保育所コンサート | AMO O BRASIL 碩 ゆかりフルート日記

AMO O BRASIL 碩 ゆかりフルート日記

日系三世の生徒さんにフルートを教えるうちにブラジル音楽ジャンルのひとつ"ショーロ"に夢中になる。2019年4月〜2020年11月リオデジャネイロ在住。本場のショーロを学ぶ。代表的なブロッコCordão do Boitatáのミュージシャンとして道のCarnavalに参加。

碩 ゆかり ~フルート日記~


冬至を迎え、寒さはこれからが本番。

お風邪など召されていませんか?


Flute Ensemble Chouchouメンバー2名+ピアニストで、塚口の保育所まで出張コンサートに伺いました。

こちらがびっくりするくらいに積極的でノリの良い子供たちと一緒に思いっきり楽しみました。


終演後は、子供たちがクラス毎に音楽を発表してくれました。

みんなとっても上手に演奏していました


先生方とも、色んなお話しをしたり、楽譜を交換させてもらったり~嬉しかったです。


実は、今日のピアニストは中学時代に、「絶対一緒の学校に行こうね!」と夢を誓い合った大親友。
お互いの夢を叶えた後、実技試験で伴奏してもらったり、友人達の結婚式で演奏したり、音楽での思い出がたくさんあります。

でもコンサートでの共演は初めてだったので、凄く嬉しかったです!


寒さの厳しい日々、お元気でお過ごしください。