前回の記事以降について,備忘的にまとめます。
① 5月6日(前回の記事の日),クロメダカさん5匹,ミナミヌマエビさん2匹及び石巻貝さん2匹を,屋外(といってもベランダ)飼育に切り替えました。生体には,日光の力が大事らしいということをネット記事で読んだからです。
なお,5月5日のカボンバインパクトで生き残ったミナミヌマエビさん2匹は,だいぶ心配しましたが,何とか持ち直して,本日現在は元気に生きています。
② 日付は忘れましたが,石巻貝さん2匹のうち,大きい方の個体が☆になってしまいました(というか,貝は生きているか死んでいるか分かりにくい…。)。カボンバインパクトで弱っていたのか,エサ(エビのだけど)を食べなくなり,餓死したのではないかと思います。
しかし,一向にクロメダカさんの卵が孵化しません。真っ白になってカビが生えるもの(未受精卵),卵の中に黒いものが見えていたのにカビが生えるものもありました。ようつべ動画では,「1週間くらいで孵化します!」というのが多かったので,卵の管理の仕方が悪いのだろうと思って調べると,メチレンブルーで殺菌するとええという話でした。そういえば,小学生の頃に使った気がする。
しかしながら,近所のお店ではかなりの期間,メチレンブルーが売り切れ状態です。店員さんの話によれば,メーカーさんもコロナ騒動でメチレンブルーの原料が入ってこなくなり,生産がストップしているとのことでした。仕方ないので,塩素の効いた水道水をこまめに水替えするようにし,あと,あまり気にしていなかった付着糸(親メダカが卵を水草なんかに固定するための糸)がカビの原因になるということなので,可能な限り取り除くことにしました。
③ 屋外飼育に切り替えてから,水槽の壁面に斑点状のコケが目立ちはじめ,10日もすると水槽の中がみえないくらい一面コケだらけとなりました。そこで,カボンバインパクトを受けてミナミヌマエビさんと一緒の発泡スチロール容器に避難させていた石巻貝さん1匹を,恐る恐るメダカ水槽に投入しました。農薬もだいぶ薄まっていたのか,元気に壁面のコケを食べまくってくれます。しかし,1匹の石巻貝さんでは作業効率が上がりません。
クロメダカさんの卵はまだ孵りません。
③ 5月16日,一番大きなクロメダカのオスが☆になりました。これでクロメダカさんはオス2匹,メス2匹となりました。同日の夜中,孵化不全(殻に頭を突っ込んだまま)なのか,クロメダカの針子さんが☆になりました。初めて孵化しかけたので期待していましたが,残念でした。
④ 5月17日,たたみ掛けるように,一番小さなクロメダカのオスが☆になりました。思えば,エサやりの時,ガタイの大きなメスがたちが,小さなオスたちを跳ね除けてエサを独占しようとしている様子が見受けられましたので,餓死なのかもしれません。女3対お父さん1の我が家を見ているようで,泣けたものです。
次々と☆になっていく生体たち。寂しくなってきたのと,水槽のコケをどうにかしようということで,近所のお店からミナミヌマエビさん5匹と石巻貝さん2匹をお迎えしました。ただ,まだカボンバの残留農薬が怖いので,ミナミヌマエビはクロメダカの水槽とは別に,ダイソーのシューズボックス(100円の小さ目のもの)で飼育することにしました。
ですがやっぱり,ミナミヌマエビさんは非常にデリケートで,水合わせの最中に一番大きな個体が☆になり,結局,クロメダカ3匹,ミナミヌマエビ6匹,石巻貝3匹という構成になりました。
この日の夜,遂に,健康な針子さんが1匹,孵化しました。
⑤ 5月18日,さらに針子さん2匹が孵化しましたが,うち1匹は奇形のようで,まともに泳げず,ほとんど水底に沈んでいます。刺激を受けると少しだけのたうち回っては動かなくなるのを繰り返しています。エサも取れず,長くは生きられないだろうと思っていますが,6日後の本日現在も生きています。ほとんど動かないせいで,ヨークサックの栄養が残っているのかもしれません。
⑥ 5月23日(本日),水槽の水替えをしていたら,針子さん2匹を発見しました。よく親メダカに食われずに生き残ってくれました。
なお,上記⑤の後,次々と卵が孵化し始め,本日午前11時現在,元気に泳いでいる針子さんは25匹です。少し大きくなったら,ミナミヌマエビ水槽に移し,親メダカに捕食されない程度の大きさになったら,一部をメダカ水槽に移そうと思いますが,何匹生き残ってくれるかな。