コロナとワクチン 新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い ‥ 2 | inca rose*のブログ

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第4章 アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ!  “毒薬”投与で治療力は大破壊される

「心停止」「吐血」「呼吸停止」…戦慄の超猛毒性

◆ わずか三日の超スピード認可

アビガン、レムデシビル、クロロキン…最近名前の挙がった新型コロナ“治療薬”を検索すると、その隠された恐ろしさに戦慄するだろう。
たとえばレムデシビル。
この薬は、もともとエボラ出血熱の“治療薬”として開発された。このエボラ出血熱は、致死率五○〜九○%といわれるほど恐ろしい。おそらく感染症では最凶の殺人ウイルスだ。

これにくらべて新型コロナは、致死率○・一%前後。まったく比べものにならない。そもそも、これほど凶暴な感染症に用いる医薬品を、インフルエンザていどの、ゆるい感染症に転用してだいじょうぶなのか? あの“スペイン風邪”ですら、「自然食」の食事療法、「断食」「入浴」などで、死者ゼロを達成しているのだ。

なら、あえて認可する必要はどこにあるのか?
二○二○年五月七日、レムデシビルは厚労省に承認されている。

「…米ギリアド・サイエンス社の日本法人が承認請求していた『ベルクリー点滴静注影響他』(商品名レムデシビル)を特例承認した。申請からわずか三日後の承認であり、通常、部会後に承認まで事務手続きを経るところ、今回は部会の開催日に承認までいたっており、異例づくめの承認となった」(『日経ビジネス』2020/5/8、要約)

新型コロナ対策とはいえ、前例のないわずか三日の超スピード認可。その特例承認は、「重症患者に限定」という条件付きとなっている。
投与が認可された患者は「酸素吸入を要する」「体外式人工呼吸器(ECMO)導入」「侵襲的人工呼吸器を要する」。

さらに、「可能なかぎり全症例についてデータを収集、報告」することが求められている。




◆ 「敗血症」「心房細動」「脳症」…

投与承認が「重症患者に限定」ということは、それだけ、毒性(副作用)が激しいことの裏返しだ。
ネットで検索できるレムデシビルの「医薬品添付文書」には、おどろくべき記述がある。
「…本剤は特例承認された薬剤であり、安全性に係る情報は極めて限られており、引き続き情報を収集中である。因果関係は不明だが、一七・一項に記載の有害事象が報告されている」(「添付文書」)

つまり、どれだけ危険かまだわからない、というのだ。そんな危ないクスリを、たった三日の“審査”でパスした…まさに、異常事態である。件の一七・一項には、こうある。

「…本剤の投与を受けた一六三例のうち五○%(八二例)の患者に有害事象が報告された」
なんと、二人に一人“毒性”があらわれたのだ。

その“有害事象”とは…『心停止』『血を吐く』『呼吸困難』『失声症』『血尿』『尿閉』『急性心不全』『心原性ショック』『呼吸不全』『多臓器不全』『腎損傷』「急性逼迫症候群』『コロナウイルス感染』『敗血症』『貧血』『心房細動』『脳症』…。

血が凍る、とはこのことだ。これら“有害事象”は、ゆうに一○○を超えている。そのすべては、レムデシビルを投与された患者が訴え、苦悶した“事象”なのだ。その光景を思い浮かべると、胸が痛む。

この「添付文書」の「注意」で掲げられた被害例は、レムデシビルが超猛毒であることを証明している。あなたは以上の事実を知って、みずからに投与することを望むか? 
愛する身内に、レムデシビルの投与を承諾するか?

これら一○○以上の超猛毒性が判明しているのに、厚労省は、なぜ超スピード認可したのか?
理由はただひとつ。製薬利権を背景とした政治圧力のみ。 どこからの圧力か? 製薬会社はいうまでもない。その背後に潜むイルミナティの命令であることは、論を俟たない。





第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー  政府もグルだ!国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す


世界の子どもに注射!“ワクチン妖怪”ビル・ゲイツ

◆ 犯罪者だ!イタリア議会で糾弾

「…ビル・ゲイツ氏から電話がきたら、それを『国際刑事裁判所』に回してください!」
サラ・クーニアル女史。イタリア議会壇上での発言だ。国会議員である彼女は、対峙するコンテ首相に痛烈な一言を投げかけた。さらに“影の政府”(ディープステート)に操られた政権とメディアを激しく糾弾した。

そして、世界中の子どもたちにワクチン注射を打とうとしているビル・ゲイツを「犯罪者」と罵倒する。さらに舌鋒は、巨大製薬企業とWHOにあやつられているマッタレッラ大統領にも向けられた。サラ議員の演説は、ビル・ゲイツという“ワクチン妖怪”の姿を白日のもとにさらしている。

「…ビル・ゲイツは、すでに二○一八年に、(新型コロナの)感染爆発を予言しました。そして、これは昨年(二○一九年)一○月『イベント201』で、シュミレーションされています。かれのダボス(会議)の仲間に従ったのです。彼は何十年にもわたり、人口削減計画を練ってきました。全世界の政策を専制支配する計画も企んできた。

その目的は、農業、テクノロジー、エネルギーへの支配権を握ること。彼はこう宣言しています。『我々がワクチン、健康について“良い仕事”をすれば、世界人口の10〜15%を削減できる』。さらにこう言ったのです。『大虐殺のみが、世界を救うことができる』…」

耳をうたがう。これは、まさにイルミナティの人口削減計画そのもの。彼がこの世界最強・秘密組織の主要メンバーであることが、はっきりわかる。




◆ アフリカ数百万女性が不妊に

「…彼のワクチンのため、アフリカ数百万人の女性の不妊に“成功”しました。さらに、ポリオ流行をつくりだし、インド五○万人の子どもを麻痺させた。今現在も、彼の“DT  aワクチン”“三種混合ワクチン)は、病気そのものより(10倍もの!)死者をもたらしている」(サラ議員)

さらに、ビル・ゲイツの悪状曝露はつづく。
「…モンサント社によってデザインされた不妊化されたGMO(遺伝子組み替え食品)も、ビル・ゲイツは不妊を目的としている。それら不妊食品を気前良く配った。これはすべて、彼が『顔認証』の“電子タトゥー”を企んでいるからです」(サラ議員)

“電子タトゥー”とは、“闇の勢力”が将来、人間を家畜のように管理するための「識個番号」だ。QRコードのように、皮膚に(!)タトゥーとして埋めこむことが計画されている。

現在、牛や豚など家畜の耳に付けられている「識別タグ」を、人間の皮膚に埋め込む。つまり、“闇の勢力”イルミナティによる人類家畜化がついに動き出したのだ。
コロナ偽パンデミックは、そのための仕掛けである。

まず、PCR検査およびワクチンを受けたひとと拒否したひとが、識別される。「非接触者アプリ」「免疫パスポート」などは、その下準備なのだ。




◆ コロナ対策費がワクチンに流用

「…(“かれら”と)医学界で署名された闇契約署に『新人医師を“洗脳する』とあります。さらにローマエンジニアリングのような多国籍ハイテク企業は、国民の健康データの支配・管理を狙っている。『欧州アジェンダID2020』という電子IDを実現するためです。

これは、レンツィ元首相がIBMと始めたデータ譲渡を継続するものです。レンツィは、二○一六年、ゲイツ・グローバル財団に三○%の資金を回している。彼には、サッスンやニコラオのような、米アスペン研究所の友達が何人もいて、何の科学的根拠もない四ページの報告書に、時給800ユーロ(約10万円)も支払っている。彼は(世界を裏支配する)ビルダーバーグ軍事司令官でもあり、愛情のひとカケラもない人物です」(サラ議員)

さらに彼女は、コロナウイルス対策として流れる巨額資金の流れを曝露する。

「…コロナウイルスと戦う国際同盟へのイタリアの拠出金は、一億四○○○万ユーロ(約一七四億円)にたっする。一億二○○○万ユーロが、ゲイツ財団によって創設された非営利団体ギャビー同盟に流れる。これもコロナ対抗ワクチン開発のためEU委員会から補償される七四億ユーロ(九○○○億円強)のほんの一部です。この巨額の金が、これまで私が説明してきたことに使われるのです」(同)

サラ女史の告発と気迫には、うなるしかない。名指しで告発された元首相は、グウの音も出ないはずだ。














『コロナとワクチン  新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い』
著. 船瀬 俊介

から抜粋。