脚本・演出 寺田夢酔
出演 鈴木ありさ、赤穂神惟、竹田朋子、寺田夢酔、
山口晴菜、中村太亮
25日17:00開演 浄土宗應典院 本堂。
あらすじ
広島県備後地方の山間部にある築100年を超える古民家。
今は物置として使われている「離れ」が舞台。
三人姉妹の次女が、
結婚したばかりの夫を連れて跡を継ぐ事になり、
若い夫婦が初めて迎えるお盆。
東京から仕事と共に帰省する長女、
電話が鳴るたびに表情が曇る三女。
残された家族と、残した家族が盂蘭盆会の夜に集う。
2005年の初演以来、今回が再々演。
よろずやのレパートリーである「おとなしい演劇」の代表作。
2005年、2014年と劇団の転換期に上演してきた作品で、
劇団初の3都市公演に挑む。
演劇集団よろずや 第30回公演、「盆がえり」。
何を書きましょうか。(^_^;)
昨日引っかかったところは引っかからずに良かったです。
まぁ、意識してそのシーンに臨んでいたのでね。
対応できたと言った方が正解かもしれませんが。
竹田朋子さんの喉が少し気になりましたね。
あの、『あーーーー!!』って叫ぶところ。
昨日よりかは少し張れてなかった印象です。
本人的にはどうなのか分かりませんが、
万全を期して東京公演に臨んでほしいです。
後は・・・・お客の悪さですかね。
よろずやさんには何の落ち度もないことですが。
寝落ちした奴と携帯(?スマホ?)を何度も鳴らした奴。
寝落ちしたことについては責める気が無いんですよ。
私もたまにはやっちゃいますから。
でもね、いびきはかくなよって。
(私も寝落ちした時はかいてるのかな?)
もう1つの携帯を何度も鳴らした奴。
これはもう最悪ですね。
1度鳴れば分かるでしょうに。
なぜ、そこで電源を切らん。
バカたれが!!
こういう輩がよろずやファンでないことを願います。