「with MUSIC」にNumber_iが出て、2曲パフォーマンスをLIVE映像で。

狭いステージ、お客さんのすぐ前での「GOAT」生歌唱。「BON」は広いところで充実のダンス。

お客さんはファンクラブの方々?まぁ羨ましい!間近過ぎて恥ずかしいくらい。

コンサートよりドキドキ!と思ったら、ファンクラブでは告知されなかったんですって?

私が1日のNumber_i出演を知ったのいつだったっけ、割合ギリギリだったかしら?

観覧客はどうやって行くこと出来たの?誰が出るか知らずに応募したとか?

 

…そっか、たとえ無料券でも転売警戒してあまり大っぴらに出来ないのかしら。困ったものね。

さて、トークで出場した「コーチェラ・フェス」の話題に。

紫耀がいうには、アレ、リハーサルなしだったんですね。

 

 

 

コーチェラでは、「自分たちの曲だ、出なくちゃ!」だったなんて。

前奏のとき姿見えなかったのは、知らなかったからなんだ!

あまりかまって貰えていない感じでしたけど、そうだったんだ…😥

以前、コーチェラ直後に三人の裏話聴いたら、コーチェラの楽屋はトレーラーハウスで、岸くんはシャワーの水温調整しようとしてTシャツ何枚びしょ濡れにしたかって。コーチェラの会場まで街から3時間ドライブとか…。

トレーラーハウスで思い出すのが、別所哲也。

10代でアメリカ映画主演デビューしたとき(そうなの!)一番若いのに一番豪華なトレーラーハウスを宛がわれて、晴れがましいというより気ぶっせいだったとか。だから、ショートフィルムフェスとか映画に拘りがあるのでしょう。

 

国内コンサートだと、手厚いサポートの中でのパフォーマンスですから、

アウェイ経験もしておくべきかもね。

そのお陰で、コラボしてくれたJacksonaWangのファンが「BON」をプッシュしてくれて、2000万回再生叶ったとか。いろいろ繋がってる。

 

それにしても、「GOAT」と「BON」のパフォーマンスを、私はまたかと思っちゃう。きっと目の前のお客さんが盛り上がってくれる曲だからでしょうけど。「GOAT」も「BON」も見たいのよ、勿論。比べると、「BON」の方が好きかな。

ただ、ぜーったい遣ってくれないでしょ、[Rain or shine]と「夢のつづき」。

私は、「夢のつづき」を歌ってるとこが見たいのね。

[Rain or shine]の間奏というの?サックスのソロが素敵、あれにダンスあったらもっともっと素敵なのにな。

 

ところで、「夢のつづき」は、ジンくんのプロデュース曲なんですってね。

「紫耀の声があってる!紫耀のための曲」だって、以前このblog記事に書いちゃったので、

ジンくんに悪かったかしらって気が咎めます。

でもたぶん、プロデュースしたからには誰がどのパートかジンくんが適材適所に当てがったんでしょうけど。

 

 

 

などなど長々と失礼しました。