コロナとワクチン 新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い ‥ 1 | inca rose*のブログ

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第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ  恐怖をあおれ!“洗脳”でクスリ漬けにしろ


PCR、七種類以上ウイルスにも“陽性”…!

◆正解率は八分の一以下

PCR検査キットは主に外国製が市販されており、「取扱い説明書」が添付されている。日本で薬事法で義務化されている「医薬品添付文書」に相当する。前述のように、そこには次のような「注意表示」がある。

「以下のウイルスにも“陽性”反応します」
そして、七種類のウイルス名が列記されている。インフルエンザA型、同B型、肺炎ウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、マイコプラズマ、クラミジア。

この事実を知ったひとは、その瞬間、ア然とする。言葉を失うのだ。
「だったら、毎日ニュースで“新型コロナ感染者”と発表される数字は、いったい何なの⁉︎」
これはいったい、どういうことなのか?
PCR検査は、ウイルス全体の存在を検出するものではない。ウイルス遺伝子の“カケラ”を増幅させ、検知するにすぎない。

しかし、新型コロナウイルスだけがその“カケラ”を持っているわけではない。同じような遺伝子の“カケラ”を持っているウイルスは、他にもある。PCRキットの「取扱い説明書」が「注意」する七つのウイルスは、その一例にすぎない。

そもそも、コロナウイルスだけで地球上に二万種くらい存在する…。ほかにも、SARS-Co V-2と同じ遺伝子の“カケラ”をもつウイルスは、ゴロゴロある。それらにも、PCR検査は“反応”してしまう。





◆ “偽陽性”八○%のショック

じっさいPCR検査に関する実験では、その誤診率の高さも証明されている。ある実験では、偽陽性率が八○%にもたっしていた。
つまり、まったくなにも感染していない五人を検査したら、うち四人は“陽性”になる。そして、新型コロナ“感染者”の烙印を押されてしまう。行政権力によって「入院勧告」が下される。

だから、“やつら”は「指定感染症」の「一類相当」に政令で実質指定したのだ。狙いはPCR“陽性”者の身柄拘束・強制入院だ。
拒否するとどうなるか? 強制的に逮捕連行され身柄拘束される。つまり、病院に強制入院させられるのだ。

法治国家でこんなことが許されていいのか…。しかし、彼らの措置は合法なのだ。
「一類」は、致死率五○〜九○%という強毒性のエボラ出血熱などに適用される。

新型コロナの致死率は○・一%以下。なのに、PCR検査で“陽性”と反応したら、あなたが無症状でも、有無を言わせず連行される。隔離病院に強制収容される。何しろコロナはエボラと同様「一類相当」なのだから。





市販キット「注意事項」も「診断に使用禁止」

◆ 「診断に使用してはいけない」

だから、PCR検査キット「取扱い説明書」の存在などは、マスコミに出てくるはずがない。その「新型コロナウイルス検査キット」の「注意事項」には、こう記載されている。

『弊社の取り扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト・動物への医療・臨床診断には使用しないようご注意ください』

あなたは、またもや目を疑うだろう。
「診断に使用禁止」とされている製品を、「ヒト臨床診断用に使用している」!しかも、世界中で政府やWHOの指導のもと大々的に行われている。

それがPCR検査の現状なのだ。
「…どうなってる?と思いますが、全体的にもうムチャクチャです。これもまた、些細なムチャクチャのうちの一つということでしょうか」(サイト「In Deep」)




◆CDCも「検査使用禁止」とは⁉︎

CDC(米疾病予防管理センター)も、新型コロナウイルスの診断・検査に、PCR検査を積極的に導入・推進している。
この機関は、アメリカ感染症対策の総本山ともいえる。同国の感染症対策のすべてを支配している組織だ。その公的機関が、ニ○一七年八月七日、ウェブサイトでPCR検査(百日咳)について、次のようにリリースしているのだ。

(1)無症状の人のテストは“偽陽性”結果を得る可能性を高める。避けるべき
(2)確認された症例(患者)の無症候性の濃厚接触者は検査されてはならない
(3)接触者の検査は、曝露(接触)後、予防の決定に使用されるべきではない

またもや、あぜんとしてしまう。
「…つまり、当時のCDCは『濃厚接触者であろうと何だろうと、《症状のない人に対してPCR検査をしてはいけない》」と述べていた。それが今はもう、無症状だろうが何だろうがやっているのが現状です」(同サイト)
まさに、ムチャクチャ…。





つぎつぎバレる“死ぬ死ぬ”詐欺の茶番劇

(8)「新型コロナは、本当に存在するのか?」

大橋眞徳島大名誉教授は、次のように指摘する。「…PCR検査は遺伝子を何億倍も増殖させるため、微量な『ゴミ』レベルの遺伝子でも反応する元となる中国論文はわずか10日で作られた。患者の肺から遺伝子を取り出している(ショットガン方式)。これで正しい遺伝子情報が決まるのか? 

中国論文ウイルスの短い遺伝子配列に基づきPCR検査しているが、地球上には未知のウイルスや細菌、真菌などがあり登録もされていない。一方、感染者と言われる人たちが増えている。いったい何を見ているのか?」(国会内での講演より要約)

PCRが検査するのはウイルス全体のわずか三○○分の一の断片にすぎない。それほど、いいかげんな検査なのだ。さらに大橋教授は明言する。「…人工ウイルス遺伝子配列は一時間で“デザイン”できる。論文発表しWHOが世界スタンダードにする。それをPCR検査する。世界の人が潜在的に持つウイルス断片が一致すれば、パンデミック騒動が一瞬のうちにつくれる。

新型コロナが『ある』という前提でみんな医療を始めている。これが『ない』と言い出したら、もう大変。そこに利権が絡んでいる。何兆円どころじゃない。PCRの開発者(マリス博士)が、そういう警告を発すれば、こんな騒動は起きなかったと思う」(YouTubeチャンネル「学びラウンジ」より)

大橋教授は中国論文の不確実さ、PCRでは他ウイルス断片で“陽性”と出る現実、さらに、パンデミックが利権勢力によるねつ造である可能性にまで言及している。




(9)PCRは他コロナウイルスも“陽性”と出る

「PCR検査は、他のコロナにも“陽性”と出る」
アメリカで高名な科学者が衝撃論文を発表した。コロナウイルス自体が地球上に約二万種も存在する。そんなありふれたウイルスにもPCRは反応するのだ。

「PCRは、全種類のコロナウイルスを“拾っている”。新型コロナにのみ特異的ではない。そのような信頼できる検査は存在しない。新型コロナの感染数を報告している機関やマスコミで、信用できるものはない。新型コロナへの全対処は、この極めて不正確なデータに基づいている。新型コロナに罹患した人たちがインフルエンザ以上の症状を示さない。それは、PCRが普通のコロナに反応しているからだ。ほとんどのコロナウイルスは、それ以上の症状は示さない」

著者は、この論文を匿名で公表している。なぜ、名前を伏せているのか? 生命の危険がわが身に及ぶことを、知っているからだ。











『コロナとワクチン  新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い』
著. 船瀬 俊介

から抜粋。