コーチェラ・フェスステージでのLIVEのために早起きしてスタンバイした私。
ステージは「88rising Futures」つまり「Number_i」は新人さんの括りね。そうね、結成半年ですもん。キャリアはあるんだけどなー。
こないだのTOBE東京ドームでも以前のコンサートでも紫耀、ジンくん、岸くんのLIVEは、バックアップが有能だから悠々自信満々ステージング出来たでしょう?
「88rising Futures」ステージには左右に大型ビジョン具わってるのに、何故彼らのダンスをしっかり見せないのかなって。
背景にNumber_iのロゴだけ白浮してる真っ黒画面。
黒い背景と知っててあのBlack衣装選んだの?詰めかけてた観客は見にくかったんじゃないかしら?
この半月、私たちがTVで見たNumber_iのベージュっぽい衣装やジーンズやナイナイミュージックのトークみたいな白だったら引き立ったかも。
まぁでも、衣装新調しなくて良かったわね。
ATARASHIIGAKKOは、華やかなライティングだったなーって「新しい学校のリーダーズ」を羨んだりして。
コーチェラ・フェス側としたら、「Number_i」まだまだこれからって認識なんでしょうか。
類を見ないダンススキルや、絶大な人気(日本での)を無視されたようなアウェイ感。
日本から駆け付けた熱心なファンもいたんでしょうけど。
立錐の余地ない立ち見の観客は黒い影となって受けてる実態がよく分からなかった。
岸くん、せっかくチャンスなのに英語MCしなかったじゃん。時間足りなかったか。
ジンくんも岸くんも歌ってる時の顔アップ少なかったなー。
期待が大きかっただけに、あっけなかったかも。
こんな感想でごめんなさい🙇
東南アジアの方が、熱狂してくれるような勘がしますが。
ここから一歩ずつ地道にやって行くのね。