火葬が終わり、
ショッピングモールの中の仏具屋さんに行きました。
ピンクのお線香と
かわいいお線香立てと
ろうそく立て
カラフルな芯のろうそく
を購入しました。
そして仏具屋さんからお手元供養というのを聞きました。
水子供養で遺灰を手放したくないし
お墓はまだ買えないので
小さい骨壷を買って、納骨はせずに
夫か私が死んだ時、一緒に納めようと決めました。
それまで、手元に置いておこうと思いました。
お手元供養のひとつで遺骨ペンダントというものもあると仏具屋さんから教えてもらいました。
今まで気にもしていなかった亡くなった人への供養の世界。
ショッピングモールのフードコートの裏手に仏具屋さんがあるなんて知らなかった。
いかに死に対して無関心だったか思い知った。
いかにも仏壇というものから
モダンでおしゃれなものも取り扱っていていました。
お値段もなかなか笑
少しずつ揃えていこうと思いました。
宗教などありますが供養の仕方も人それぞれだと思います。
死んだ人がどうこうというより
残された人が悲しさをどう乗り越えるか
今を大切に、後悔しない生き方をするためのものなんだと思いました。
ちょっと話はそれますが
不謹慎ですが
私は夫が先に死んで欲しいと思っています。
というのも、
高1の時、友達と
"もし、死ぬとしたら旦那さんが先か、自分が先かどっちがいい?"
という話になりまして笑
高校生なのに笑
1対5で
私も含めて、自分が先の方がいいと思う人が大多数でした。
理由は、旦那さんには少しでも長く生きて欲しいからというもの。
たった1人、旦那さんが先に死んで欲しいという子がいました。
みんな、とんでもない!旦那さんがかわいそうじゃん!と批判すると、
「旦那さんはかわいそうじゃないよ。もし私が先に死んだら悲しむと思う。
そんな思いさせるなら、自分が見送る側で、悲しい思いをするのは私だけでいい。」
16歳なのに、なんて大人っぽい考え方なんだと
びっくりしました。
私が男だったらあなたと結婚したい!笑
なんて思いました。
自分が先、夫が先、どちらの意見も旦那さんへの愛があることですが
友達の考えは一個上をいってるなぁと
私もそんな風になりたいなと思いました。
結婚どころか、彼氏もいないけどね!と
笑いで終わりましたが笑
愛するがゆえなんだなと
この友達の言葉は今でも印象に残っています。
残される側はどう悲しさを乗り越えればよいのでしょうか。
これから毎日お線香をあげよう。
自分がおばあちゃんになってもずっと。



