全国約4千万人の男性労働者(プロレタリアート)諸君,おこんばんは。

 人生の3分の1は布団の中!とは寝具メーカーの合言葉のようですが,それを言うなら,男性労働者は1日の半分ぐらい(あるいはそれ以上)靴を履いています。

 まあ蒸れますよね,靴。通気性に優れ,蒸れにくいとされている革底の革靴でも,さすがに残業タイムに突入する頃にはムレムレです。

 そうするとね,臭くなりますよね。足。

 お父さんも例に漏れず,それはもう足が臭かったんです。しかも,相当。

 靴に10円玉を入れるとかの民間療法的なものを含め,いろいろと,足クサ対策グッズを試しました。全く効果を感じられないものもある一方,効果のあるものもありました。でもね,効果のあるものでも続かないんですよ。グッズって意外と入手しづらいし,何より日常生活のルーチンに一手間加えなければならず,面倒くさいから。そうすると,あっという間に元の木阿弥観阿弥世阿弥です。

 そんな面倒くさがりのお父さんにピッタリの足クサ対策商品がありました。

 そこのあなた!お父さんがどこかの企業の回し者で,クッソ高い商品を押し売りしようとしていると考えていませんか?誤解しないでください。

 それは,別に足クサ対策商品としては売られておりません。そして,たいして高価ではありません(ちょっと割高ですがね)。また,近所のスーパーとか,どこにでも売っています。何より,日常生活のルーチンの一部で使っているものを置き換えるだけなので,面倒くさくなってやめてしまうということもないです。

 

それでは,御紹介します。

 

 

 

 

 

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 コレです。薬用せっけんミューズ。そう,お父さんが子供の頃には既にあった(ていうか,昭和28年発売),日本生まれ日本育ちの薬用せっけんミューズです。

 普段使うせっけんをコレに変えただけで,お父さんの足はほぼ無臭になりました。足の臭いを直接かいでも,臭いはしません。

 何か他の要因があるんじゃないかと思う方も居られるかもしれませんが,間違いなくコイツで足クサを抑えられています。というのも,コロナ騒ぎでしばらくミューズを手に入れられなかったのですが,その間,また足クサに戻ってましたから。

 現在,またミューズを普通に買えるようになり,無臭になってますのでご安心を。

 

 足の臭いあなた,このどこにでも売っているせっけん,割とマジでお勧めですよ。

 15年目を迎えたリーガルさんのW121CBです。写真は磨く前なのでくすんでます。

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 お父さんが今勤めている会社に中途採用された平成18年の12月16日に,リーガル岡山表町店で,冬のボーナスを投入して買いました。商品の入れ替わりがかなり激しいリーガルさんとしては,比較的ロングセラー商品ですね。

 当時の定価は33,600円(税込35,280円)でしたが,令和3年現在は税込みで41,800円に値上がりしています。消費税率が5パーセントから10パーセントに上がっているのも影響していますが,革靴は全般的に高くなりました。

 表町店の店員さんによるとW121はW131やW141とともにパターンオーダーの見本として,国産キップを使って作られたそうで,それぞれの違いはW121のウィズが2E,兄弟分であるW131がE,W141がFとなっています(ただし,当時はW141はまだなかったかもしれない。)。 

 お父さんが自腹で買った仕事靴としては3足目であり,リーガルとしては2足目になります。現在のローテーションの中では最古参です。仕事靴の中で新品から履いているのは,これが唯一ですね(貧乏。

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 履いてきた期間と頻度からすると,まあまあの状態なんじゃないでしょうかね。黒の靴墨を入れると,結構風格というか,重厚感が出ます。

 なお,オールデンのツリーを入れていますが,オールデンは持っておりません。

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 甲革と比較して非常に残念な具合になってしまっている靴底部分です。令和2年11月頃に踵化粧を交換したのですが,底を張り替えてから踵化粧を1回交換していたのを忘れていたようで,ほどなく本底に穴が開きそうになってしまいました。踵化粧を変えたばかりで本底を張り替えるのはもったいないなぁと貧乏性を発揮し,ビブラムのパレットソールとかいうのを張り付けた次第です。ちなみに,前回底を張り替えた直後の写真が↓です。カラス仕上げが格好良いですね。すぐ剥げますけどね。

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 この写真を見ると,今の状態が申し訳ない気持ちになります。

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 B5H W121 24 1/2との表示があります。リーガルの左端の表示は何を示しているんだろうか。

 まあ申し訳ない状態ですが,踵化粧が減ったら底を張り替えます。

 

令和3年4月18日 加筆修正

 先日,つべのCrossroad Laboさんを見ていたところ,ついに日本洋酒酒造組合がジャパニーズウイスキーを定義付けたようです。

 あくまで業界団体の自主基準ではありますが,この業界団体自体が「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」(昭和28年法律第7号)に基づき組織された法人ですので,「ぼくのかんがえたジャパニーズウイスキー」とは一味違い,ある程度の規範性を有するものだと思います。

 

 詳細については日本洋酒酒造組合のホームページをご覧いただくとして,ざっくりいうと,「麦芽(必須),穀類,日本国内で採水された水を原材料(カラメル使用可)とし,糖化,発酵,蒸留は,日本国内の蒸留所で行われ,3年以上日本国内で木製樽で貯蔵され,日本国内において容器詰めされた,アルコール分 40 度 以上のお酒」が,令和3年4月1日以降,ジャパニーズウイスキーを名乗ることができるようになりました。

 

 お父さんとしては,お手頃価格で美味しいと感じられるお酒をいただければそれで満足ですので,特に影響はありません。そもそも,家飲みは寒い時期だけですし,その対象は1,000円前後の安いスコッチばかりですからね。

 今回の自主基準で少しウイスキーの自由度が下がりますが,その代わり,飲んでいるのが何なのかが分からないという気持ち悪さが少し軽減されるんじゃないかなと思います。今後の展開が楽しみです。