【ドアリフォームのコーディネート】
古いドアの隣で新しいイメージをプラスする「ネイビーのドア」
プライベートゾーンのドアが並ぶ一角。トイレのドアの補修が難しく交換が必要で、
施主様が選ばれたのが、パナソニックベリティスクラフトレーベルの
「ネイビーオーク」のペイントカラー。
リフォームで古い部材、特に「建具・ドア」が残りながら一部のドアを交換したり新しいドアをつける時は、
全く同じ色柄がない中で近い色を選ぶと、微妙に違うことでかえって違和感が。
古い部分がより古く見えて残念になってしまうこともあります。
そのようなコーディネートで苦労する部分をこだわりで仕上げるには、
「オーダーで作る」の選択肢しかなかったのが、
最近はマットな塗装仕上げ風でビンテージ・モダンな雰囲気や色の面材の既製品ドアが、
各メーカーから続々登場し、楽しいコーディネートがリーズナブルに可能になってきました。
ビンテージな雰囲気で全く違う「差し色」が入ることで生まれる空気感、なかなかいいです。
グレイッシュカラーもおすすめ。
せっかくリフォーム・リノベーションするなら、オシャレな素敵空間を〜♪
関連リンク
Panasonicベリティスクラフトレーベル
NODA カナエル
LIXILラシッサバリエーション