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軍事技術、兵器 の妄想と裏話

軍事技術と兵器についての現状と動向などについて 一般の女性にも分かりやす様に解説したいと思っています。
妄想の話しだけでなく カタログや写真、動画なども載せ理解しやすくしたいとも考えています。

某国の無人機は、開発中に墜落することが、大きな問題になっていた。

空中を飛ぶものだから 落ちる事もあると思うのだが、
さすが『安全第一』の国柄

開発担当部署と担当内部部局との間に「ホットライン」が設けられた。
(といっても「落ちました」『それでどうする?』程度のやり取りだろう?)

決して小さく無い物だから、国民の安全を第一とするお国柄だから
(官僚の生命の安全かも?)

開発担当は、ピリピリしながら開発にあたっていた。


。。。。。。。。。。。。。
一方、スイスから開発を依頼されたイスラエルのメーカーの談。

『スイスへ 無人機を輸出する』
『墜落した場合の対策をスイスから示された』

「で、どうするんですか?」

『墜落する際には、あるメッセージを発信する』

「で、どんなメッセージですか?

『落ちます、落ちます』

思い出しました。いにしえのコント55号のギャグを
4月28日の記事の続きです。

女性「空中輸送員」の訓練は、JALの訓練センターで行われているらしい。
テレビで放送されたこともあるらしいが、
JALの教官の評価は、「WAFは覚えが良い」
なによりも「避難訓練が上手」(さすがに危機管理が行き届いている)

ある空自幹部からも情報を得た。

JALの訓練センターでミールサービスの最終チェックが行われる際に
客役として 東京に勤務する空自幹部が、選抜されて出向くらしい。

ファーストクラスのミールサービスでチェックされるが、一度に二人のWAFが試験される。
それに対して客役は、4名。
ファーストだから飲み物はオールフリー、酩酊する客もいるとか。
(弱いぞ空自幹部、酒豪を連れて行け!)

今日の話題は、マイナーでした。 ごめんなさい。

WAF は、「空自の女性自衛官」でした。
全日空の制服が、「挑戦」するとか・・・
ブルーのラインは、まさに挑戦ですか!

というところで あまり知られていない『政府専用機のCAさん』
CA? 客室とは言わないのだろうから

政府専用機を運用しているのは、千歳にある『特別航空輸送隊』(特輸隊)だが、
ちょっと調べてみると
空中輸送員』と呼んでるらしい。 すると「ATさん」かな?

首相が、乗るときに ドアの前で敬礼しているのは 男性を見ることが多いが、
あの機体の中に 女性のATさんが、勤務していることはご存知だろうか。

機体の整備は、JALに委託していることは承知していたが、
ATさんの訓練も 外部に委託しているらしい。

興味もあり千歳の特輸隊を訪問したときの経験をちょっとご披露。

女性の空中輸送員さんは、
要員が少ないこともあって昔のスティワーデスの様に長身の美人が多い。
さらに 極めつけは、さすが自衛官と思われる サービスの几帳面さ。

続きは、こちら
2003年11月 バクダットで民間機が、テロリストの対空ミサイルで攻撃されたのを覚えている方も多いだろう。
SPS_DHL

戦闘機には、各種のミサイルから自分を防護する装置を備えている。
RWS、LWS、ECM、チャフ、フレアーなどなど
SPS_FLARE
携帯型の対空ミサイルは、航空機の熱を見て追尾する方式が多く
それから身を護る航空機は、上図のように熱源(フレアー)を出してそちらへミサイルを行かせる。

最先端では、レーザー光でミサイルをそらす装置まで(これは別の機会に)

ある国では 民航機でも 自己防護装置を持っているのです。
SPS_民航機
上の写真は、立派な民航機です。
ハイジャックされアフリカのエンテベに連れて行かれたエールフランスの機体から自国民を救出した国に所属している民航機が、フレアーを放出して 対空ミサイル(SAM)からの攻撃を回避しようとしています。
; 4月25日の記事で紹介した

CIWS_01

写真のファランクスは、CIWS(シーウス)と呼ばれる対艦ミサイルから艦艇を護る機関砲でした。

 

七福神

七福神の「福禄寿」に似てませんか

 

福禄寿の頭に似たCIWSの白い部分には、レーダーが入っています。
その下は、20mmバルカン機関砲と弾薬が入っている弾倉です。

このFCSのユニークな点は、弾の誘導方法です。
普通の対空機関砲のFCSは、目標となる航空機をレーダーで追尾して その角速度と距離情報から航空機の運動を測定して 下記の一次近似式で 撃った弾が 目標と会うであろう 未来位置を予測します。

 

予測される会合位置は、 P=vT+P0 で表わされます。
  ここで vは 目標の飛行速度、Tは、弾の飛ぶ時間、P0は、撃ち初めた時の目標の位置

そうです、この式では、目標は 空中を等速度で一直線上を動いていると仮定しているのです。

高速で最終段階でホップアップなどする運動性能の高い対艦ミサイルから身を護るためには、この未来位置予測計算法では、ミサイルの運動につれて誤差が大きくなってしまい当りません。
発射された弾をどうやって目標に近づけるかが重要となってきます。

そこで考えだされたのが、ホースから出ていく水を 思った方向へ導くのと同じ様に
発射された弾の道筋を目標に誘導する方法のFCSが開発されました。
それが CIWSでした。

CIWSの白い頭に入っているレーダーは、対艦ミサイルも見ていますが、自分が射撃した20mmのあの小さな弾も見ているのです。