・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「西島洋介さん」
今日、西島洋介という元ボクサーが総合格闘技「PRIDE」のリングに上がった。
http://www.prideofficial.com/free/fighters/details/1118912312.html
彼は事情があって日本のリングには上がれなくなってアメリカへ行った。
多少活躍したがそこでも怪我や性格もあってかリングから遠ざかることに。
もう彼の名をまともにきかなくなって十年くらい経つだろうか。
内気、引っ込み思案、人見知り、おとなしい。
本当の彼は知らないが、私のイメージとしてはこれに尽きる。
だって目が優しいんだもの。強がっても目でわかる。
作られたイメージや期待を演じるきることができなくて躊躇している姿を見ると頑張れと応援したくなる。
そして今日の試合で彼は負けた。
得意なはずのパンチでマットに思いっきり沈められた。
体格差やブランクもあったのだろうがボクサーとしては無残な負け方だった。
私も少しボクシングをかじっていたこともあって単純にそういう意味でも彼の負けは悔しかった。
でも「よかったね」と言ってあげたくなった。
華やかな舞台で彼は一つの区切りをつけられたのではなかろうか。
ボクサーとしての禊(みそぎ)となったのではなかろうか。
世界に通じる日本人ヘビー級ボクサーという幻想を昔からずっと背負わされ、もちろん今回もそれを背負わされてリングに上がった。
そしてボクサー西島洋介はKOされた。パンチを専門としてない相手にノックアウトされた。
そして幻想も崩れ去った。
そして残ったのは西島洋介という内向的な人間だけであった。
だけど、彼が闘うことにこれからも人生を見出すのであればまた新たに歩めるのでないだろうか。
パンチが得意な格闘家として。幻想を背負うことなくもっと純粋に。
そして内気な彼が華やかで厳しいPRIDEのリングにあがったもう一つの理由。
子供に自分の姿を見せること。
これまで一切見せなったそうだ。
父親としての生き様を残すために彼がある意味もっとも苦手とする華やかな舞台に立った。
ピエロになる可能性が大いにあっても。
そして彼は精一杯戦った。幻想とブランクとなれないルールの中で頑張った。必死だった。
それは子供にも伝わるだろう。今すぐ伝わらなくてもいつかきっと伝わるだろう。
彼は決してピエロでなく勇気ある一人の人間だった。
内気、引っ込み思案、人見知り、おとなしい。
今もこれからもやっぱりそうなのかもしれない。
でもそこにあったのは勇気ある格闘家であり父親だったよ。
胸を打たれたよ。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「出会い - 世田谷にて - 」
プロレス団体「DDT」の社長兼エースレスラーの高木三四郎さんと出合った。
http://www.ddtpro.com/
http://blog.livedoor.jp/t346/
エンターテイメント性が強い団体で非常に面白い団体だ。
もう旗揚げして十年くらいたつ団体であり、昔からプロレスや格闘技が好きな私はDDTも高木さんも知っていたのでお会いできてとても嬉しかった。
オフィスで仕事関連の話をしたあと、食事をしながら業界の話を色々と聞かせて頂けました。
是非、お話をしたこと含めて何か一緒に話題なるような楽しいことに取り組んでいければと思う。
プロレスラーというと豪快で荒っぽいというイメージがあるけど高木さんは非常に紳士的な方でとても素晴らしい方でした。
そしてしっかりと信念とスタンスをもってらっしゃるのでトウサマとしても刺激になったよ。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「出会い - 新宿にて - 」
舞台俳優グループである*pnish*の公演に取引先関連でご招待頂いた。
熱いテーマを熱く演じていた。演劇をみるのは何年ぶりだろう?
楽屋でメンバーの一人である鷲尾昇さんと会う。
男気がありそうな感じをうけた。
音楽にも力をいれたいそうで機会あれば何かご一緒できるかもしれませんね。
今回の公演は某プロダクションとの共同公演のようで終わって楽屋に行くと山田まりあさんや川村ひかるさんがいた。応援できていたのでしょうか。
あと、公演を見えていてどこかで見たことがある人が出ているなと思ったら、瀬戸早妃さんだった。
本公演ではヒロイン?役だった。少しドラマで見ていた「はるか17」とかに出ていた人だ。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「26 - Dec. 11th. 1968」
会社に置いてあるCDを整理していたらずっと探していたCDが出てきた。
ケースはあったのだが中身がずっと行方不明だったのだよ。
橘いずみという歌手のCDだ。その中にトウサマが学生の時よく聴いた歌がある。
「26-Dec.11th,1968」という曲だ。
歌詞の一部を書き出そう。
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新しい服が欲しくなって
広い部屋にも住みたくなって
もっともっとたくさん楽しみたいから
働くことが一番
まじめだねと人にちゃかされ
他にとりえもないと頭をかいてる
やりたいことさえ選べずに
言われたことをこなしては
逃げるようにひとりになりそっと振り向く
休まずやりとげ褒められて
得意になりはしゃいでも
ドアをしめた後は ただの弱虫
たぶん素晴らしい自分に
自分でも好きな自分に
自然になるはずなんてもう思わない
頼らず すがらず 強がらず
悩まず 焦らず ごまかさず
思うことの逆ばかり 逆ばかり
だけど明日からも明日からも
泣いたりなんてしないよ
どんなに淋しくしたって
笑ってきたじゃないか
頑張れるよ頑張れるよ
迷っていたっていいんだ
Woh 泣いたりしないよ
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ひさしぶりに胸をうたれた。
聴いた瞬間思わず涙が出た。
悩み多き日々の懐かしさもあるし、今だからこそより感じるものもある。
周囲にわからないように涙をそっとぬぐった。
今日だけで10回は聴いた。
あの頃と同じように共感できるということはあの頃の感覚と変わっていない、
即ちあれから成長してないのでは?と思った。
でも私はやっぱり私なんだなと安心もした。それが前とは違うかな。
ねぇ、夜空を見上げてごらん、あれがオリオン座だよ。
君と一緒に見上げながらいつか話そう。トウサマの青春を。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「背伸びしないですむ関係」
日本は寒いね。
中国は暖かかったよ。
ただ、中国は広いので北京あたりだと凄い寒いのだが、、、
私が行っているところは石垣島と同じくらいの緯度なのでわりと温かいのだ。
先日、中国の帰りに大阪の友人と会った。
5年ぶりくらいかな。彼とは浪人時代に同じ寮にいたのだ。
連絡を全然とってねかったのでこの5年で色々あったことを話すのは大変だったが、旧友というのは互いの立場を意識しないいいから背伸びをしないですむ。時にコミカルに、時にシニカル?に多少過剰な演出を加えながら話せる。これは気が楽だよ。
背伸びするのは疲れるからね。
だってさ、まだ若いんだもん(そのつもり)。
虚勢の張り方すらロクに知らないよ。
だけどいつの間にか立派でなければと緊張している時がよくある。
こだわりや強い信念を持っている自分を見せなければならないと感じるときがある。
まあある程度は仕方ないが仮面はしょせん仮面だ。仮面は息苦しいものだ。
できるだけ素顔の状態でやっていけるようにしたいものだがね。
こんなことを言っていること自体青いのだろうね。
でもいいんだ。私はまだまだ青春だもの。
そして青春とは回り道なのだから。
こだわりを持つことは大事だけどそれに囚われて視野が狭くなるくらいならそんなもん捨ててしまえ。。
まだまだフラフラと回り道しながらもっと多くのものを知って接して考えがどんどん変わっていくような生き方がしたい。
安易に自分で設定するこだわりや方向性、生きがいに振り回されずもっと感覚的に生きていきたいものだ。
もっと楽しくなるよ。
今はまだそれでいい。一人の小さな人生としては。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「ウサギになっちゃいそう」 from 中国
高熱でダウンした。
昨晩なんかおかしいと思ったのだが、真夜中にうなされるはめに。
汗で着替えをしなければならないほど熱を出したのは久しぶりかも。
朝になってだいぶ落ち着いたけど。
疲れがたまると首に出るのだが、やはり石かと思うほど硬くなっている。
前にも書いたかもしれないが体はもともと丈夫ではない。
小さい頃はしょっちゅう風邪を引いて病欠や早退をしていたような気がする。
それをカバーする為に激しいスポーツをして人並み以上の体力をつけてきた。
だけど社会人になって運動をしなくなってから確実に幼少時に戻りつつある。
数年前に患った病気も引きずったままだし、割とストレスを溜め込むような事もやっているので心身共にちょっとしたことで弱りがちでもある。
嗚呼、異国でダウンするとすさまじく心細い。
ベッドも硬いし布団もペラペラだし何よりも独りぼっちだ。
寂しすぎてウサギになっちゃいそう。
早く家に帰って安らぎたい。
from オトウ サン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「作家になりたいんだ」
物心がついてからずっと作家になりたかったんだ。
いや、過去形でなくまだ胸にある。
私がいう作家、それは音楽であれば作曲者、物語であれば原作者。この二つだ。
自分が発したものが自分以外の人に編曲されたり脚色されるというのは快感だ。
しかも人によって様々な解釈をされる。
リミックスやリメイク、その方法は時代を超えて様々だ。
なんて素晴らしいことなんだろう。
そうやって物語は永遠に共有される。人々は繋がっていく。
その時代の背景とテクノロジーに応じて新たに表現される。
だから快感なんだ。素晴らしいのだ。これ以上に気持ち良いことはあるのだろうか。
社会の中にいるとそういうチャンスは少ない。生きていくのが精一杯だ。
そして仕事というものは生活の手段であるが、その中でもそういったチャンスに出会えるならなんて幸運なのだろう。小さなものであっても。
そんな時は少々利己的になってもいいよね。ワガママでもいいよね。
当たり前だと思わず幸運だという自覚のもとにしなやかに力強く。
エゴと発信は紙一重だ。そこで周囲に気を遣って苦しむぐらいならもう誤解されたってかまわない。
だってもったいないじゃない。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「瞳がほほえむから」
今井美樹の「瞳がほほえむから」という曲があるんだ。
「ねぇ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの・・・」
と始まるこの曲が父さまが好きな曲の一つさ。
君に贈ろう。
彼女の曲なら「野生の風」や「PIECE OF MY WISH」、「Blue Moon Blue」も好きだな。
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「正しさより思いやりを」
青空の向こう
地平線の向こう
それぞれ思い描く大地がある
みんな正しのだろう
それぞれの経緯と立場で今ここにいる
そんな中でも物事がうまく進めば幸いだよね
うまくいくのが当たり前と思わずに純粋に感謝すればいいだけだよね
それは素晴らしいこと
ねぇ 人には責めるのでなく感謝しよう
ねぇ 正しさより思いやりを選んで生きよう
きっと穏やかで尊い時間がそこにあるよ
from オトウサン
・:*:・゚☆ 生まれゆく君へ 「気楽にいきたいね」
気楽にいこう
思い通りにいかないのが社会というもの
それぞれの思いや信念が洪水のごとく押し寄せ交錯する場所
私もあなたもみんなもそんなところで生きているのさ
何かがうまくすすめば自分の力とおごらず幸運に感謝すればいいだけ
他は何もいらない
何かがうまくすすまなくてもあたりまえな社会だよ
気負っても仕方ないさ
ものごとはなるようにしかならない
でもそれは投げやりになるということではないんだよ
目に見える現象や結果は自分の内側にある”温かいもの”にとっての糧や過程でしかないとわかっていれば何があっても動じることも執着する必要もないことがわかる
むしろ”温かいもの”を守って育む為に必然だったと思えるでしょう
ものごとに囚われるのはとってもかなしいこと
目に見える現象や単なる履歴である結果をどうにかしようと執着する真面目さは不健全だよ
それは真面目じゃなくて”温かいもの”を見失って動揺しているだけ
でも仕方ないよね気になるのは
現象や結果は常に目に見えるものだから
そして色んな人がそれぞれの立場や考えで身勝手なことを言うのが聞こえるから
仕方ないことが多すぎるのがこの世、この社会
もっと気楽にいこうよ
もっと意識的に
もっと落ち着いていこうよ
もっと意識的に
自分の内側にあるものを温めて育みそれがあることに感謝しながら
from オトウサン