コロナと5G 世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 ‥ 2 | inca rose*のブログ

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肺炎、心不全…死者はみんなコロナにしろ

● インフル死者をプラス?

① アメリカで“肺炎”死者が激減!

グラフ3-2(次ページ)は、アメリカの毎年の週ごとの肺炎死者の数を表す。一番下のグラフ(二○一九〜二○年)が異常な減り方です。
アメリカの今年に入ってからの肺炎死亡者数(CDCの報告)が、奇妙な下降線を示している。アメリカ国内でも疑惑を呼んでいる。

「…CDCは新型コロナウイルスによる死者数に、インフルエンザによる肺炎の死亡者数を加えているんじゃないか?」
だから、その分アメリカの肺炎死者が減っている。まさに、子どもだまし!

もともとCDCは、二○一四年までは死因を「インフルエンザ」と「肺炎」の二つの項目に分けて報告していた。ところが、なぜか二○一五年から、二つをいっしょにしてしまった。
この年にオバマ政権でCDC長官を務めていたT・R・フリーデンは、二○一八年、痴漢行為で逮捕されている。そんな破廉恥漢でも、長官が務まるような組織なのだ。そして、国民に向けて、突如こんな予測を公表した。

ー毎年、インフルエンザで一万二○○○人から六万一○○○人が亡くなっているー
これは、インフルエンザの恐怖を煽ってワクチンを打たせる策略だ。

「…そこで、COVID-19肺炎による死亡者が、思うように増えないものだから、こっそり昨年まで『インフルエンザ』と一緒にしていた『肺炎』の項目とは別に『COVID-19+肺炎』の項目を作って死亡者の数を報告しているのでは? その分、今年に入ってから『肺炎』の死者数が激減しているというお話。…」(「YuHiのブログ」)   米政府は、姑息なゴマカシをするものだ!


② 各国のコロナ感染者は水増しだった。

そもそも、コロナにくらべ、毎年のインフルエンザ感染・死亡者のほうが、はるかに多い。
「アメリカ、イタリア、中国…そもそも各国には、新型コロナウイルス感染者を診断するキット(RT-PCR)や、それに必要な特殊な器械は十分にありません。したがって、この感染症確認というものも、ある地域でインフルエンザ・ウイルス感染様の症状があれば、検査もせずに(あるいは画像診断だけでコロナに)カウントしている。(検査そのものがイカサマ!)
さらに無症状の人にも検査をやりまくって、『偽陽性(無実の罪)』で、数をふくらませている。つまり、今回の騒動は、各国が示し合わせて“虚偽”をやっているのです」(崎谷博征医師のフェイスブック)


③ アメリカで心臓マヒ死者が謎の減少

米国の病院で、心不全による死亡者数が、謎の減少を見せている。これは、新型コロナウイルスの流行で肺炎死者が激減しているのと同じトリック。政府顧問の医学者・ブリクス博士は、悪びれず名言している。

「…亡くなった時に新型コロナウイルスに感染していれば、COVID-19による死亡としてカウントしています」
「つまり亡くなる際にコロナウイルスに感染していたら、肺炎だろうが心臓疾患であろうが、COVID-19で亡くなったと報告しているのです。心臓疾患死がCOVID-19死に書き換えられているということです。基礎疾患は無視ということ。また、医者がコロナの検査をしなくても死亡時にそう判断したら、COVID-19による死亡と報告されているそうです」(「YuHiのブログ」)

つまり、なんでもかんでもコロナで死んだコトにする。これは、抗ガン剤によるガン患者虐殺隠しと似ている。死因がガンだとされる患者の八○%は、じつは猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術で死んでいる(殺されている)(O大学医学部調査)。しかし、遺族は「ガンで亡くなった」と諦めている。
死亡診断書に「死因 : ✖️✖️ガン」と書いて、医者は自らの責任を、棺桶に封印しているのだ(参照『あぶない抗ガン剤』共栄書房)。




バスに轢かれて死んでも「コロナ死」とは⁉︎

● 金のために死者数を水増し!

④ 「何でも“死因”はコロナにしろ!」(CDC)

コロナの犠牲者がもっとも多いとされるアメリカで、「死者数を水増ししている」と指摘する議員や医師たちの声が相次いでいる。さらに、衝撃の内部告発も…。

「米モンタナ州の内科医A・ブカチェク医師が、CDC“米国疾病予防管理センター)から医師らに、『死亡診断書』に記載する死因として、『新型コロナウィルス感染症(COVID-19)による死亡を誇張するよう』指示があった、と述べた」『地政学ジャーナル』二○二○年四月一一日)

なにしろCDCは、「COVID-19による死亡推定は、検査なしでOK」というから、あきれ果てる。さらに、金のためにコロナ死者数を水増しするという悪質例も告発されている。
内部告発を行うのは、共和党の州議会議員でもあるS・ジェンセン医師。

「…病院など医療機関がCOVID-19の患者を受け入れた場合一万三○○○ドル(約一四○万円)、さらに人工呼吸器を使用すると三万九○○○ドル(約四二○万円)が、政府管轄メディケア(社会保障制度)から病院などに支払われる。そして、CDCガイドラインでは、死亡患者の新型コロナウィルス感染の有無は、医師独断で行える。そのためどんな死因でも、COVID-19だった…とした方が得になる」


⑤交通事故で死んでも“コロナ死”とは!

CDCガイドラインによれば、「バスに轢かれて死亡した場合でも、もしコロナウィルスの陽性反応が出れば、COVID-19による死亡だと推定される…」。
ジェンセン医師は「FOXニュース」の取材にこう答えている。

「このばあい、交通事故によって引き起こされるどんな損傷も、死因には関係しないのです」
こうなるとムチャクチャ。
CDCは、なぜコロナ死を増やしたいのか?
背後にいるイルミナティの命令だ。“闇の支配者”は、コロナ・パンデミックを煽って、ロックダウンなど監視強化を図りたい。コロナ・パニックを新世界秩序への鍵としたいのだ。


⑥ 「数字はウソをつかない」「ウソつきが数字を使う」

三○年間、モンタナ州で検死官を務めてきA・ブカチョフ医師は、次のように告発する。

「CDCは、他の原因で死亡しても、コロナ陽性だったら“コロナ死”にしろ、という。こうして、コロナ死は自動的に水増しされます。
CDCと全国人口動態調査局がすべての医師に、死亡診断書にそう書くよう命令しています。仮定だけでも、“コロナ死”と発表してもよい。

死亡者がコロナ陽性だったからといって、コロナによる死亡とはなりません。コロナ陽性の患者が敗血症など他の原因で死亡したら、コロナによる死亡ではなく、『死者はコロナに感染していた』が正解です。
しかし、CDCガイドラインは、そんな場合でも“コロナ死”とするよう指示している。

そして、疑わしい死を次々と“コロナ死”とラベル付けし続けている。公式データベースにウソの数字を簡単に加えられる!
最終的な統計が恐ろしく見えるのは当然です。したがって、コロナのじっさいの数字は、みなさんが聞かされているようなものではありません。実際は、うんと少ないはずです。でも、人々は不正確なデータで恐怖を煽られ、自由を放棄しているのです。
ことわざにあるように『数字はウソをつかないが、ウソつきは数字を使う』のです」


⑦ どうしても集団接種したいワクチン利権

「もし、COVID-19の感染によるアメリカ人の集団免疫が完成してしまうと、ワクチンの集団接種を義務づける計画が破綻してしまう。そうなっては欲しくない。全員にワクチンを打って管理するほうが、好ましい」
この仰天発言の主は、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ氏。思わずもらしたホンネに焦りが見える。
つまりは、自然感染で「集団免疫」が獲得される。そのことを、ワクチン利権側も認めているのだ…。


⑧ 自然治癒するのに!

なんと、日本の医学界まで、新型コロナウィルス感染に薬物療法など行わなくても、自然治癒すると認めている。
日本感染症学会と日本環境感染学会は、「五○歳未満は、肺炎を発症しても自然治癒する例が多い。そのため、抗ウイルス剤を投与せずとも経過観察でよい」(二○二○年ニ月ニニ日)
との見解を発表している。さらに「症状が無かったり、軽い場合は、一週間で症状が良くなる。そのため自宅安静で十分である」という。




PCR検査エラー率八○%とは…!

●これはもう“詐欺デミック”

ならば、毎日、政府やメディアが公表するコロナ感染者や死者は、どうやって“確認した”のか?   その数字のおおもとは、ジョンズ・ホプキンズ大学統計による。しかし、PCR検査がデタラメなら、世界のコロナ感染数もデタラメとなる。アンドリュー・カウフマン医師が、そのウソを暴く。

「…彼らが用いたというPCR検査は、ウイルスは計測しない。測るのは遺伝子物質のみ、ウイルスではない。検査には正確性で多くの問題がある。CDC(米国疫病予防管理センター)ですら(正確でないと)認めています」
つまりPCR検査は、ウイルス遺伝子のカケラから、存在を“推測”しているにすぎない。
この批判に対して、当然、反論もあるだろう。

「不正確でも、PCR検査には約七割の“信頼度がある」メディアもそう報道している。わたしもそう思っていた。これに対しても、カウフマン医師は明確に断言する。
「コロナ検査のエラー率は八○%です」
つまり、信頼度は二○%という極端に低い数値となる。これでは、PCR検査を推進すること自体が狂っている。


●五人に四人がコロナにされる

カウフマン医師は、エラー率は八○%の根拠をあげる。
「…新型コロナウィルスPCR検査を行い、ニ週間、追跡調査をした。そして、病気になるかどうかを観察した。『陰性』と『陽性』の人が、どれだけ発症するか?  彼らが“発見”したことは、八○%の“偽陽性率”でした。言いかえれば、検査で『陽性』になった五人のうち四人は、じっさいには、まったく病気ではなかった。これは、大多数ですね。“偽陽性率”が五%未満であれば、良い検査といえます。それでも一○○人気のうち五人は“病気”にされてしまいますが…。しかし、八○%というのは、あまりに不正確です。なにも検査していないのと同じですよ。もし、このPCR検査で米国食品医薬品局(FDA)承認をとろうとすれば、FDAが腐敗していようがいまいが、笑い飛ばされ、ビルから追い出されるでしょうね(笑)」

ーブラックコメディに、またも喜劇が付け加えられた。以上の衝撃事実の告発者は、こう警鐘を鳴らす。
「…偽陽性率は八○%、つまり、何の病気でも無い人がこの検査を受けると五人に四人はコロナ陽性になります。(中略)このPCR検査なるものはデタラメです。受けると、ほとんど誰でもコロナ陽性にされます。絶対に受けてはいけません。」(サイト「字幕大王」)













『コロナと5G       世界を壊す新型ウイルスと次世代通信』
著 . 船瀬 俊介

から抜粋。