これまで,記事を時系列で書いたり,生体毎に書いたりと一貫性がなかったが,今後は飼育容器毎に書いていきたいと思います。
① 一号水槽(Tetra PL-17)
リセットに向けて生体の種類を減らしています。とはいっても,今のところ,クロメダカさんの針子が50匹以上いて,引越し予定の7月5日までにまだまだ増えそうなのですが…。
Tetraの外掛式フィルターAT-20を稼働させ始めたのですが,ストレーナーの隙間から吸い込まれて,5匹以上の針子が☆になってしまいました。応急処置として,ストレーナーに不織布を巻いたのですが,流量が一気に減りました。水中ポンプへの負荷も心配なので,来週中には,ストレーナースポンジを買いたいと思っています。
6月19日に,第一次導入分の石巻貝さん1匹が☆になりました。第一針子ケースから引っ越してから,1日か2日でこれです。第二次導入分の石巻貝さん2匹も調子が悪そうだったので,二号水槽に引っ越させました。☆になった石巻貝さんは寿命だった可能性もあるのですが,第二次導入分も調子が上がらなかったので,おそらく,一号水槽の水質が合わなかったのだろうと推測します。
カボンバの残骸の約2/3がまだ一号水槽内にいます。折を見て,汚れやプラナリア?らしきものを洗い落として二号水槽に移しています。
② 二号水槽(GEX マリーナ60cm)
6月15日に,GEXの上部フィルターであるグランデカスタム600を設置しました。初めての上部フィルターなので,他の製品との比較はできませんが,ろ過能力は非常に高いと思います。
先週の時点では,クロメダカさんの成魚3匹だけで寂しい限りでしたが,その後,本日時点でクロメダカさんの幼魚4匹を第一針子ケースから漸次,お迎えしています。また,上記①のとおり,6月19日に一号水槽から石巻貝さん2匹を受け入れていますが,まだエサとなるコケがないので,そのうち第二針子ケースへ移ってもらうこととなるでしょう。また,ミナミヌマエビ避難ケースからミナミヌマエビさんを12匹受け入れています。幸いなことに,今のところ,☆になる個体は見受けられませんが,その食欲たるや,恐ろしいくらいです。十二分に人工飼料(コメットのエビのエサ)を与えているのですが,前回の記事にも書いた,石からはがれたウィローモスを貪り食っています。見る見る間にかさが減っているのが分かります。ウィローモスも,もうダメだな,こりゃ。
カボンバの残骸の約1/3を,二号水槽に受けれています。5月5日に発生したカボンバインパクトのこともあり,ミナミヌマエビさんが調子を崩さないか心配もありましたが,残留農薬も抜けている(というか,購入当初から残っている部位がほとんどない…。)ようで,ミナミヌマエビさんたちには異状は見られません。今では,一号水槽でカボンバにびっちり生えたコケを,ミナミヌマエビさんがきれいにしてくれております。前回の記事で,もうほぼダメと言ってはいましたが,カボンバには再起を図ってほしいものです。
この二号水槽の中でもたまに針子が孵化していることがありますが,これだけ大きな水槽だと,針子を救助することは困難ですし,既に200匹以上いるので,言い方は悪いですが,見て見ぬふりをしています。いつの間にかいなくなっているので,かわいそうですが,成魚に食べられてしまっているのでしょう。
夏のボーナスが出たら,一号水槽と合わせて照明を導入したいですね。
③ 第一針子ケース(ダイソー100円シューズケース)
最早,針子ケースと呼称すべきか分からないくらいに成長してきており,上記②でも触れたとおり,そのほとんどが,成魚から捕食の対象とされない程度には大きくなりました。
第一針子ケースに残っていたミナミヌマエビさん2匹は,先週半ば,ミナミヌマエビ避難ケースに避難していた12匹に先立って,二号水槽に切り込みました。
前回の記事で,コケがひどくなり,第三針子ケースから大きめのモノアラガイ2匹を受け入れたことに触れていましたが,今や一番きれいな状態の針子ケースとなりました。意外と役に立つじゃないか。あまり増やしたくないから,卵は処分するけどね。
まだまだアオミドロが酷い(他のケースよりはマシ。)ですが,近所の池からお迎えしたドワーフアマゾンフロッグピット(誰かが放流したのが爆殖したんだろうなあ。)によって勢いを削ぎたいところです。なお,全部の針子ケースにこの浮草を入れているので,そのうち,状態がいいのを一号,二号水槽にも導入したいですね。
④ 第二針子ケース(同上)
元々,二代目ミナミヌマエビ避難ケースとして立ち上げ,一番歴史の長い第二針子ケースですが,ミナミヌマエビさんたちの二号水槽への移住がほぼ成功したことにより,避難ケースとしての役割を終え,純粋な針子ケースとして再スタートしました。エビの隠れ家にしていた石ころ(その辺から拾ってきたヤツ)は,熱湯消毒の上,二号水槽へ投入しました。
ミナミヌマエビの避難所となすために,珪砂の底床を敷いているのですが,かなりアオミドロが食い込んでいることに加え,モノアラガイ4匹はここから発生しているので,約50匹の針子の一時退避場所が確保できれば,底床を取り除いて漂白したいです。貝類がおらず,コケが酷いので,石巻貝さんの移住先にしたいと考えています。とにかく,今一番汚れている針子ケースです。
⑤ 第三針子ケース(同上)
針子ケースの中では一番水がきれいだった第三針子ケースですが,大きめのモノアラガイ2匹が第一針子ケースに転戦後,今や,その座を第一針子ケースに譲っています。水槽の嫌われ者,スネールですが,それなりに働いていたんですね。これ以上増やすつもりは毛頭ありませんが。
⑥ 抱卵個体隔離ケース(セブンイレブンの牛丼が入ってた発泡スチロール容器)
上記②を見て,前回の記事とミナミヌマエビの数が合わないと思った人は,この地球上に一人もいないと思いますが,まず,私が把握していたミナミヌマエビの総数が間違っていました。前回の記事では13匹としていましたが,14匹に訂正します。で,うち2匹が抱卵個体でした。水質を急激に変えると,脱卵する可能性があるということで,初代ミナミヌマエビ避難ケースだった発泡スチロール容器に第二針子ケースの飼育水を満たした上で,抱卵したミナミヌマエビさん2匹を隔離しています。
二号水槽で抱卵個体が発生したら,できればサテライトを買って飼育したいんですがね。先立つものがね…。