はこんばんは
春日井ベビーキッズ教室、背骨コンディショニング体操教室mili
加藤栄梨です
教室のスケジュールです→日程はこちら
・ ・ ・ ・ ・
毎日履く靴
価格やデザイン優先で選んでいませんか?
赤ちゃんの足と大人の足は全く違います
あんよを始めたばかりの赤ちゃんの足の骨は、ほとんどが軟骨です
足の骨の形成は3歳で27%、4歳で48%、6歳で70%が完成すると言われています
そして、土踏まずは3歳頃から形成されていきます
土踏まずのアーチは体を支えたり、歩く時の衝撃を吸収したり、とても重要な役割があります
土踏まずのアーチが崩れると、、
扁平足、外反母趾、浮指など足のトラブルや足や腰、膝に負担がかかり、さらに背骨のバランスも崩れて脳にも影響を及ぼす可能性があります
赤ちゃんは自分で靴を選べません
誰が大切な足を守りますか?
正しい靴選びと同じくらいの大切なことは
靴の履き方!
履き方次第で体のバランスや歩き方が変わってしまいます
大切なお子様の為にぜひ、この機会に知識をつけてくださいね
講師は足と靴と歩き方のサロン『Clarabelleウォーキング」各務琴美さんです
講師の琴美さんからのメッセージです
皆さん、こんにちは!
春日井市大手町で足と靴と歩き方のサロン『Clarabelleウォーキング」を主宰しております各務琴美と申します。
皆さんは、「子どもの靴は大切」ということは何となく聞いたことがあるかもしれませんが、
お子さんへの靴選び、
迷うことはありませんか?
どういう靴を選んだらいいの?
本当にサイズが合ってるのかが分からない。
歩き始めたばかりだけど、靴はいつくらいに用意したらいいの?
子どもがキャラクターの靴ばかりを欲しがる。
などなど。。
結局、子どもが欲しいと言った靴に妥協したり、
とりあえずワンサイズ上を買ってしまう。。
と、よく分からないまま靴を購入している人も多いかもしれませんね。
しかし子どもの足は、6〜7歳頃まではまだまだ成長途中!
むしろ、6歳までにいかに足に合った良い靴を履いて、たくさん歩いた(運動した)かが、足の成長に大きく影響し、
さらには、大人になっても影響し続けるのです!!
そんな大切な体の土台を作る足。
それを支える靴について、学んでみませんか?
子どもの足を守れるのは親しかいません。
「足靴教育は家庭教育」
私は親の責任として、
より多くの家庭で足靴教育を家庭教育として子どもたちに伝えていただきたいと思っています。
との事です
教室に通ってない方も大歓迎です
お友達も一緒にどうぞ!
ご参加をお待ちしてます
『子供の足靴講座』
7/19(水)10:40〜11:40
場所:篠木四ツ谷ふれあいの家
参加費:1500円
持ち物:筆記用具、普段履いている靴
質問やお申し込みはこちらからどうぞ。
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)