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舟木一夫
コンサート
2024
ウエスタ川越
(埼玉県川越市)
7月 10日(水)
ウエスタ川越は 埼玉県川越市にあって
川越駅・川越市駅・本川越駅の3駅あり
私は本川越駅からウエスタ川越までは
歩いて20分かかるけれど
思いがけずに駅を降りたら 小雨がパラパラと・・・
濡れるほどでも無くて 歩きながら気持ちの良い位の小雨
春雨じゃあないけれど「濡れて行こう~」(笑)
気分はウキウキだもんね
ガラス張り?のような 階段を上がると~
お出迎えが嬉しい赤い旗
満員御礼
グッズ売り場も大盛況ですね
開場はギッシリ 熱気ムンムン
今日は嬉しいことに 中央寄りの席で
ホンの 5~6m先の 目の前に
舟木さんがいらっしゃる
ずーっと ずーっと 舟木さんの
お顔 お姿を 見つめておりました
舟木さんも 今年は80歳になられますのに
(デビューの頃とは申しませぬが)
時折 シルエットが ・・・
20代・40代・60代の頃のように垣間見えて
若かりし頃の舟木さんにも お会いしてるような
とても嬉しい錯覚が・・・
コンサートの歌と歌の合間のトークMCは
ブログをお書きになってる皆さんにお任せです・・・
2024年の通常コンサートの曲名は
記録として今回も記載しておきます
【 セトリ 】
想い出通り
センチメンタル・ボーイ
ブルートランペット
星の広場に集まれ
花咲く乙女たち
東京は恋する
北国の街
たそがれの人
哀愁の夜
※(西郷輝彦さんの曲)
君だけを
初恋によろしく
星のフラメンコ
(スタンディングオベーション)
銭形平次
君よ振り向くな
初恋
まだ見ぬ君を恋うる歌
あなたの故郷(ふるさと)
ふたつちがい
あゝ荒城の月かなし
(荒城の月を挟んで…)
絶唱
高原のお嬢さん
湖愁
あゝ青春の胸の血は
仲間たち
君たちがいて僕がいた
高校三年生
学園広場
(エンディング)
青春の鐘
( アンコール)
みんな旅人
どの歌も嬉しい選曲ですが
今年のコンサートで初めて聴いた
あなたの故郷(ふるさと)
リズムと いい 舟木さんの歌声が~
耳に 心の中に残ります
前回も載せたけれど・・・
YouTubeからお借りしました
ウエスタ川越 コンサート
至福の時間を過ごさせて頂きました
感謝 感謝 です
お友だち ありがとうございました
楽しかったね~
コンサートの前の腹ごしらえ
終了後は 甘いデザートで
お友だちと別れて 地元デパートに寄って
ユザワヤでハンドメイドの必要な物を買い足し
・・・で
予想外に 小腹が空いたので。。。
ホンの少し 最後の最後まで至福を満たして・・
帰ってから ココとの時間
ありがとう
開演時間関係なく何時に出かけようが
終演後 何時に帰ろうが
何を食べて来たの?と聞かれることもなく
その点 ホントにありがたいのよね~
ルンルン気分で
夫の食器の後片付けも苦にはなりませぬ
今日も と に感謝
【余談】
ブログを書きながら・・・パソコンが。。
ノロノロで・・・動かず
こんな時に プログラム更新
夜が更けてしまったよー