◆ UFOには機密がつまっている
ディープステイトは基本的に、UFO情報はすべて隠蔽する。隠蔽した情報は自分たちのものにして、それを新たな科学技術として使う。
FBIのデソーザという人物から、こんな話を聞いたことがある。
UFOがどこかに墜落したとする。普通であれば、レーダーでチェックしている空軍がそれを察知し、いち早く回収することになる。
ところがなぜか、空軍よりも前に現場に到達するグループがいる。その正体は何なのか。
彼が言うには、地球人ではなく宇宙人だというのだ。
宇宙人がUFO情報を隠蔽しようとするのである。地球人にはしらせたくないその理由はもちろん、UFOには機密が詰まっているからである。
なお、彼によれば、本物の宇宙人の写真が出てくると、必ずそれに合わせて偽物の写真も出てくる。そして偽物の写真の宇宙人を貶める。
例えばキャラクターグッズとして大々的に売り出される。本物によく似た偽物の写真で商品化をする。
そうすると普通の人は「○○はキャラクターの商品だ」と思ってしまう。
もう本物を見ても信じなくなる。仮に本物が世に広まったとしても、「何だ、モノマネをしているだけか」という形になってしまう。
そうやって本質を巧妙にずらしていくのである。インテリジェンスというか、そういう技法が決められているのかもしれない。あえて偽物をPRすることで、本物が消えてしまうという高等テクニックなのだ。
◆ スターゲイト
惑星間の移動手段としてはUFO以外にスターゲイト、すなわち異空間に開く光の扉がある。筆者はFBIのデソーザから、「ポータルができた」という話を聞いたことがある。ポータルというのは入り口もしくは玄関といった意味で、スターゲイト、すなわち異空間との出入り口ができた、ということだ。
ポータルは、簡単に言えば「どこでもドア」のような機能を持っている。だから、その存在を一般の人に知られるとまずいことになる。
そのためポータルができると、その下で火災を起こすらしい。ポータルの存在を知らせたくない者たちが火災を起こして、カムフラージュするというのだ。
アメリカはすでに宇宙人とともにその技術を開発している。これを使うと、20分もしくは40分ほどで火星に行くことができるという。
日本でも、ポータルが偶然に開いてしまったことがある。
あの3・11東日本大地震の時のことだ。
ある被災地の人が地震の現場で、「黒い影のようなものが出た」と証言したのである。
その影の向こうには、古い時代の英国紳士風の人物が歩いていた。そして男の近くにいるのは、江戸時代の日本の芸者らしき女性だった。というのだ。
どういうことかというと、大地震の衝撃でポータルが開いてしまって、そこから次元を超えて異世界が見えたということだろう。
それだけではない。
中には妖怪の一旦木綿のようなものが飛んでいったとか、電線の上を跳ねるようにしながら飛んでいった何かがいて、まるで災害を喜んでいるかのようだったという話もある。
まさに悪魔というか、魑魅魍魎の世界が垣間見えたわけだ。
おそらく彼らは、楽しくて仕方なかったのだろう。やっと出番がきたとばかり、喜びいさんでいたという。
日本列島が大災害を受けたことで、閉じられ動けない状況からぽっこりと穴が開いて抜け出してきたのか。理由はわからないがそういう不思議なことは確かにあるのだ。
第5章 宇宙人との情報戦
◆ 宇宙人と内政干渉
宇宙人は地球に対する内政干渉は基本的にしないと言っている。けれども現実は違う。それもかなりの部分まで、深く干渉してくるのだ。
あるいは「希望する」ということで要求を出してくることもある。
希望することがあるということは、彼ら自身の要求があり、できれば地球人とコミュニケーションを図りたいということでもある。
ただ、現実に現在の地球がレプティリアン社会になっている以上、そこから脱するためには、何らかの決心を地球人がしなければならない。そうしなければ、次の段階へは進めないと思う。
レプティリアンの支配下にある限り、地球人は彼らの奴隷のようなものだ。いわば奴隷制度のような現状が変えられない限り、大きく変化することは期待しにくい。そして木村さんが見た未来カレンダーの枚数からすると、それが延長されたとしても、もうあまり時間は残されていないのではないか。最新の情報では木村さんが見せられたカレンダーの最後は2031年だったという。
◆ 消される宇宙人情報
問題は宇宙人と地球人の間に、科学的にも技術的にも、そして思想的にもまだ大きな差があるということだ。
例えば宇宙人の秘密保持能力には、すさまじいものがある。地球の情報は知られ尽くしているのに、宇宙人からの情報の漏洩は殆どないのである。
こんな話がある。
木村さんは宇宙人から、量子モーターという機械の不思議な設計図をもらっている。私の知人の高野誠鮮が、木村さんから許可を得てその設計図の写真を撮影した。
「竹本さんに見せるからね」と。
ところがそのデータが、いつの間にか消えてしまったというのだ。
どこにも見当たらない。おそらく「消されてしまった」のだろう。
宇宙人はこのように地球人が調子に乗ることを抑え、情報漏洩をコントロールしているのだと思う。そこはたいしたものだな、と感じるところだ。
◆ すべての通信が傍受されている
宇宙ステーションの近くでUFOが出現したとしよう。現在、地上約400キロの上空には、巨大な有人施設の国際宇宙ステーション(ISS)がいる。これはアメリカ、ロシア、カナダなど世界15か国による国際協力プロジェクトだが、日本もそこに「きぼう」という実験棟で参加している。
その「きぼう」の宇宙飛行士が、UFOを目撃した。「今、おかしなものが見えています」
そうやって日本の基地に連絡をするだろう。だがこの時、通信の音声は全部アメリカに筒抜けになっているのだ。
アメリカはすべての情報を収集し、その先を察知する。危険を感じたり、まだ公開すべき情報ではないと判断すれば、即座に回線を遮断することもできる。
なぜそれができるのかというと、宇宙からの回線はアメリカのヒューストン経由で、海底ケーブルに繋がれているからだ。
日本と宇宙ステーションが直接、情報のやりとりをしているわけではない。だからアメリカが好きに操ることができる。そういう情報システムになっているということだ。
そうなると何が起こるのか。
仮にUFOや宇宙人の情報が出たとしても、アメリカによって遮られてしまうのだ。これはとても重要かつ深刻な問題だ。
逆に言うと公開されていないだけで、日本人の宇宙飛行士がUFOを見ている確率はかなり高い。そもそも最初に有名になったある日本人宇宙飛行士の講演会などは、「UFOに関する質問はなしでお願いします」ということで始まっているのだ。
私の友人がその場にいて、「UFOについて質問をしたい」と言って近づいていったところ、「UFOの質問だけはNGです」と、ぴしゃりとやられたというのだ。
これは、まさかウソをつくわけにもいかないので、一切の質問を受け付けないという判断がなされたということなのだろう。
◆ 悪魔の契約
レプティリアンは人間を食したり、人間を奴隷化しながら、地球のエネルギーを吸い取っていく。なぜなら彼らは、人間が苦しむ時に発生する負のエネルギーが大好物だからだ。
そのために情報を操作し、さまざまな知略を働かせている。
一例を挙げてみよう。
アメリカの巨大ビジネス市場である、ロックミュージックが舞台だ。
元々は反社会的な立ち位置だったロックミュージックのスターたち、例えばマイケル・ジャクソン、エルビス・プレスリー、ジョン・レノン。
デビュー当時、彼らはおもに反社会的な歌を歌っていた。若者の不安や暴力性をあおり、情緒を不安定にさせる。あるいは異様な興奮状態に陥らせる。時には悪魔を崇拝する歌も積極的に歌っていた。
彼らがイルミナティに協力するのは、売れたい、スターになりたいからだ。
「私の楽曲を売ってください。私をスターにしてください」
「その代わりにお前は何をする?」
「何でもします」
「ではここにサインしろ」
そうして悪魔の契約が結ばれる。
その途端に彼らは、爆発的に売れるようになるのだ。
なぜならー。
詳細は別のパートで述べるが、宇宙人のレプティリアンがトップだとすると、その下には地球人の組織であるイルミナティと、さらにその支配下のフリーメイソンがある。
秘密結社フリーメイソンの会員は、全世界でおよそ600万人。アメリカだけでも200万人はいると言われている。その彼らが一斉に動いたらどうなるのか。瞬時にして爆発的な大ヒットとなるのである。
購買力だけではない。売れるための活動をエネルギー的に補助することもできる。
ライブ会場の爆発的なエネルギーを、最終的に巨悪なエネルギーと一体化することも可能なのだ。
彼らがいるのは、カトリックでいうところの「リンボー」という世界だ。
洗礼を受けずに原罪のまま死んで、なおかつ地獄にも行かない人がとどまる場所である。そこは天国でも地獄でもない。だからこそ、邪悪なエネルギーをうまく活用できるのだ。
そういうエネルギー体、知性体の集まりが裏から世界を動かしているのである。
「これをヒットさせたいから、一つよろしくお願いします」
悪魔の契約をすれば、リンボーのエネルギーで助けてくれる。それによって得られる名声は、何ものにも代えがたいのである。
ところがー。
金も名声も手に入れた彼らは、やがて自らの過ちに気づくようになる。するとどうなるのか。
一転して、平和の歌を歌うようになるのだ。
そうすることで暗にレプティリアンと、彼らが支配する秘密結社イルミナティの内幕を暴露しようとするのである。
では、裏切った彼らはどうなるのか。
殺されてしまうのである。
『宇宙人革命』
著 . 竹本 良
から抜粋。
◆ UFOには機密がつまっている
ディープステイトは基本的に、UFO情報はすべて隠蔽する。隠蔽した情報は自分たちのものにして、それを新たな科学技術として使う。
FBIのデソーザという人物から、こんな話を聞いたことがある。
UFOがどこかに墜落したとする。普通であれば、レーダーでチェックしている空軍がそれを察知し、いち早く回収することになる。
ところがなぜか、空軍よりも前に現場に到達するグループがいる。その正体は何なのか。
彼が言うには、地球人ではなく宇宙人だというのだ。
宇宙人がUFO情報を隠蔽しようとするのである。地球人にはしらせたくないその理由はもちろん、UFOには機密が詰まっているからである。
なお、彼によれば、本物の宇宙人の写真が出てくると、必ずそれに合わせて偽物の写真も出てくる。そして偽物の写真の宇宙人を貶める。
例えばキャラクターグッズとして大々的に売り出される。本物によく似た偽物の写真で商品化をする。
そうすると普通の人は「○○はキャラクターの商品だ」と思ってしまう。
もう本物を見ても信じなくなる。仮に本物が世に広まったとしても、「何だ、モノマネをしているだけか」という形になってしまう。
そうやって本質を巧妙にずらしていくのである。インテリジェンスというか、そういう技法が決められているのかもしれない。あえて偽物をPRすることで、本物が消えてしまうという高等テクニックなのだ。
◆ スターゲイト
惑星間の移動手段としてはUFO以外にスターゲイト、すなわち異空間に開く光の扉がある。筆者はFBIのデソーザから、「ポータルができた」という話を聞いたことがある。ポータルというのは入り口もしくは玄関といった意味で、スターゲイト、すなわち異空間との出入り口ができた、ということだ。
ポータルは、簡単に言えば「どこでもドア」のような機能を持っている。だから、その存在を一般の人に知られるとまずいことになる。
そのためポータルができると、その下で火災を起こすらしい。ポータルの存在を知らせたくない者たちが火災を起こして、カムフラージュするというのだ。
アメリカはすでに宇宙人とともにその技術を開発している。これを使うと、20分もしくは40分ほどで火星に行くことができるという。
日本でも、ポータルが偶然に開いてしまったことがある。
あの3・11東日本大地震の時のことだ。
ある被災地の人が地震の現場で、「黒い影のようなものが出た」と証言したのである。
その影の向こうには、古い時代の英国紳士風の人物が歩いていた。そして男の近くにいるのは、江戸時代の日本の芸者らしき女性だった。というのだ。
どういうことかというと、大地震の衝撃でポータルが開いてしまって、そこから次元を超えて異世界が見えたということだろう。
それだけではない。
中には妖怪の一旦木綿のようなものが飛んでいったとか、電線の上を跳ねるようにしながら飛んでいった何かがいて、まるで災害を喜んでいるかのようだったという話もある。
まさに悪魔というか、魑魅魍魎の世界が垣間見えたわけだ。
おそらく彼らは、楽しくて仕方なかったのだろう。やっと出番がきたとばかり、喜びいさんでいたという。
日本列島が大災害を受けたことで、閉じられ動けない状況からぽっこりと穴が開いて抜け出してきたのか。理由はわからないがそういう不思議なことは確かにあるのだ。
第5章 宇宙人との情報戦
◆ 宇宙人と内政干渉
宇宙人は地球に対する内政干渉は基本的にしないと言っている。けれども現実は違う。それもかなりの部分まで、深く干渉してくるのだ。
あるいは「希望する」ということで要求を出してくることもある。
希望することがあるということは、彼ら自身の要求があり、できれば地球人とコミュニケーションを図りたいということでもある。
ただ、現実に現在の地球がレプティリアン社会になっている以上、そこから脱するためには、何らかの決心を地球人がしなければならない。そうしなければ、次の段階へは進めないと思う。
レプティリアンの支配下にある限り、地球人は彼らの奴隷のようなものだ。いわば奴隷制度のような現状が変えられない限り、大きく変化することは期待しにくい。そして木村さんが見た未来カレンダーの枚数からすると、それが延長されたとしても、もうあまり時間は残されていないのではないか。最新の情報では木村さんが見せられたカレンダーの最後は2031年だったという。
◆ 消される宇宙人情報
問題は宇宙人と地球人の間に、科学的にも技術的にも、そして思想的にもまだ大きな差があるということだ。
例えば宇宙人の秘密保持能力には、すさまじいものがある。地球の情報は知られ尽くしているのに、宇宙人からの情報の漏洩は殆どないのである。
こんな話がある。
木村さんは宇宙人から、量子モーターという機械の不思議な設計図をもらっている。私の知人の高野誠鮮が、木村さんから許可を得てその設計図の写真を撮影した。
「竹本さんに見せるからね」と。
ところがそのデータが、いつの間にか消えてしまったというのだ。
どこにも見当たらない。おそらく「消されてしまった」のだろう。
宇宙人はこのように地球人が調子に乗ることを抑え、情報漏洩をコントロールしているのだと思う。そこはたいしたものだな、と感じるところだ。
◆ すべての通信が傍受されている
宇宙ステーションの近くでUFOが出現したとしよう。現在、地上約400キロの上空には、巨大な有人施設の国際宇宙ステーション(ISS)がいる。これはアメリカ、ロシア、カナダなど世界15か国による国際協力プロジェクトだが、日本もそこに「きぼう」という実験棟で参加している。
その「きぼう」の宇宙飛行士が、UFOを目撃した。「今、おかしなものが見えています」
そうやって日本の基地に連絡をするだろう。だがこの時、通信の音声は全部アメリカに筒抜けになっているのだ。
アメリカはすべての情報を収集し、その先を察知する。危険を感じたり、まだ公開すべき情報ではないと判断すれば、即座に回線を遮断することもできる。
なぜそれができるのかというと、宇宙からの回線はアメリカのヒューストン経由で、海底ケーブルに繋がれているからだ。
日本と宇宙ステーションが直接、情報のやりとりをしているわけではない。だからアメリカが好きに操ることができる。そういう情報システムになっているということだ。
そうなると何が起こるのか。
仮にUFOや宇宙人の情報が出たとしても、アメリカによって遮られてしまうのだ。これはとても重要かつ深刻な問題だ。
逆に言うと公開されていないだけで、日本人の宇宙飛行士がUFOを見ている確率はかなり高い。そもそも最初に有名になったある日本人宇宙飛行士の講演会などは、「UFOに関する質問はなしでお願いします」ということで始まっているのだ。
私の友人がその場にいて、「UFOについて質問をしたい」と言って近づいていったところ、「UFOの質問だけはNGです」と、ぴしゃりとやられたというのだ。
これは、まさかウソをつくわけにもいかないので、一切の質問を受け付けないという判断がなされたということなのだろう。
◆ 悪魔の契約
レプティリアンは人間を食したり、人間を奴隷化しながら、地球のエネルギーを吸い取っていく。なぜなら彼らは、人間が苦しむ時に発生する負のエネルギーが大好物だからだ。
そのために情報を操作し、さまざまな知略を働かせている。
一例を挙げてみよう。
アメリカの巨大ビジネス市場である、ロックミュージックが舞台だ。
元々は反社会的な立ち位置だったロックミュージックのスターたち、例えばマイケル・ジャクソン、エルビス・プレスリー、ジョン・レノン。
デビュー当時、彼らはおもに反社会的な歌を歌っていた。若者の不安や暴力性をあおり、情緒を不安定にさせる。あるいは異様な興奮状態に陥らせる。時には悪魔を崇拝する歌も積極的に歌っていた。
彼らがイルミナティに協力するのは、売れたい、スターになりたいからだ。
「私の楽曲を売ってください。私をスターにしてください」
「その代わりにお前は何をする?」
「何でもします」
「ではここにサインしろ」
そうして悪魔の契約が結ばれる。
その途端に彼らは、爆発的に売れるようになるのだ。
なぜならー。
詳細は別のパートで述べるが、宇宙人のレプティリアンがトップだとすると、その下には地球人の組織であるイルミナティと、さらにその支配下のフリーメイソンがある。
秘密結社フリーメイソンの会員は、全世界でおよそ600万人。アメリカだけでも200万人はいると言われている。その彼らが一斉に動いたらどうなるのか。瞬時にして爆発的な大ヒットとなるのである。
購買力だけではない。売れるための活動をエネルギー的に補助することもできる。
ライブ会場の爆発的なエネルギーを、最終的に巨悪なエネルギーと一体化することも可能なのだ。
彼らがいるのは、カトリックでいうところの「リンボー」という世界だ。
洗礼を受けずに原罪のまま死んで、なおかつ地獄にも行かない人がとどまる場所である。そこは天国でも地獄でもない。だからこそ、邪悪なエネルギーをうまく活用できるのだ。
そういうエネルギー体、知性体の集まりが裏から世界を動かしているのである。
「これをヒットさせたいから、一つよろしくお願いします」
悪魔の契約をすれば、リンボーのエネルギーで助けてくれる。それによって得られる名声は、何ものにも代えがたいのである。
ところがー。
金も名声も手に入れた彼らは、やがて自らの過ちに気づくようになる。するとどうなるのか。
一転して、平和の歌を歌うようになるのだ。
そうすることで暗にレプティリアンと、彼らが支配する秘密結社イルミナティの内幕を暴露しようとするのである。
では、裏切った彼らはどうなるのか。
殺されてしまうのである。
『宇宙人革命』
著 . 竹本 良
から抜粋。