寒露(かんろ)十七節気 朝晩の冷え込みが増し、草木に宿る露が冷たく感じられる時季。この寒露の頃に感じる寒さを「露寒(つゆかん)」という。露が凍りかけて霜が混じったような状態を「露霜(つゆじも)」といい、露と霜が繰り返しめぐって来ることから「年月」という意味にも使われる。 秋が深まるにつれ、夕暮れから急激に日が沈んでしまいます。「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」と言われますが、釣瓶とは井戸から水を汲み上げる桶のこと。釣瓶が落ちていくように、夕方の空はあっという間に夜の闇に包まれます。