先日、とある方の整理収納の
お手伝いに行ったのですが、
その方は、とにかくオシャレが好きな方で。
洋服も400着くらい、靴もカバンも一体何個あるの?状態。
お伺いした時は、
「これでもすでに昨日整理して、結構処分したんですよ〜」
とのこと。
↓その方のクローゼットのほんの一部です。
この方は、毎日必ず所持している服を
全て確認して、毎日コーディネートが
被らないようにしてるだけでなく、
持っている靴のヒールの高さに合わせて、
パンツの丈を数cm単位で変えているそう。
自分がここまでコーデに関心がないので、
本当のお洒落さんって、すごいんだなぁと痛感。笑
このクライアント様にとって、
「お洒落」は人生を豊かに彩るもの。
洋服や靴、カバンはその楽しみの幅を
広げてくれる大切な一部なんですよね。
どこに価値を置くか。
人生で何を大切にしているか。
それは、本当に人によって様々で、
自分にはその価値観がわからないからと、
相手から無理に引き離すことは
その人の人生に介入して、踏み荒らすのと
一緒なのかな、と。
だから、「適正量」というのも、
その人と、その人が大切にしている
モノによって、異なってくるのは当たり前。
じゃあ、その所持数の許容範囲は?
大切だから、何個もあっていいのか?
その問いに正しい答えは
ないのかもしれないけれど、
自分にとって、
「無理なく」「気持ちよく」
所持しているモノすべてに
「活躍させる場」を「定期的に」与えられる量
という考えもあるのかな、と。
持っているだけじゃ
結局活躍させられていないし、
そのモノを「無理に」使ってるけど、
自信を持って人に会うことができないとか、
なんとなく使ってるけど
気持ちは上がらないとか
そういう判断軸を持って
少しでも心に引っ掛かりを感じたら、
それは手放し時かも。
迷ってもいいです。
価値を感じることに関連するモノが
多くても、いいと思うんです。
だって、人生を華やかにしてくれるから。
ただ、むやみにやたらに
待ち続ける、増やし続けるのは、
逆に住みやすさをなくして、
人生の豊かさを感じる余裕も、減らしてしまうかも。
自分にとっての価値を大切にしながら、
快適に
心地よく
過ごせるように、モノと付き合えるといいですよね。
