はちょっと違うんですけど、不思議な包容力のある人です。調和です。

それで、実は、すごく、勇気ある人ですってことを神様はおっしゃってくださっていて、すごく優しいから、調和も保てるし、いろんな人のことも考えるし、自分のことを後に置いたりもするから、優しいんだけど、でも、ひとたび、何かしなきゃいけないことに対しては、たぶんものすごく勇気を持てるから、「娘よ立ち上がってください」と神様は言っていました。あなたは本当に勇気のある人です。

美しい北欧のイメージとファンタジー！私大好きです

目に見えない存在は存在すると思っています。

そこからの「娘よ立ち上がってください」・・・！

そう、そうなの。一人でも勇気を持ってゴツい選択をしていくところがあるから、ちゃんと見守ってもらえているんだなあと思いました。

そして、取り立てて、もちろん全然おしゃれしてもらってもいいんですが、取り立ててそういうことをしなくても、そのミントグリーンとノルディック柄が与えられたように、なんていうか、個性を持ちます。

だから、どれだけ素のままでいても、あなたの個性は、本当に際立つから。素の自分で、全然勝負していっていいです。

だから、もちろん自分をプロデュースすることを楽しむことは全然構わないんですが、それがなくてもあなたの良さっていうものは、ほんとにみんなにわかる。

なんとなく今やってる婚活のことかなと思いました。

離婚歴ありのシングルマザーでアラフォー、ということにネガティブなレッテルを貼っていて、それを補うためにあれこれ付け足ししなきゃとか思っていたから、素のままでいい、というのは安心できました。

そして、目には見えない、耳には聞こえないそういうものに関してもあなたの良さっていうものは常に伝わっていて、そういうものがあなたの味方です。あなたを味方していきます。

ですからほんとにその、今まで持ってきたその優しさを、保って、保ち続けて、そして、いろんな人間の欲やいろんな汚いことがあるかもしれないですけど、あなたのその清らかさと勇気を、世の中に解き放っていってください、と仰られています。

味方がたくさんいる

嬉しいことだ。

世の中に解き放つ・・・か。どうなっていくんだ私。

（ここで、オブザーバーの女性にバトンタッチ）

ひとつは、書類カバンのような中に、一枚の白い紙が入っていて、これは外から入ってきたものですか？それともこちらから出ていくものですか、と神様にお聞きした時に神様が、これは、あなたが書いて、他の人に出すお手紙です。あなたは他の人の味方となって寄り添う人ですよ、ということを語ってくださいました。

これは四柱推命の鑑定書だ！ってすぐ分かりました。

道は間違っていない、と確信

もうひとつはシルクのような、大きなストールのようなものを纏っているんですけども、その色が、シャボン玉のような、向こう側が見えるんだけど、キラキラしている、そんな素材のもので包まれているイメージでした。

それは、あなたをわたしがいつも包んでいます。ということ。目に見えるか見えないか、触れるか触れないかわからないような感じであったとしても、いつもあなたをわたしは包み込んでいます。そしてあなたが、他の人をそのように同じように、あなたの存在で、他の人を包み込む、他の人の味方になる人ですよ、ということを語ってくださいました。

以上です。

人の味方になる人・・・

これも、鑑定師の仕事であり、デザイナーの仕事もきっとそう。美しいイメージが嬉しかったです