水始涸(みずはじめてかる)第四十八候 秋分 末候10月3日~7日ごろ意味;田の水を干し始める 田んぼの水を抜いて乾かし、稲刈りに備える頃。いよいよ収穫の時季です。稲刈りの前に田んぼの水を抜くことを「落とし水」、稲を刈り取った後の田んぼを「苅田(かりた)」と言います。刈り取られた稲は水分が多いため、束ねて稲木(いなぎ)または稲架(はさ)にかけ、天日干しにする。これは「稲木干し」「稲架掛け(はさかけ)」などと呼ばれ、苅田に広がる秋の風物詩の一つです。