昨年、とびとびながらも5月から11月、実質トータル4ヶ月を過ごした楽園の離島。
半年ぶりの再訪です。
上陸と同時になじみの顔が「久しぶり~」「おかえりーー」と声をかけてくれて
お盆休みに田舎に帰って来たかの様。
うれしくなりますねーー。
今回はダイブマスターコースに挑戦することが主なミッション。
思えば1年前、タオがダイビングの島とは知らずに訪れて
流れのままにオープンウオーターを取得した私。
タオの海に潜るのも約1年ぶりになります。
諸処の事情で当初予定していたアジアダイバーではなくブッダヴューでコースをスタート。
チャロック・エリアに位置するこのショップには新顔なわけで、
何をするにもぎこちなく、どぎまぎ、どぎまぎ。
そんな私を頼もしくサポートしてくれているのがブッダビューのトップインストラクターYumikoさん。
タオダイビング歴9年の大ベテランプロフェッショナルです。
そんな彼女について昨日チュンポンとツインズ、2つのポイントへ潜りました。
その数日前のダイビングで彼女から聞いたのが「珊瑚の白化」です。
写真は昨年このブログでも紹介した
Eco KohTao(www.ecokohtao.com)
が先日行ったコーラルブリーチング調査時の写真です。
この冬の雨期、満足な雨が降らず、気温も高いままだったタオ島。
慢性的な水不足に拍車がかかっているのは宿のシャワーで確認済みだったのですが
海水温度が以上に高くなってしまっているのだそう。
先週はなんと32℃!!スコールでちょっと下がった昨日はやっと30℃。
32℃以上行くと、これはもう取り返しがつかないのだそうです。
そう、一度完全に白化したら元には戻らない…
一見真っ白で奇麗にさえ見える珊瑚。
ニモことクマノミの住処のイソギンチャクもだらしなく開いてしまって
病気状態。
昨日の時点ですでにクマノミの姿がいなくなているものが2つ。
ダイビングをしたり、または山なんか登ってるとこの恐ろしい環境状況を目の当たりにします。
沢山の人がなんとかしようと動いても
なお、状況は悪化していく…。
無力感…
ほろ苦い里帰りの始まりとなりました。




























































