今年の薔薇(もうちょっとで満開です) | みるくviolinのヨーロピアンピアノサロンdiary

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ローズガーデン、アンティーク、DIY、外食、ティータイム、クラシック音楽について、2015年にリフォームしたピアノの家での日常を綴ります

5月初旬の、金曜日(コロナで自宅待機中‥(ノ_・、)

今年も、薔薇の季節がやってきました。









































今年も元気な「リオサンバ」。





毎年びっくりするくらい優等生の、「桃香」。















今年はやや元気ない!?ものの、健気に咲く「マチルダ」。



今年の初花は、(今はちょっと盛りを過ぎたけど)「ウェディングブーケ」と・・



「チャールストン」。



「アンバーメイアンディナ」(ミニ薔薇系ですが毎年元気です)





ほんのちょっと青系ですが、元気でたくましい「エンチャンディッドイブニング」。



今年花の直径が一番大きく咲いた、「ジャストジョーイ」。





花の形がよく、色と香りもよい「バレンシア」。



まだ咲きかけですが、つぼみの多い「ムーランジュビリー」。



香りのよい「エル」。





「フレグラントアプリコント」。



玄関は西日しか当たらないので、開花はまだまだです。





ぽつぽつ咲いてるのは、「アレゴリー」。







「ヨハネパウロ2世」。



今年初めてつぼみを付けた、挿し木でいただいたつるバラ、「ゼフィリーヌ・ドルーアン」。



ガレージでは、「羽衣ジャスミン」と「ユリオプスデージー」も咲いています。



今年は、新型コロナウィルスが蔓延して、先行きの見通せない年になってしまいました。

そんなときも、例年と変わらず、元気な顔を見せてくれる薔薇たちを見ると、なんだか元気をもらえるような気がします。

ウイルスに負けない、元気な一年になりますように‥!

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