(1)の続き。
昨日、食べたデザートに入っていた「希少糖」とは何ぞや?
テレビやネットなどで名前と
「痩せるのに有効」という情報だけは知っていたが、
それだけで喰いつく氣はないのでそのままになっていた。
昨日、たまたま入ったコンビニで
その話題の主が入っているデザートを見つけ、
まず知りたかったのが、
普通の砂糖だけを使ったデザートとどれだけ「味」が違うのか、
実感してみたかったというのがある。
いくらカラダにいいものでも「どこか味気ない」、
「味が大幅に落ちる」とあっては食べる人間としては意味がない。
「好物」だったはずのものを「不味い」と思いながら、
「健康のため」、「痩せるため」にそれを買って食べるぐらいなら、
いっそ食べるのを止めてしまった方がいいというのが私の考え方なのだ。
ただ、元々、嫌いだったものにそろそろトライしてみようとするのは、思わぬ発見があったりもするので、それはそれでいいと思う。
さて、食べてみた感想。
最初は普通のデザートと変わらないと思った。
ここ1年間の「糖質制限もどき」で味覚に多少変化があったため、
私にとっては「美味しかったはずのもの」だと感じた。
食べてからしばらくすると、
「あ、やっぱり後味が若干、違うかな?」と思った。
CokeをDiet Cokeに変えた後のような感触がちょっとだけあった。
結論。味はほとんど普通のデザートと変わらない。
で、「希少糖」について調べてみると、
読んで字のごとく、自然界に僅かしかなく、
しかも人工甘味料ではない糖分。
「太りにくい」のではなく、
「食べたほうが痩せる」効果があると言われている。
希少糖の一つであるD-プシコースは甘味度が砂糖の70%、
カロリーはほとんどゼロ。
他の食物から摂取したブドウ糖が血液に入るのを防ぐ、
つまり血糖値を上がりにくくし、
その分脂肪の蓄積を防ぐこともできるとのこと。
これだけ素晴らしい効果がありながら、
なぜ普及しにくいのかというと、
まず、値段が高いこと。
希少糖を使った甘味料は砂糖の10倍だという。
そして、熱に弱いこと。
加熱調理によってD-プシコースの血糖値上昇抑制作用が阻害されるので、
焼き菓子には向かない。
また、効果を検証した試験は、
D-プシコースを100%使用した場合のものであって、
昨日私が食べたデザートのように、
希少糖も含有しているが、ブドウ糖をそれ以上に大量に含有していたら、
「痩せる効果」はいかがなものかとも思う。
ちなみに、市販されている希少糖含有シロップに含まれる希少糖の割合は10-15%程度。
他はブドウ糖やオリゴ糖など。
話変わって、
昨日はジムでPUMP、氣が向けばJAMも受けるつもりで行った。
もう自分に「2レッスンを課す」のはやめた。
カラダは機械ではない。
私がサイボーグでないのと同じように…爆
その日によって体調の変化は必ずある。
疲れていたら無理しない。
まとまった睡眠時間を確保するのも「カラダ創り」には重要なのだ。
と、言いつつ、結局、友達が来ていたので一緒にJAMも受けた

さて、私達のように運動する人にとって
砂糖(ブドウ糖)の位置付けとはどういうものなのか?
運動する人としない人とでは、当然、
食生活での砂糖の「位置」付けというものが変わってくる。
そうでなければ、
「運動」のために使っている時間もお金もハッキリ言って、ムダである。
ダイエットの敵とも言われる「砂糖(糖分)」。
米は太る。パン(「小麦粉問題」はまた別にあるとして)は太る。
甘い物も脂っこい物も太る。
それも真実だが、
それだけで片づけてしまっていいのか?
こういう短絡思考が「カラダ創り」を失敗に導くのだ。
運動することによって「痩せる効果」を狙うのも一つだが、
「筋肉を付ける効果」を期待する人も多いだろう。
インスリンは、タンパク質の分解を抑え、
タンパク質の合成を促進する。
つまり、筋肉を作るお手伝いをしてくれる。
そんなインスリンの分泌を刺激するのが砂糖。
エネルギー源となる糖質からグリコーゲンが合成され、
筋肉や肝臓に貯蔵される。
それは必要な時にエネルギーとして使われるが、
運動を続けていると貯蔵量が少なくなり、
力を発揮しにくくなり、疲労度が増す。
失ったグリコーゲンを取り戻すため、
運動後に甘い物を食べるとインスリン分泌を刺激して
質のよい筋肉をつけることができる。
しかし、それもできれば運動直後、
15~30分以内が効果的であり、
2~3時間も経ってしまうと
グリコーゲンの合成量が半減するので注意が必要。
つまり、逆に、
やっぱり、運動も何もせんで、
惰性で脳が求めるままに糖質漬けになってしまってもイケナイということ。
糖質摂取もTPOをわきまえることによって、
欲しい効果が得られたり、
わきまえなければ、得られなかったりするのだ。
(注:お盆期間中でお仕事がなかったので、
医薬翻訳関連の仕事をしている私にとっては
勉強が許される時間でした。
カラダの仕組みを調べるのも勉強のうち。
これで、記事が1つ仕上がりました(^∇^)♪)
昨日、食べたデザートに入っていた「希少糖」とは何ぞや?
テレビやネットなどで名前と
「痩せるのに有効」という情報だけは知っていたが、
それだけで喰いつく氣はないのでそのままになっていた。
昨日、たまたま入ったコンビニで
その話題の主が入っているデザートを見つけ、
まず知りたかったのが、
普通の砂糖だけを使ったデザートとどれだけ「味」が違うのか、
実感してみたかったというのがある。
いくらカラダにいいものでも「どこか味気ない」、
「味が大幅に落ちる」とあっては食べる人間としては意味がない。
「好物」だったはずのものを「不味い」と思いながら、
「健康のため」、「痩せるため」にそれを買って食べるぐらいなら、
いっそ食べるのを止めてしまった方がいいというのが私の考え方なのだ。
ただ、元々、嫌いだったものにそろそろトライしてみようとするのは、思わぬ発見があったりもするので、それはそれでいいと思う。
さて、食べてみた感想。
最初は普通のデザートと変わらないと思った。
ここ1年間の「糖質制限もどき」で味覚に多少変化があったため、
私にとっては「美味しかったはずのもの」だと感じた。
食べてからしばらくすると、
「あ、やっぱり後味が若干、違うかな?」と思った。
CokeをDiet Cokeに変えた後のような感触がちょっとだけあった。
結論。味はほとんど普通のデザートと変わらない。
で、「希少糖」について調べてみると、
読んで字のごとく、自然界に僅かしかなく、
しかも人工甘味料ではない糖分。
「太りにくい」のではなく、
「食べたほうが痩せる」効果があると言われている。
希少糖の一つであるD-プシコースは甘味度が砂糖の70%、
カロリーはほとんどゼロ。
他の食物から摂取したブドウ糖が血液に入るのを防ぐ、
つまり血糖値を上がりにくくし、
その分脂肪の蓄積を防ぐこともできるとのこと。
これだけ素晴らしい効果がありながら、
なぜ普及しにくいのかというと、
まず、値段が高いこと。
希少糖を使った甘味料は砂糖の10倍だという。
そして、熱に弱いこと。
加熱調理によってD-プシコースの血糖値上昇抑制作用が阻害されるので、
焼き菓子には向かない。
また、効果を検証した試験は、
D-プシコースを100%使用した場合のものであって、
昨日私が食べたデザートのように、
希少糖も含有しているが、ブドウ糖をそれ以上に大量に含有していたら、
「痩せる効果」はいかがなものかとも思う。
ちなみに、市販されている希少糖含有シロップに含まれる希少糖の割合は10-15%程度。
他はブドウ糖やオリゴ糖など。
話変わって、
昨日はジムでPUMP、氣が向けばJAMも受けるつもりで行った。
もう自分に「2レッスンを課す」のはやめた。
カラダは機械ではない。
私がサイボーグでないのと同じように…爆
その日によって体調の変化は必ずある。
疲れていたら無理しない。
まとまった睡眠時間を確保するのも「カラダ創り」には重要なのだ。
と、言いつつ、結局、友達が来ていたので一緒にJAMも受けた


さて、私達のように運動する人にとって
砂糖(ブドウ糖)の位置付けとはどういうものなのか?
運動する人としない人とでは、当然、
食生活での砂糖の「位置」付けというものが変わってくる。
そうでなければ、
「運動」のために使っている時間もお金もハッキリ言って、ムダである。
ダイエットの敵とも言われる「砂糖(糖分)」。
米は太る。パン(「小麦粉問題」はまた別にあるとして)は太る。
甘い物も脂っこい物も太る。
それも真実だが、
それだけで片づけてしまっていいのか?
こういう短絡思考が「カラダ創り」を失敗に導くのだ。
運動することによって「痩せる効果」を狙うのも一つだが、
「筋肉を付ける効果」を期待する人も多いだろう。
インスリンは、タンパク質の分解を抑え、
タンパク質の合成を促進する。
つまり、筋肉を作るお手伝いをしてくれる。
そんなインスリンの分泌を刺激するのが砂糖。
エネルギー源となる糖質からグリコーゲンが合成され、
筋肉や肝臓に貯蔵される。
それは必要な時にエネルギーとして使われるが、
運動を続けていると貯蔵量が少なくなり、
力を発揮しにくくなり、疲労度が増す。
失ったグリコーゲンを取り戻すため、
運動後に甘い物を食べるとインスリン分泌を刺激して
質のよい筋肉をつけることができる。
しかし、それもできれば運動直後、
15~30分以内が効果的であり、
2~3時間も経ってしまうと
グリコーゲンの合成量が半減するので注意が必要。
つまり、逆に、
やっぱり、運動も何もせんで、
惰性で脳が求めるままに糖質漬けになってしまってもイケナイということ。
糖質摂取もTPOをわきまえることによって、
欲しい効果が得られたり、
わきまえなければ、得られなかったりするのだ。
(注:お盆期間中でお仕事がなかったので、
医薬翻訳関連の仕事をしている私にとっては
勉強が許される時間でした。
カラダの仕組みを調べるのも勉強のうち。
これで、記事が1つ仕上がりました(^∇^)♪)