突然ですがブログ名を変えました。
よろしくお願いします。
2018年4月16日
朝8時に
ひなたを迎えに病院へ行きました。
とても晴れた青空がきれいな日でした。
赤ちゃんの箱をずっと抱きしめていました。
車に戻ってから赤ちゃんに
あ、そうそう、
日向っていうお名前にしたんだよ
かわいいでしょう
と赤ちゃんに話しかけました。
帰り道、車で夫が
お別れソングのアルバムを流してくれました。
その中でも一青窈さんのハナミズキ
が流れずっと号泣していました。
白色だったけど病室の窓からハナミズキの木が見えたことを思い出しました。
夫とは会話はなくとも
同じ気持ちなんだなと思いました。
ひなたを天国へ送り出すには
いいことするなと
粋な計らいをしてくれて
うれしかったです。
火葬の時間まで少し時間ができたので
家に帰ることにしました。
というのも火葬場が家のすぐそばなので
ギリギリまで家にいることにしました。
ひなたが産まれてから初めてのお家。
ちょっと早く迎えに行けて良かったなと思いました。
家族3人の時間。
本当に本当に姿を見ないでお別れしてもいいの?
夫が念を押して言うので
怖いけど、見てみようという気持ちになってきました。
私「痛くなさそう?」
夫「ううん。全然。」
私「かわいい?」
夫「かわいいよ。」
箱を開けると
白色きれいなサテン生地の布が被せられていました。
それを取ると
お布団の上にガーゼで包まれた
小さい小さい赤ちゃんが眠るように横になっていました。
全然怖くない。
ピンク色で透き通った肌。
ぱっと見宇宙人のような感じと思ってしまいました笑
不謹慎ですが我が子なのでお許しください。
目も鼻も口も
小さな小さな手足の指も
細いけど骨もしっかりありました。
頭だけ、、、
頭以外はしっかりと作られていました。
かわいい。
よく聞く
赤ちゃんの顔を見たら
お産の痛みなんかふっ飛ぶ!
とはこのことかと思いました。
かわいい顔を見れて良かった。
夫の言う通り姿を見ておいて本当に良かった。
ただ痛いだけの悲しさが
ぶっ飛んだように思えました。
壊れちゃいそうなくらい小さなひなたを
手のひらに抱っこをして
夫と話しかけました。
ひなたの姿を忘れないようにしっかり目に焼き付けました。
最後にパパとママのキスをして
お別れしました。
ひなたは世界一愛されているよ
大丈夫。天国に行けるよ。
火葬場に向かい
お義母さん、お義父さんも来てくれて
家族でお別れすることができました。
お義姉さんから小さい黄色のくまちゃんのぬいぐるみと、
お供え用にガラガラのおもちゃをもらいました。
ひなたのそばにお義母さんとお義姉さんからのくまちゃんを枕元の両脇に置き、
本当に本当に最後の姿を見て
お別れしました。
ずっと私が抱っこしていて
小声で大丈夫大丈夫と
話しかけていました。
大丈夫。怖くないよ。
お別れじゃない。
また、会おうね。ひなた。
心の中で言いながら
しっかり最後まで見送ることができました。
火葬が終わり
心配だったこと。
それは骨が残るかどうか。
残念ながら、小さく細いひなたの骨は残りませんでした。
細かい灰をかき集めてくださり
骨壷に納めました。
まあ、ほとんど箱の灰なんだろうけど
小さい骨壷の中に合わないくらい
ほんのわずかな遺灰でした。
こればかりは仕方ありません。
死産と認められる12週に入ったばかりの
12週2日の小さい子ですもん。
家にひなたコーナーに
骨壷を飾りました。
初詣も行くしクリスマスもするような
いいとこ取りな現代っぽい無宗教なので
何もわからないし、どうしたら良いのだろうか
と悩んでいました。
お義母さんのアドバイスで
四十九日までは天国に行く前だから
お線香とかあげれるように
仏具を揃えようということで仏具屋さんに行きました。