脚本・演出 寺田夢酔
出演 鈴木ありさ、赤穂神惟、竹田朋子、寺田夢酔、
山口晴菜、中村太亮
24日15:00開演 浄土宗應典院 本堂。
あらすじ
広島県備後地方の山間部にある築100年を超える古民家。
今は物置として使われている「離れ」が舞台。
三人姉妹の次女が、
結婚したばかりの夫を連れて跡を継ぐ事になり、
若い夫婦が初めて迎えるお盆。
東京から仕事と共に帰省する長女、
電話が鳴るたびに表情が曇る三女。
残された家族と、残した家族が盂蘭盆会の夜に集う。
2005年の初演以来、今回が再々演。
よろずやのレパートリーである「おとなしい演劇」の代表作。
2005年、2014年と劇団の転換期に上演してきた作品で、
劇団初の3都市公演に挑む。
演劇集団よろずや 第30回公演、「盆がえり」。
・・・・ホンマ、もう何も言うことないですね。
こいつのとこは。
(もはや、「こいつ」呼ばわり)
あっ、1つありました。
それは珍しくアンケート用紙に書いたので、ここでは控えようかと。
それにそこに引っかかるのなんて、私くらいでしょうし。
字が汚く、誤字もあって読めないかもですけどね。(^_^;)
あとは・・・・そうそう。
竹田朋子さんが少し痩せられたような。
夏バテ・・・・とまではいってないのでしょうが、
少し暑さにやられているといった感じなのかな?
まぁ、実際のところは知りませんが。
照明の関係でそう感じただけかもしれませんが、
体調崩さずに乗り切って下さい。
・・・・逆に鈴木ありささんは少し増やした方がって思ったりして。
(女性に対して、「増やせ」ってのはどうなんでしょうねぇ)
次回本公演が「近代能楽集」で、その次が「青眉のひと」。
「近代能楽集」のほうは、出演者のところにある「他」が気になる。
他に誰が出演されるのでしょうねぇ。
「青眉のひと」は1日限りか。
過去3回(2010年、12年、16年)観てますから、
パスしようかなって感じですね、今は。
主演が変わるなら話で別ですが・・・・変わらない気が。
・・・・変えてみる?