コロナと5G 世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 ‥ 1 | inca rose*のブログ

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米生物テロ説を裏づける状況証拠の数々

さらに、アメリカによる中国への生物テロ攻撃を裏づける状況証拠も、数多い。

(1)CIA予測シナリオ : リアルすぎるパンデミック描写

すでに一五年前、CIA(米中央情報局)作成の「2025年の世界に関する報告書」は、新型コロナウィルスのパンデミックを予告している。そこにはこう記述されている。

「…二○ニ五年までに伝染性が強く治療法がないコロナウィルスによる世界的パンデミックが発生する。そして、世界人口の三分の一が感染するだろう」
まさに、そのものズバリである。

このCIA報告書は、ニ○○五年に記述されたもの。あまりに正確に現在の状況を言い当てており、米国は極秘裏に今回の新型コロナ・パンデミックを計画していたのではないか?  という疑惑が浮上しているのだ。たとえば、ロシア紙『プラウダ』(ニ○ニ○年三月ニ三日)は、
「あまりに詳細が酷似し過ぎている」と疑問を投げかけている。

『2025年の世界に関する報告書』には、こう生々しく書かれている。
「…適切な治療法が存在しない、伝染性が高く、毒性の強い『ヒト呼吸器疾患』の出現が、世界的なパンデミックを引き起こすだろう」
そして、病原体の描写も新型コロナそっくりだ。
「…既存疾患を引き起こす病原体が、DNA変異や再合成によって生まれる。それは新型インフルエンザか、SARSやコロナウイルスだろう」


( 2 )コロナ人工ウイルス : 米科学者がすでに開発していた!

そして、米国は新型コロナウィルスの作成にも成功していた…!
「…アメリカの科学者は、すでにコウモリなど動物のコロナウイルスのハイブリッドの人工ウイルスを完成させている。ニ○一三年にはすでに、研究者たちはこの新型コロナウィルスを、人間に感染させる方法を研究している」(科学誌『Nature Medicine』)

ロシアの『プラウダ』は、アメリカの陰謀をあばいている。
「…米国政府は先日、アメリカの科学者たちが、新型コロナウィルスに対する実験的なワクチンを作成し、それをテストし始めたことを報告している。さて、どの国が売上高から莫大な利益を得ることになるか? それは想像するまでもない」

『プラウダ』の皮肉は意味深である。つまり、アメリカは一方で新型コロナウィルスを作成して中国にまいてパンデミックを起こし、他方ではワクチンで荒稼ぎを目論んでいる…。そう匂わせているのだ。すなわち、マッチポンプ…。十分にありうるシナリオだ。


( 5 )米大企業CEO大量退陣 : 史上最大一四○○人、情報を知っていた可能性

新型コロナウィルスのパニック発生直前に、アメリカの大企業CEOが次々に退陣していたことが明らかになった。その数は史上最大の一四○○人にたっする。
これらCEO大量退職は、二○○六年のリーマンショックをも上回る。それも、コロナショックの直前の大量辞任だ。

「まるでコロナ不況を見越したかのようだ」
「事前に知っていたのではないか?」
その不自然な大量退陣に、疑惑が浮上している。なぜなら、二○二○年は未曾有のコロナ不況が世界を覆っているが、二○一九年には、米国株式市場も好調が続いていた。大企業の多くは堅調に業績を上げている。

大企業のCEOにとって、辞める理由などいっさい見当たらない。なのに、約一四○○人ものCEOの一斉退職は、不自然かつ不可解だ。
これらトップたちには、イルミナティなど“闇の支配者”と深いパイプがあることは、いうまでもない。これは、9・11テロのときを想起させる。あのときも大量の株売り逃げなど、事前に知っていたとしか思えない出来事が相次いでいる。

「…去年から今年初めにかけ、多くの企業関係者から自社の株が売り出されているのだ。そして現在、世界の株式市場が急落にあえいでいるのはご存じの通りだ。まるで彼らは今年“何が起こるか”を知っていたかのように、世界的な危機と大損を避けている」「世界的な企業のトップたちはこのパンデミックについて何か知っていたかもしれない」(サイト「TOCANA」)
ー以上。これら状況証拠は、アメリカの生物兵器攻撃を強く印象づけるものだ。




中国叩き…コロナ恐慌…第三次大戦へ

● “やつら”の狙いを読め

ではー。なぜ、米軍部は、中国・武漢に新型コロナウィルス攻撃を仕掛けたのか?
「アメリカによる習近平潰しですね」
中国事情に詳しいM・K氏(前出)は、明快だ。
「さらに、『一帯一路』潰しですよ」
これは、「二一世紀のシルクロード」と呼ばれる、陸路と海路で東洋と西洋をむすぶ壮大なプロジェクト。習近平政権が打ち出し、欧米諸国をあ然とさせた遠大な計画だ。新型コロナウィルスの概略は、まず米国イルミナティによる中国攻撃である。そこには、多重の目的が隠されている。




第二の目的 : イルミナティの巻き返し?

● コロナによる攻撃、第二の目的は、追い詰められたブラック・メイソンによるトランプ政権への脅しだ。
これは説明を要するだろう。ベンジャミン・フルフォード氏が指摘するように、トランプ大統領は、旧支配勢力の一掃を計っている。わたしはかねてより、トランプはフリーメイソンの言うことを聞かない、史上初めての大統領だと思っている。

世界最大の国際秘密結社フリーメイソンも、二つに割れて内部抗争を繰り返している、と伝えられる。フリーメイソンにも明るい側面(サニーサイド)と、暗い側面(ダークサイド)がある。前者は、下層に位置するロータリークラブなどに代表される友好・慈善活動だ。

そして、暗黒面(ダークサイド)こそが、人類社会に黒い影を落としているのだ。
以下、評論家、並木伸一郎氏の解説。

「…ダークサイドが生まれたのは、イルミナティがフリーメイソンの中枢を占めるようになったからだと見られる。それも、イルミナティ創始者であるアダム・ヴァイスハウプトが介在してからだ。ここでは、彼らを『裏のメイソン=イルミナティ・メイソン』と呼ぶことにしたい。陰謀論者は、彼らこそ、“超エリート”が支配する『世界統一政府』構想の実現を目指している邪悪な連中だと見ている。彼らは、その陰謀を実現するため、テロや紛争などの暴力革命を起こし、最終的に『第三次世界大戦=ハルマゲドン』を起こそうと企んでいる、という」(『秘密結社の謎』)



●米軍、CIA本部包囲⁉︎

トランプ大統領は、CIAともども、ブラック・メイソンの旧悪所業を徹底的に暴いている。
「9・11までさかのぼって追及し、犯人を逮捕、処罰する」とまで言っているという。それは、ブラック・メイソン(=イルミナティ)を徹底排除する、という宣言である。

すでに、数多くの容疑者が逮捕・拘束され、さらには処刑されている…と伝えられる。
ベンジャミン・フルフォード氏によれば、米軍は極秘出勤してジョージア州ラングレーのCIA本部を急襲、包囲した。そして、CIAが保管する一切の機密情報をすべて手渡すように要求した。拒否すれば総攻撃するとの最後通諜に、CIA側が全面降伏した。まるで、ハリウッドSF映画だ…。

トランプ政権は、こうして得た情報で旧支配勢力(イルミナティ)の旧悪を次々に暴き、逮捕・拘束・起訴…の手をゆるめてはいけない。





第四の目的 : 支配と監視で家畜社会へ

● コロナと5Gは連動する

「…新型コロナウィルスのパンデミックは、強力な国家支配を人びとがみずから求めるように仕向けるため仕掛けられた」(デイビッド・アイク氏)
これは、スペイン英語版ラジオでのインタビューに答えたもの。

アイク氏は世界屈指の“陰謀論者”として知られている。その膨大無比の調査能力と深い分析能力は、意外や旧体制側からも高く評価されているという。アイク氏は「コロナと5Gは連動している」と、明快に指摘する。

「…ニ○一九年一○月、ニューヨークで開催された『イベント201』で“世界パンデミック演習”が実施されている。これは、まさに新型コロナウィルスの世界的大流行を想定したシミュレーションだ。その主催は、ビル&メリンダゲイツ財団とジョンズ・ホプキンズ大学。さらに、国連や巨大製薬会社(ビッグ・ファーマ)も関わっていた」“二○二○年二月一九日、アイクHPより)

イルミナティの中心メンバー、ビル・ゲイツ主宰のイベントで、堂々と将来を見越した“パンデミック演習”が行われていたことは、先に述べたとおりだ。



●新型コロナのパンデミックで、“闇の支配者”は人類を従順に従わせる方法を習得した。
「家にいろ!」「マスクしろ!」「集まるな!」…コロナ脅威さえあれば、命令も自由自在だ。さらに各国は「都市ロックダウン」「外出禁止令」「違反者罰金」…まさに戒厳令。

権力側は、なんでも命令し人びとを支配できる。これは、“かれら”が目指す新世界秩序(NWO)に向けて格好の“演習”となっている。
コロナ感染拡大防止という大義を掲げれば、自由の拘束などやりたい放題できる。

「命を救うためには仕方がない…」。
人々はあきらめ、羊のごとく従順に権力に従うようになる。それどころか、さらなる強権を求めるようになる。まさに、アイクのいうー強力支配をみずから求めるーようになるのだ。
その権力の企みに連動しているのが、次世代通信規格・5Gだ。

「…5Gテクノロジーは、エレクトロ・ポーテーションを狙った対人兵器システムだ。これは、電磁波パルスで細胞膜に穴を貫通させる。そして、物質を注入する技術だ。それは、細胞内にDNAやワクチンを注入するため使われる。さらに、5G技術は暴動鎮圧(アクティブ・デファイアンス)にも使われる。これもアメリカ軍が開発中の対人兵器だ。

具体的には、電磁波を敵に照射して、皮膚の表面温度を上昇させて攻撃する。5Gは、これら兵器とまったく同じ周波数帯を使用しているのだ。さらに、中国・武漢市は、5Gを試験・推進するための最新モデル都市だった」(同HP)

つまり、コロナも5Gも、人類の支配と操作の“武器”として導入された疑いが濃厚だ。
アイク氏は、「…今回のパンデミックが、ワクチンの強制接種、人口の大幅削減…。さらにはDNA操作によるトランス・ヒューマニズム(超人間主義、一種の人造人間)」を目指すものという。コロナも5Gも、究極の目的はこれらアジェンダ(行動目標)を実現することにある…と暴露しているのだ。



● ワクチン強制で超巨大利益

さらに、“かれら”が狙うのが巨大ワクチン利権だ。世界の製薬資本(ビッグファーマ)もイルミナティ傘下にある。すでに一三五もの組織や企業がワクチン開発に血道をあげている。先頭に立つのがビル・ゲイツで、七つものワクチン工場を建設中だ。

ジョンソン&ジョンソンも開発を表明している。マスコミは連日、「ワクチンが早くできれば!」と大衆“洗脳”をくり返す。なんどもアタマに刷り込まれているうちに、人びとは「ワクチンがすべてを解決する」と思い込んでしまう。

「ワクチンを偽装した“生物兵器”を開発する」というWHO極秘文書の衝撃を忘れてはならない。ワクチンの正体は、“闇の支配者”がゴイム(人類)に強制する“間引き”のための生物兵器なのだ(参照拙書『ワクチンの罠』)。

① コロナを煽る→② ワクチン幻想を植え付け→③ 各国政府による強制接種 

これが、“かれら”の描くシナリオだ。
宿願である人口削減という“間引き”も、タダではやらない。ちゃんとカネを取って、ゴイムの数を減らすのだ。すでに支配下の一○○社以上の製薬会社が、並行してワクチンを開発中だ。“効能”  “安全” を証明する臨床試験結果など、自在に操作できる。これまでもそうしてきた。医薬許可の臨床試験三分の二以上はペテンだった!(米国食品医薬局FDA調査結果)

ワクチンには、防腐剤、発ガン物質、神経毒、不妊剤、さらにマイクロチップなど、あらゆるモノを極秘に忍ばせておく。人類という「家畜」の管理と支配は、完璧となる。
そして、全人類約八○億人へのコロナワクチン接種を法律で強制する。これで、目のくらむ利益と、目のくらむ人口削減の成果を上げることができる。まさに、一挙両得だ。




第五の目的 : 第三次大戦(ハルマゲドン)を起こせ!

● この道はいつか来た道

第二次大戦の引き金となったのが、一九 三○年年代の世界大恐慌である。さらにその原因となったのが、一九ニ○年の「スペイン風邪」である。その原因も米軍部による若い兵士たちへの予防接種であった。
一説では一億人が死亡して世界経済は疲弊、それが世界大恐慌へとつながった。

現在のコロナ恐慌とまったく同じだ。まさに、この道はいつか来た道…。そして、ナチスが台頭し、一気に世界は第二次大戦に突入した。
① 予防接種→② スペイン風邪→③ 社会不安→④ 大恐慌→⑤ 失業者→⑥ 第二次大戦
こうして、“やつら”は巧妙に、二つの大戦を起こしてきた。

同じ仕掛けで第三次大戦を起こすなど、造作もないことだ。かつてのシナリオを再現するだけの話だ。失業者を溢れさせる。若者を軍隊に勧誘する。軍国主義が復活する。世界をブロック化する。食糧・資源で対立させる。各国間の憎悪を煽る。第三次世界大戦勃発…。

あとは、愚かなゴイムたちを、殺し合わせればすむだけの話だ。
大幅な「人口削減」も達成できる。

一八七一年、フリーメイソンの“黒い教皇”アルバート・パイクは、これから起きる三つの世界大戦を、「全てはフリーメイソンが計画して起こす」と予言している。そしてそれは、恐ろしいほどに的中しているのだ。
つまりそれは、予言ではなく“予告”であった。

サイト「TOCANA」では、「新型コロナウイルスと軍事産業の関連ー政情不安の地域を発生させて、戦争を増やす」と題した記事で次のように警告する。
「…コロナウイルスの流行は、新たな戦乱の幕開けなのだ。いったいどうして? 世界の指導者たちが目を背ける真実がしだいに明らかになりつつある」発火点の可能性があるのがイランだ。

「…イランで感染拡大による混乱が広まれば、影響は世界全域に広がっていく。強硬な反米国家であるイランは、中東での勢力拡大のために各国の内戦に支援を行っている。イエメンでのフーシ派、シリアのアサド政権への支援…新型コロナウイルスによって秩序が崩壊すれば、もっとも得をするのは誰か。おのずと感染拡大の主犯が見えてくる」(同)




● 「兵器」「金融」ボロ儲け

それは国家というより、軍産複合体の共同謀議…。
「…米政府が世界各地で軍事行動を仕掛けて、軍産複合体も利益をあげる。そのサイクルによって、アメリカは国家の命脈を保ってきた。このシステムは、ベトナム戦争後に破綻するかと思われたが、湾岸戦争で復活、兵器のハイテクによってより多くの産業を巻き込みながら、拡大を続けている」「新たな利潤を上げる方法は、世界に政情不安な地域を発生させて、稼げる戦争を増やすことである。そのために、国家同士のバランスが崩れてしまう新型コロナウイルスの流行は、またとない機会なのだ」(同)

戦争はイルミナティにとって、「兵器」と「金融」の二重で稼げるビジネス市場である。さらに、コロナ恐慌で世界に失業者があふれることは確実だ。彼らを軍隊に招き入れれば、あっというまに世界各国は軍事国家に変貌する。
これで、第三次世界大戦の準備は整った。あとは、イルミナティにとっての“公共事業”戦争を拡大すれば、市場も面白いように拡大する。やりかたは、第一次・第二次大戦で行った扇動(洗脳)テクニックを再度応用すればよい。



● 飢餓地獄から戦争に突入

第三次世界大戦を勃発させれば、長期債務もなにもかも全てがふっ飛ぶ。そして、金融・兵器の巨大市場が出現する。彼らの悲願である人口削減も達成できる。まさに一石二鳥。これほど適した“イベント”もない。

コロナで個人破産、企業破産、国家破産が起きると、その先に飢餓地獄が待っている。つまり、国家間で「生きるか? 死ぬか?」の対立が発生する。これが“やつら”の狙いだ。
かつて日本では、「君が行くなら、僕も行く。赤い夕陽の満州へ」という熱きロマンに洗脳されて、多くの人々が、中国大陸に侵略していった。

食えなくなると、人間はなんでもやる。“やつら”は、その人間の本性を熟知しているのだ。
悪魔達のハルマゲドン(最終戦争)突入を、許してはいけない。ここまで読んでも「まありに荒唐無稽…」と、ただあ然とする人も多いだろう。しかし、これまで人類がたどってきた悲劇、惨劇を思い起こしてほしい。信じられないことが、いくたび、人類を惨禍にたたき込んできたことか?

「ありえない」と思ったことが、今回のコロナでも起こった。大惨劇を未然に防ぐ。そのためには、わたしたち一人ひとり、世界の市民の目ざめしかないのだ。













『コロナと5G       世界を壊す新型ウイルスと次世代通信』
著 . 船瀬 俊介

から抜粋。